手をさし伸ばした。
フリーザがオレの気配に気付いて振り返り、目を見開く。
オレの、>>1に、触るんじゃない。
>>1の体を背後から抱き締めた。
煙草と酒の匂いがした。不快なにおい、だが、
それも全部ひっくるめて愛している。
936 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/07/02(水) 15:32:30.50 ID:.yznz.go
「ちょ、何すんだよ!離せよ!」
喚き散らす>>1を抱き締めた。
オレに比べれば、細い体。軟弱な、
少しオレがその気になれば壊れてしまうほどの。
気をつけて抱いたまま、フリーザの体から引き剥がした。
触るんじゃない、これは全部、オレのだ。
937 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/07/02(水) 15:35:46.71 ID:.yznz.go
ピッコロ「忘れるなんて、許さない」
俺「え、ちょ、……離せよ、」
俺「あーっ!フリーザさんどこいくのー!」
フリーザ「それではボクはこれで…」
ピッコロ「貴様はオレのものだ」
俺「はぁ?何言ってんだよ、あんた」
ピッコロ「これほどまでに、愛させておいて」
ピッコロ「逃げるなんざ、許さん……ッ」
俺「ストーカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
941 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/07/02(水) 15:39:50.24 ID:.yznz.go
俺「えーえーwwwwwwマジ怖いんすけどwwwwちょwwww」
ピッコロ「……」
俺「! ちょ、 何、」
ピッコロ「貴様はオレのものだ」
俺「ちげーよ!何勝手なこと言って」
ピッコロ「……オレは貴様のものだ、」
ピッコロ「貴様が」
ピッコロ「死ねというならば死のう」
俺「助けてーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの人病んでるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
945 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 15:42:59.11 ID:.yznz.go Be:
先ほどフリーザが>>1の手で押し付けられていた布団に、
オレが>>1を押し付ける。
乱れかけていたワイシャツを破った。
ネクタイを引き千切った。
>>1が困った顔でオレを見上げる。
「マジ止めてほしーんですけど」
止められるわけがない、
お前が欲しい、お前が、好きだ。
オレから見れば弱弱しい肩を、布団に押し付ける。
「どうしても嫌ならば、しねと言え」
「……いや、ちょ、それは」
「言えないならば、黙っていろ!」
948 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 15:51:34.69 ID:.yznz.go Be:
俺「いやーあの、ほんと離れていただきたいっつーか」
ピッコロ「黙れ」
俺「えーえーちょ、困るっていうか、うわーマジこええ、」
ピッコロ「……こっそり握った携帯を離せ」
俺「!」
ピッコロ「逃がさない、」
ピッコロ「貴様はずるい」
俺「いや、何が」
ピッコロ「オレに、これほどまで、愛を教えておいて」
ピッコロ「執着させておいて!」
俺「いやいやそれはあんたの身勝手な」
ピッコロ「違うッ!」
俺「……うわ、ちょ、 マジ? 」
ピッコロ「耐え難いならしね、と言え」
ピッコロ「この場ですぐにその通りにしよう」
俺「……」
俺「そ、それ、脅迫なんすけど……」
949 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 15:56:21.19 ID:.yznz.go Be:
剥き出しにさせた胸板に、躊躇ってから顔を寄せる。
>>1の肩がオレの手の下で僅かに嫌な音を立てかけて、
壊してしまう、と慌てて少し力を抜いた。
>>1は顔をしかめている。オレを睨んでいる。
だが、
それでも、
フリーザを
他の誰かを
見られているくらいなら、憎んでもいい、オレを見ていて欲しいと思った。
950 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 15:59:59.33 ID:.yznz.go Be:
俺「えーと、なんだろうこれ…」
俺「逆レイプっつーのかな?かな?」
ピッコロ「黙れ」
俺「俺乳首感じないっすよ」
ピッコロ「黙れ!」
俺「うひwwww腹筋wwwwクスグッタイwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「……」
俺「あー、ちょ、そっちは洒落になんな」
俺「うわ」
俺「 うわ、」
ピッコロ「…………ん、」
俺「ッ、」
956 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 16:13:36.23 ID:.yznz.go Be:
それは既に少し昂ぶっていた、
だがそれはオレのせいじゃない、きっとフリーザに興奮していたからだ。
許せない、
許せなかった。
大きく口を開いた。
>>1が怯えたように腰を少し引く。
オレの牙が怖いか。
だがお前を、痛めつけたいわけじゃない。
ただお前が欲しいのだ。
「ん、 …」
口の中に迎え入れる。
舌で絡め取るように奥へ、もっと奥へと。
ぬるぬると転がし、味わう。
>>1のうめきが聞こえた、嬉しかった。
オレに興奮して欲しい。
959 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 16:23:38.70 ID:.yznz.go Be:
「 っ、 ん、ぁ あ、」
「ちょ…、やめ、 いや、つーか、 ッ、ん」
>>1の手がおずおずとオレの頭に触れる。
押し退けようとしたその手が、びくんと震えて、
そこに触れたままになる。
気持ちが、いいのだろうか。
嬉しい、
オレも、気持ちがいい。
お前のちんこが、口にいっぱい、喉にも、
「っふ ぅ、 んぁ……」
もっと奥までこれが欲しい。
お前が、どれだけ逃げようとしても離してなんざ、やらない、
お前はオレのものだ。
お前が、
オレをこんな風にした。
963 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 16:31:36.31 ID:.yznz.go Be:
ピッコロ「…… ッ ふぁ、 大きく、なったな」
俺「ま、まあ…そんなむっちゃしゃぶられたら」
俺「そりゃそうなっちまうのもしょうがないっつーか」
ピッコロ「 ッ、 ん、ぅ、 ぅふ、」
俺「!! ッ続行っすか! あ、 ちょ、 うわあ…」
ピッコロ「んぅ…ふ 、 ぁ ふ」
俺「…………ッはー、あの、気持ちいんだけどよ…」
ピッコロ「 ぅん、 ぁっふ、」
俺「何なの?あんた、俺とやりてーの?物好きだな…」
ピッコロ「……ッ」
A・黙っておしゃぶり続行
B・「ちが…う、」
C・「悪いか…」
968 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 16:37:18.83 ID:.yznz.go Be:
>>965 C・やりたいんです!
ピッコロ「ん……ふ、」
俺「ッ、 」
ピッコロ「悪いか…」
俺「……ふうん。」
ピッコロ「ッ!」
俺「なんか良くわかんねーけど……」
ピッコロ「あ、>>1、」
俺「もうこんななっちまったら俺も出さねーと収まりつかねーし」
ピッコロ「ッ! ……」
俺「脱げよ、やろうぜ」
971 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 16:41:45.13 ID:.yznz.go Be:
足に纏わりついていたズボンを脱ぎ捨てながら>>1が笑う、
だがその笑いはオレが好きだった、
オレに向けられていたあの笑みじゃない。
オレの知らないわらい方、だけど
だが、オレはそんな>>1にすら胸がつらいほどに惹かれる。
好き、だ、好きなのに、
お前が望むならオレはいつだって命だって捨てられる、
それなのにもうお前はオレを愛してはくれないのか。
「早く脱げよ」
言われるがままに帯に手を掛けて、はた、と気付く。
オレには、>>1を受け入れる性器なんてない。
今の>>1はそれを知らない、
……
974 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 16:48:55.88 ID:.yznz.go Be:
俺「あ?何?脱がして欲しいタイプ?」
ピッコロ「……っ」
俺「見かけによらず可愛いんじゃん、来いよ」
俺「脱がせてやるよ」
ピッコロ「や、」
俺「は?」
ピッコロ「……」
俺「何震えてんだよ?…あのなあ、あんたがやりてえっつってんだろ」
ピッコロ「……口で、」
俺「?」
ピッコロ「口で……やらせて、くれ」
俺「は?」
俺「……別に良いけど…俺フェラだと遅ぇーよ?」
ピッコロ「……」
俺「変なヤツ」
俺「んじゃ、咥えろよ」
976 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 17:00:29.01 ID:.yznz.go Be:
>>1に、がっかりされたくなかった。
オレに性器がないことを、>>1は受け入れてくれた、
何も無いここが好きだと沢山愛してくれた、
だが今の>>1は違う、
オレを愛してくれた>>1じゃない。
きっと、オレに何もないと知ればがっかりする。
オレと、したくないと思うかも知れない、
耐えられなかった
そんなこと。
……それでも>>1を感じたかった。
オレの頭を引き寄せる>>1に従って、ちんこを再び咥える。
それはオレが知っているままに熱くて、硬くて、
きもちがよくて、
だが、涙が出た。快感が耐えられる溢れるそれじゃない。
978 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 17:11:44.69 ID:.yznz.go Be:
「くふッ、 ふ、 ぅ、」
何度もオレがいってしまって、それでも>>1はいかなくて、
体が熱くて、おかしくなってしまいそうで、
辛くて、悲しくて、
だが嬉しかった。
>>1の手がオレの頭を動かす度に、
痛い程喉の奥がきもちよくて、体がぶるぶると震えた。
気が遠くなり始めた頃にようやく>>1が終わりを告げてくれて
散々突かれて熱く腫れてしまったような喉に、
ますます熱くさせるようなものが吐き出された。
体が震える、びくびくと跳ね上がる。
>>1の股はオレの涎と涙でぐしょぐしょだ。
「っはー……、」
「大丈夫かよ?わり、出しちまった」
「ほれ、ぺっ、しろよ」
少し、声が柔らかかった。
いつもの、オレが知っている>>1な気がして、また涙が出た。
979 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 17:18:31.18 ID:.yznz.go Be:
俺「はあー?飲んじまったの?うえ、気持ち悪くね?」
ピッコロ「……へ、いき、だ」
俺「俺ちんこ洗ってくるけど。あんたも口ゆすぐだろ」
ピッコロ「…」
俺「こっち洗面所だから来いよ」
ピッコロ「……」
俺「……?」
ピッコロ「あ、 ああ、」
俺「ふー…、そういやさ」
俺「すっげーあんた汗まみれじゃん。あんたもシャワー浴びる?」
ピッコロ「……」
ピッコロ「あ…ああ、」
俺「んじゃほれ、タオル」
ピッコロ「……」
俺「使い方わかんなかったら聞けよ」
ピッコロ「……」
俺「俺シーツ変えたりしとかねーと」
ピッコロ「……」
ピッコロ「わからない、はずが、ない……」
981 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 17:22:14.61 ID:.yznz.go Be:
俺「…お、出た?」
ピッコロ「あ、ああ」
俺「……」
ピッコロ「……」
俺「?」
ピッコロ「そ、の」
俺「帰れよ」
ピッコロ「!!」
982 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 17:23:37.69 ID:.yznz.go Be:
ピッコロ「……い、ち」
俺「ん?」
ピッコロ「……その」
俺「なんだよ?」
ピッコロ「……」
俺「まだ何かあんの?」
A・「話を、させて欲しい」←記憶について
B・「泊まって行っては、だめか」
C・「……解った……、」←出て行く
987 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 17:33:43.87 ID:.yznz.go Be:
>>985 A・解説
ピッコロ「話を、させて欲しい」
俺「はぁー?」
ピッコロ「ッ……」
俺「ん、まあ、しょーがねーなあ」
俺「いっすよ。…座って」
ピッコロ「……すま、ん」
俺「あー、なんか茶でも飲む?ビールもあるけど」
ピッコロ「……いや」
俺「ん、そ?俺飲むよ」
ピッコロ「ああ」
俺「で、話って?」
ピッコロ「……お前と、オレの、以前の話だ」
988 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 17:34:41.79 ID:.yznz.go Be:
俺「…………わっけわかんね」
ピッコロ「……ッ」
俺「それ、妄想じゃね」
ピッコロ「!!!」
俺「ストーカーがなんかこうさ、思いこんじまってさ」
ピッコロ「ち、がう、違う!!」
俺「うわーこええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
989 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 17:38:36.97 ID:.yznz.go Be:
ピッコロ「オレ、は、お前と、ッこの…部屋で、」
俺「いやいやいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「本当なんだ…ッ」
俺「いやもうちっともwwwwwwwwありえんしwwwwwwww」
ピッコロ「ッふ 、」
俺「泣ーくーなーよーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「俺そーいうのマジこえーんだよwwww止めてwwwwww」
ピッコロ「い、ち」
俺「思いこみとかほんと止めてwwwwww帰ってwwwwww」
ピッコロ「話を、聞いて」
俺「帰れよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
991 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 17:44:24.65 ID:.yznz.go Be:
ピッコロ「……ッ、 ……」
俺「あーあーもー、泣くなってwwwwwwwwwwでっけえなりして情けねえなー」
ピッコロ「 ほんとう、なんだ」
俺「それはちょっとありえんしwwwwwwwwww」
ピッコロ「だがッ……、」
俺「うーん、あの、さあ」
ピッコロ「……」
俺「あんたさ、俺が好きなんだよな?」
ピッコロ「!!」
ピッコロ「す、き…だ」
俺「そっか」
俺「俺は別に好きじゃねーし」
俺「正直迷惑なんだけど」
ピッコロ「!!!!」
18 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 18:22:48.17 ID:.yznz.go Be:
ピッコロ「めい、…わく」
俺「うん。あのさー、あんたも俺のこと好きなら」
俺「俺が迷惑だなーって思うことすんのよせよ」
ピッコロ「……」
俺「解った?おうち帰りな」
ピッコロ「……」
ピッコロ「オレの…うちは、ここ……だ」
俺「だぁ〜〜ら、そういう妄想は止めてっつーの!」
19 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 18:29:19.20 ID:.yznz.go Be:
俺「あーマジこええwwwwwwww」
ピッコロ「……オレの、居場所は、お前の傍だ」
俺「よーせーよーやーめーろーよーwwwwwwwwww」
俺「俺さー、ほんとそういうのキライだからー。帰ってってば」
ピッコロ「オレに、そう教えたのはお前だ、」
俺「もーwwwwwwwwwwwwwwww言葉wwwwww通じないwwwwwwww」
俺「何このメンヘラwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「……ッ ちがう、んだ…本当なんだ……」
俺「取りあえずさー、俺もう眠いし帰ってってば」
A・せめてちゅーしてもらってから帰る
B・ねばる
C・泣きじゃくる
D・帰る
24 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 18:41:16.16 ID:.yznz.go Be:
>>22 C・ひっくひっくうわああああん
ピッコロ「……ッ、 っ、 」
俺「だぁらさー…泣くなっつーの。もー」
ピッコロ「お前、の、 っ 傍に」
俺「……あーのなあ」
ピッコロ「好き…、 だ、 っ う、」
俺「あんたが俺のこと好きなのは解ったけどさー」
俺「そーやってべそべそ泣いて居座ったって」
俺「俺、ますますあんたのことうぜえって思うだけだぜ」
ピッコロ「ッ!!!」
俺「もっとキライになっちまうよ?なんでそーいう簡単なことがわかんねーかなあ」
ピッコロ「……」
俺「これだからメンヘラは」
ピッコロ「……っ、 」
25 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 18:44:49.65 ID:.yznz.go Be:
ピッコロ「…っ、 っ …オレが、キライか」
俺「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「どこに好きになる要素があったっつーのwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「マジきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「ッ……」
俺「あ、でもフェラは結構良かったぜー?あんたベロなげーのな」
ピッコロ「……!!」
ピッコロ「 っ、 で、は」
俺「ん?ほれ、タオルやるから顔拭けよ」
ピッコロ「……ま、た、 …口でする、から」
ピッコロ「だから……傍にいさせてくれないか…」
28 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 18:48:48.11 ID:.yznz.go Be:
俺「はあああ?」
ピッコロ「 っ、 っ、いつ、でも、しろと言われれば、する」
俺「いやいやいやいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「俺別にそーいうのいらねーからwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「 っ ……」
俺「俺そんなwwwwww鬼畜じゃねーしwwwwwwww」
俺「おうちに帰って良く反省してまっとーな道を歩んでくださいwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「……お前の傍に、 いた、い」
俺「いやいやいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
31 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 18:52:11.01 ID:.yznz.go Be:
俺「なーかーなーいーでーwwwwwwwwww」
俺「あーもう……参ったなーもう」
ピッコロ「 ひ、 っ く」
俺「あのさー、あんたさー、カッコイイしさー、」
俺「別に俺に固執しなくてもいーと思うんだけど?」
ピッコロ「お前が、 い、 ぃ」
俺「困るわーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
32 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 18:55:48.71 ID:.yznz.go Be:
A・優柔不断な>>1はそろそろ折れるよ
B・興味ない人には辛辣な>>1はどこまでもピッコロさんを拒むよ
C・助けてブルマさーん
40 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 19:03:21.22 ID:.yznz.go Be:
>>35 B・いやほんとに迷惑なんで><
俺「……落ち着いた?」
ピッコロ「 …っ」
俺「いい加減帰ってくれっかな?」
ピッコロ「……」
ピッコロ「……オレの、帰るところは、」
俺「うぜー」
ピッコロ「ッ」
俺「解ったようぜー」
ピッコロ「っ、 いち、 どこへ」
俺「あんたが出ていかねーなら俺が出てくし」
ピッコロ「ま、 」
ドア「ばたん」
ピッコロ「ッ…… いちっ」
42 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 19:13:51.58 ID:.yznz.go Be:
俺「はー、 どーすっかなー。明日休みだからまあいっけど」
俺「……電車動いてねーし、近所のマンキツかな」
俺「あ」
セル「お」
俺「今店じまいっすかーーーーセルさんっ」
セル「そうだとも」
俺「うへへwwwwwwタイミング良く会えるなんて運命じゃないっすかwwwwww」
セル「……ただの偶然だろお」
俺「んもうwwwwwwwwつれないwwwwwwwwwwおかたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
セル「こんな時間に、どうした」
俺「それがそれがー、聞いてくだせーよセルさん、」
俺「俺ストーカーされてたんすよ!!」
セル「ううん?どちらかというとお前はする方じゃあないのか」
俺「ひwwwwでwwwwえwwwwwwwwwwwwww」
43 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 19:20:03.73 ID:.yznz.go Be:
俺「これこれこーいう感じで!!」
セル「……ああ、ピッコロか」
俺「へ?セルさんも知り合い?」
セル「知り合い、というか……まあ、そうだな」
俺「ふうん……まあなんかちょっと似てるっすしね」
セル「私をあれと一緒にしないで欲しいな」
俺「やーだーwwwwwwwwwwセルさんの方がカッコイイしキレイっすよwwwwwwwwww」
セル「ふふん」
セル「ちら」
空中から見守っていたピッコロ「!!!」
44 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 19:25:34.43 ID:.yznz.go Be:
俺「ああんセルさんステキwwwwwwwwざらざらした質感そそるwwwwww」
セル「……ふふん。いくところが無いならうちに来るか?」
俺「 えーーー!! 」
セル「子どもたちが多少煩いかも知れんがなあ」
俺「全然いいっすよ!つーか!たまらん!ちんこがた」
ピッコロ「>>1−−−−−−−ッ!」
俺「きゃわわわわあッ><??」
セル「さよーならー」
俺「うわあああああああ俺飛んでるううううううぁああああ?!」
ピッコロ「帰るぞ!帰るぞッ!!!」
俺「! あんたかよーー!!!」
47 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 19:35:15.90 ID:.yznz.go Be:
「うわ、ちょ、こええこええこええ飛んでる!やめて!下ろして!」
腕の中で暴れかけた>>1が、下を見下ろして怯えたようにしがみ付いてくる。
オレへの気持ち故ではないと解っていながらも、
強く抱き締められる感触が、嬉しかった。
そんな自分のいじましさにまた涙が出てしまいそうだ。
「……じっとしていろ、落とすぞ」
呟くと、オレの体に食い込む腕に更に力が入る。
「ど、どこいくんだよ?俺んちそっちじゃねーよ」
……あのマンションのあの部屋に連れて帰っても、
こいつは、どうせ、オレを思い出しはしない。
A・どこぞの荒地に
B・ブルマさんち
C・やっぱおうち帰る?
51 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 19:41:58.70 ID:.yznz.go Be:
>>50 B・困った時のブルマさーん
ブルマ「うふふうふふ」
ベジータ「あははあはは」
ブルマ「そーれぱふぱふぱふぱふ」
ベジータ「ぬほほぬほほ」
ピッコロ「ブルマッ!!!」
ブルマ「きゃっ!」
ベジータ「ぬおおッ?!」
俺「や、夜分遅くにさーせんwwwwwwwwwwwwww」
ブルマ「あらまあ……、あらまあまあ」
ベジータ「チッ…あと1時間遅くきやがれってんだ」
俺「ベジータさんパンツ履いてwwwwwwwwwwwwwwww」
52 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 19:45:21.55 ID:.yznz.go Be:
ブルマ「ダーリンはーい足上げて」
ベジータ「ちっ」
ブルマ「真ん中の足はむしろ下ろして」
ベジータ「そんなに簡単にスイッチオフになるか!!」
俺「さーせんwwwwwwマジさーせんwwwwwwww」
ピッコロ「ブルマッ!こいつの、記憶を、なんとか……ッ、」
ブルマ「そんなことだろうと思ったけど……でもねえ…」
俺「え?」
ブルマ「あ」
ベジータ「あ」
俺「あれ?ほんとだったんすか?俺が記憶なくしたのって」
ピッコロ「……ッ 何度も、本当だと…!!」
54 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 19:53:25.10 ID:.yznz.go Be:
俺「……えー、」
ピッコロ「……言った、だろうがっ」
ブルマ「……あちゃ。ついつい」
ベジータ「……本当につい、か?」
ブルマ「……、」
俺「えーと、あんた名前、ピッコロだっけ」
ピッコロ「っ……」
俺「俺ほんとにあんたと、そーいう関係だったの?」
俺「ね、そうなんすか?ブルマさん」
ブルマ「う、うん……」
俺「えっえー……」
ブルマ「ちょっと、好きすぎて…っていうのかなあ」
ブルマ「お互い辛くなっちゃってね」
ベジータ「だからお前は記憶を失いたいと願って来たんだ」
俺「えっえっえっ…」
ピッコロ「……」
55 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 19:57:08.80 ID:.yznz.go Be:
ピッコロ「……信じて、くれたか」
俺「えー、まあ、うーん…ぜんぜんピンとこないけど」
俺「ブルマさんたちがそういうなら…そうなんかなあ」
ピッコロ「……っ」
ブルマ「ちなみに>>1君の記憶はここにあるわ」
ピッコロ「なにィ?!」
俺「えっ」
ブルマ「このディスクの中。>>1君にダウンロードしたら元通りよ」
ピッコロ「そ、そんなに簡単なことなのか」
ブルマ「ただし」
ブルマ「これはトラウマなんかで苦しんでいる人のために開発を進めているマシーンだからね」
ブルマ「……>>1君の声で起動させないとダウンロードは出来ないわ」
ピッコロ「……、いち、」
俺「えー!」
ピッコロ「思い出して、欲しい」
俺「えええー!!」
56 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:00:17.46 ID:.yznz.go Be:
ブルマ「>>1君、どーする?」
俺「ど、どーする、って」
ベジータ「貴様が決めることだ」
俺「えええ」
ピッコロ「……いち、」
俺「いや、 いや、あの」
俺「しょーじき意味が解らんっすよ…」
ピッコロ「>>1!」
俺「いやいやいやだって突然そんなこと言われても」
俺「全然知らん人のことを突然嫁だっつわれても」
ピッコロ「お、思い出してくれれば」
俺「いやいやいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「それに俺、俺の意思で記憶消したんだろ?」
ピッコロ「だ、が、」
俺「俺はもうあんたと付き合うつもりねーってことじゃねえの」
ピッコロ「 ッ」
58 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:05:20.58 ID:.yznz.go Be:
俺「しょーじきさ、昔の俺があんたとどんな風に付き合ってきたかわかんねーけど」
俺「今の俺にとってあんたはただのストーカーで、」
俺「うぜーし、こえーし、ちょっとお付き合いは遠慮したいなあって感じだぜ」
ピッコロ「…… >>1」
ブルマ「うわあ」
ベジータ「……な、かなか辛辣だな」
俺「だってほんとのことなんすもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
A・ピッコロさんぶちきれ
B・ピッコロさんパリーン
C・ピッコロさん諦め
64 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:14:45.35 ID:.yznz.go Be:
>>62 C・お前はそんなにフーミンが好きかwwwwwwww
ピッコロ「……、 解った」
俺「お」
ブルマ「! ピッコロ、」
ピッコロ「……すまなかった、」
ベジータ「おい」
ピッコロ「…… 迷惑をかけて」
ピッコロ「すまなかった な、」
俺「いや、まー、解ってくれたなら」
ピッコロ「……っ」
俺「飛べるって良いなあ」
ブルマ「 …のんびりしちゃって」
ベジータ「おい、良いのか」
俺「うーん…だから俺にはピンとこねーんすよ」
ブルマ「そう、よね、仕方ないわ」
ベジータ「……チッ」
65 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:18:55.59 ID:.yznz.go Be:
俺「あー平和が戻った」
フリーザ「ちょっと」
俺「フリーザwwwwwwwwwwさんwwwwwwwwwwかわいすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
フリーザ「ひいいいッ、ボクを見るなり飛び掛ってくるんじゃありませーん!」
俺「可愛いwwwwwwつるつるwwwwwwwwすべすべwwwwwwwwwwぷりぷりwwwwwwwwwwwwww」
フリーザ「あっ、あっ、撫で回すんじゃ、 ぁん」
俺「かわいいwwwwwwwwちっちゃいwwwwwwwwwwかわいいwwwwwwwwww」
フリーザ「ぅ、 ぁん、 ちょっと!そうじゃ、なくて、ピッコロがどうなったのか」
俺「えー?あの人?さあ…あれから見てないっすけど」
フリーザ「そ、それで良いんですか?!」
俺「うん、俺は別に困ってないっすけどwwwwwwwwww」
悟飯「ちょっと顔貸しな」
66 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:23:02.50 ID:.yznz.go Be:
俺「あれ?悟飯さん、どしたっすか」
悟飯「どしたっすか、じゃないですよ」
俺「え?」
悟飯「ぼくがここにくるということはどういうことかくらい解るでしょう?!」
俺「え?? ん??」
悟飯「 … 、」
悟飯「ピッコロさんのことです」
俺「え?悟飯さんもあの人と知り合いなんすか」
悟飯「!」
68 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:28:06.49 ID:.yznz.go Be:
俺「ま、ま、上がってくだせー」
悟飯「……お邪魔します」
俺「なんか飲むっすかー」
俺「茶ーとビールと…あとぼるびっく?しかねーけど」
悟飯「……お茶で」
俺「うっす」
俺「んで?なんすか」
悟飯「ピッコロさん、です。」
俺「ん?」
悟飯「……今日は!あなたに!お願いがあって来ました!!」
俺「そんなにふんぞり返ってかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
69 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:30:24.42 ID:.yznz.go Be:
悟飯「記憶を取り戻してください」
俺「えー」
悟飯「あの人が今どうしてるか知ってますか」
俺「いや興味ねーし」
悟飯「あー…ころしたい」
俺「ちょwwwwwwwwwwなんで殺意wwwwwwwwwwwwww」
悟飯「あなたね…いえ…ぼくはね、あなたがピッコロさんにふさわしいとは思いません」
悟飯「ぜんっぜん思いません」
俺「えーwwwwwwww別にどうでもいいけどなんか辛辣っすねwwwwwwwwwwwwwwwwww」
72 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:34:37.30 ID:.yznz.go Be:
悟飯「だけどあの人があなたじゃなきゃ嫌だって言うから…!!!」
俺「いやいやwwwwww」
悟飯「記憶を、取り戻してください」
俺「気がすすまんっすよwwwwwwww」
悟飯「……ぼくはあなたが記憶を消すこと、賛成しました」
悟飯「正直あなたにこれ以上ピッコロさんを預けてなんておけないって」
俺「ちょwwwwww悟飯さんあの人の何なんすか」
悟飯「弟子です」
悟飯「一番弟子です」
俺「いいなおさなくてもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
73 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:37:44.89 ID:.yznz.go Be:
俺「弟子?よくわからんけどあの人が悟飯さんの先生っすか」
悟飯「はい」
悟飯「尊敬しています、父と同じくらい…」
悟飯「いや正直父より尊敬しています」
俺「ぶっちゃけんなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
悟飯「そんなあの人をよりによってこんな甲斐性なしのウマの骨が娶っただなんて」
悟飯「ほんとうにあなたはぼくの忍耐に感謝すべきです」
悟飯「何度偶然を装って捻り潰そうとしたか」
俺「こええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
77 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:43:47.82 ID:.yznz.go Be:
悟飯「だけど、あの人が」
悟飯「……。」
悟飯「今あの人は天界にいます」
俺「へーそー」
悟飯「……いつも通りに見えますが、」
悟飯「日に日に弱っていってます」
俺「えー、それ俺関係あるんすか」
悟飯「あー……握りつぶしてやりたい、そのウスノロな脳みそ」
俺「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
78 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:46:01.96 ID:.yznz.go Be:
悟飯「あのね、あなたにも、大切な人くらいいるでしょう」
俺「え、まー、はい」
悟飯「そういう人がすこしずつすこしずつ衰弱していってる」
悟飯「それなのに弱音を吐いてもくれない」
悟飯「その人が元気になるにはどうしたらいいか、」
悟飯「ぼくも皆も、解っているんです、だけど」
俺「はあ」
悟飯「あの人はこういうんですよ、」
悟飯「あいつの迷惑になるから、もう何も言うな、って」
俺「……はあ」
79 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:48:25.70 ID:.yznz.go Be:
悟飯「放っておけますか、放っておけないでしょう」
俺「えー、まあ…」
悟飯「……イライラするな」
俺「えwwwwwwwwだってwwwwwwww」
俺「正直俺には他人ごとみてーにしか感じられねーし」
悟飯「記憶、取り戻してください」
俺「……いや、でも」
悟飯「あの人の何が不満なんですか!!!!」
悟飯「あの人があなたを不満に思うならぼくは100%同意出来るけど」
悟飯「あなた風情があの人を拒むなんて許せないっ!納得いかないっ!!!」
俺「ちょうしつれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
80 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:51:17.20 ID:.yznz.go Be:
ピッコロ「おい」
悟飯「!!」
俺「うわッ」
ピッコロ「 ……っ、 すま、ない」
ピッコロ「すぐに、消えるから……そんな顔をしないでくれ」
悟飯「ピッコロさん…」
ピッコロ「悟飯、何をしている。……そいつに、迷惑を掛けるなといったはずだ」
悟飯「で、でもッ!!!」
ピッコロ「来い」
悟飯「ピッコロさんッ!でもぼくは、」
ピッコロ「オレの言うことが聞けないのか」
悟飯「 … ッ」
82 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/02(水) 20:55:46.07 ID:.yznz.go Be:
悟飯「……」
ピッコロ「行くぞ、悟飯」
ピッコロ「 ……い、ち、 ……すまなかったな」
悟飯「……」
俺「うわあ悟飯さんにすげーメンチ切られた」
俺「……」
俺「別になあ、そんな悲しそうな顔しなくてもいーじゃん」
俺「俺が悪いのかよー」
デンデ「仕方ないですよねえ」
ポポ「ねえ」
つづく・・・。
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129のトラウマ・もしものお話 Vol.3