三年生>>706とクウラ先生の話

52 KY野郎 ◆N70Lbe.Qic [sage] Date:2008/11/25(火) 22:33:22.79 ID:pngL99g0 Be:
+三年生>>706とクウラ先生の話+

>>706「ちゃーすwwwwww今日も今日とて放課後のお手伝いに参りましたーwwwwwwww」
クウラ「今日は棚の確認と整頓だ。ぼさっとするな」
>>706「あいさーwwwwwwwwwwwwww」

>>706「…ってこれ量むっちゃ多くね!?上のほうまでみっしり薬品入ってる!これぜーんぶ整頓するんすか!?」
クウラ「今日と明日の二度に分けて行う。無駄口をたたいている暇があるならさっさと取り掛かれ」
>>706「うぃーっす…はー…こんだけあると手ぇ滑りそーだし…」
クウラ「一瓶でも割ってみろ。貴様のひざの皿もたたき割るぞ」
>>706「やべぇwwwwwwww俺の車椅子ライフスタートしちゃうwwwwwwwwwwぜってぇ落とせねえwwwwwwww超慎重にやりますwwwwwwwwwwがんばりますwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>706「…えーっとー、実験用のヨウ素液三本とー、培養液とー、…なんだこれ。うわっヘビのホルマリン漬け!?」
クウラ「それは俺の私物だ。触るな」




>>706「二段目はこれで終わりっす!よーし今んとこ無事だぜ俺の膝ヒザ」
クウラ「余計なことを言うな。次の棚に取り掛かれ」
>>706「サーセンwwwwwwwwwwww」
クウラ「三段目の棚からは目線が覚束なくなる。そこにあるはしごを使って…」
>>706「あ、大丈夫っすよ、ちょっと伸びれば十分見えるっすわ」
クウラ「……」
>>706「えーと、この緑っぽい瓶はー…」

クウラ「…おい」
>>706「はい!何すか先生!」
クウラ「そこに立て」
>>706「え?ああ、はい?」
クウラ「猫背を直せ、直立不動でいろ」
>>706「サーセンwwwwww猫背でサーセンwwwwwwwwwwこうっすかー?」


クウラ「…」
>>706「…」
クウラ「……」
>>706「…あれ、」



>>706「…何か、先生縮みました?」
クウラ「ぴくっ」
>>706「最近なんか先生との目線がちげーっつーか、そんな感じはしてたけど…」
クウラ「……」
>>706「俺今まで猫背だったから気づかなかったけど、こーやってみると…先生からびみょーに見上げられてるような気が」

ごべしっ
>>706「ぐぎゃっ!」
クウラ「無駄口をたたくな」
>>706「えええええwwwwww最初に立てっていったの先生なのにwwwwwwww殴られるとかわけわかんねwwwwww超理不尽じゃねっすかwwwwwwwwww」
クウラ「何か文句でもあるのか」
>>706「ななななななんもありません!なんにもありません!尻尾で床ばっしんばっしんしながら睨まないで!膝割らないで!!」
クウラ「ふん」


クウラ「…3cmか」





+次の日+

>>706「おっはよーございまーすwwwwwwせーんせーwwww今日も放課後に棚整理するんっすよねー?wwwwwwwwww」
クウラ「そうだ。逃げたら貴様のアキレス腱の寿命は儚いものと思え」
>>706「ちょwwwwwwやっぱりこええしwwwwwwwwてゆーか元から逃げる気ナッスィン!クウラ先生のお手伝いなら俺毎日続けててもぜんっぜん苦になんねーっすから!ぜんぜん!むしろうれしーし!」
クウラ「煩いさっさと床を掃け」
>>706「あいあいさーwwwwwwwwww…ん?」


>>706「あのー、先生?」
クウラ「何だ」
>>706「いやそのなんつーか、先生の…足元…俺の錯覚じゃないっすよね」
クウラ「…なんだ」


>>706「…えーと、先生は何で若干浮いてるんすか?3センチくらい?」
クウラ「…浮いていない。貴様の見間違いだ」
>>706「いやいやいやいやいやwwwwwwwwwwめっちゃはっきり浮いてるじゃないすか!床に足着いてないじゃないすか!何すかそれ、新しいトレーニング法っすか?」
クウラ「……」
>>706「のーwwwwwwこwwめwwんwwとwwwwwwなしてwwwwww気になる気になるwwwwww気wwにwwなwwるwwwwwwwwwwwwwwww」

ばづん!
>>706「ごぱっぷ!」
クウラ「煩いしつこい鬱陶しい喋るな」
>>706「サーセンwwwwww煩くてサーセンwwwwwwwwwwwwおとなしく掃除しますwwwwwwwwww」



>>706「えーっと、ここにあるシャーレって冷蔵庫入れてていーんすよね?空けますよ?」
クウラ「!待て、開けるな!」
カパッ
>>706「え?」

>>706「…牛乳? が、所狭しと…ぎっしりと…」
クウラ「…!」
>>706「わーおチルドルームまでみっしり入ってるし…先生ってそんなに牛乳好きだったんすか?飲みすぎると腹壊すっすよ?」
クウラ「…黙れ」
>>706「あーそれともココア作る時用のっすか!こっからの季節あっためて飲むの旨いっすもんねーwwwwwwwwwwクウラ先生甘党だしwwwwwwwwww」
クウラ「黙れといっている!」
べしめこバンバンバンバンバン!
>>706「に゛ゃあ゛あ゛あああああああ゛ああ゛あ゛あ゛ああああああああああ!!!」


実は結構身長を気にしてる無性・ティーチャークウラとそんな先生の思いなど露知らずとんと鈍い>>706のお話でしたとさ。


どんとはらい。


数日後・・・。
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