秘書 〜盛られたあと〜

前スレ:秘書にストーカー? 続き

189 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 00:51:32.09 ID:waqCX1so Be:
〜〜秘書〜〜

ピッコロ「……」
俺「? どうしたんだね」
ピッコロ「びく」
ピッコロ「い、いや…なんでも」
俺「昼から調子が悪いようだな」
ピッコロ「……」
俺「少し息抜きをしてきても構わんよ」
ピッコロ「そ…そうか」


俺「……」
セル「二人きりだな」
俺「どきーん!」
セル「ううん?わざとそうしたんじゃないのか、違ったのか?」
俺「そ、そういうわけでは」
セル「そうか……わたしはてっきり、わたしとこういうことがしたいのかと」
俺「おほwwwwwwwwwwwwwwwwww」


扉の前の耳の良いピッコロ「…………」
秘書2「先輩の顔が修羅!私ショックで気絶しそう!」

194 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 01:02:50.98 ID:waqCX1so Be:
ピッコロ「いらいら」
ピッコロ「……」

ピッコロ「だが…今のオレに、怒る資格なぞあるのだろうか」
ピッコロ「……」

ピッコロ「オレは確かに、あいつにされるより感じて、いた…」


ピッコロ「もんもん」

>>129「ふふふ!だーれだ!!」
ピッコロ「おわっ??!」
>>129「ああっなんて可愛らしい悲鳴なんだ、僕のビーナス!その声はまるでナイチンゲールのよう」
ピッコロ「!!! …… 」
>>129「どうしたんだい」
ピッコロ「う、」
>>129「ああ、あなたは僕を愛しているから、僕の声や触れる手の感触だけでときめいてたまらないんだろう」
ピッコロ「ちが、」
>>129「違わないよ」


198 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 01:10:53.90 ID:waqCX1so Be:
>>129「さて解るだろう?君の目を覆っている、君が愛している人物は誰だい?」
ピッコロ「……お、オレが…愛しているのは」
>>129「僕だよ」
ピッコロ「!」
>>129「さ、僕の名を呼んでごらん。君が愛している男の名前だ、解っているだろう」
ピッコロ「ち、ちが…う」
>>129「違わない。…それとも君は愛してもいない男に触れられて」
ピッコロ「 あ」
>>129「あんなに感じるのかい?こんなに胸をときめかせるのかい?」

ピッコロ「 や …」


200 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 01:20:14.81 ID:waqCX1so Be:
>>129「さあ、愛する男の名を呼びたまえ、僕のビーナスよ」
ピッコロ「 っ ぁ あ」
>>129「呼べないのかい?こんな短いスカートを履いて…いやらしいな」
ピッコロ「や、 っ …めく、るな」
>>129「あのスケベ男の趣味だろう?君が着ればどんな下品な服でも美しいが」
>>129「これからはもっと品のよいものを僕が選んでやろう」
ピッコロ「 ……ひ ぁっ ぁ…!」

ブルマ「ちょっと!!!!あ、あんたたち社の廊下で何おっぱじめてんのよーー!!!!」


202 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 01:29:02.12 ID:waqCX1so Be:
ピッコロ「ブルマっ」
ブルマ「…あらやだ、でっかいのに頼りにされるのって気持ちいい」
ピッコロ「やかましい!」
ブルマ「よしよし、あたしの後ろに隠れてなさい!」
ピッコロ「……うう」

ブルマ「何してるのよ>>129っ!横槍入れるのは止めなさい!!」
>>129「横槍?いいえ違いますよ、これはれっきとした愛の確認です!」
ブルマ「ほんとにあんたバカァ?ピッコロが愛してるのは」
>>129「僕ですよ」
ブルマ「頭の中お花畑だわこいつ!!!」
>>129「事実です」
ブルマ「違うわよ!ねえピッコロ?」
ピッコロ「えっ え、あ、 ああ」
ブルマ「何その躊躇い?!」


204 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 01:44:21.86 ID:waqCX1so Be:
>>129「ピッコロさん」
ピッコロ「びくっ」
ブルマ「……」
>>129「ほら、僕に触って欲しいでしょう?僕を愛していますよね?」
ピッコロ「……っ ……」
ブルマ「さくっと否定しなさいよ!」
ピッコロ「あ、……あ ああ」
ブルマ「ど、どうしちゃったのよ」

>>129「おいで」
ピッコロ「ふら」
ブルマ「ちょ!ちょっとちょっと!!!」
ピッコロ「はっ!」
ブルマ「しっかりしてよ!何?どういうこと?あんた社長はどうでもいいわけ?」
ピッコロ「うう…オレはおかしい……」
>>129「ニヤニヤ」


206 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 01:55:39.70 ID:waqCX1so Be:
ブルマ「はっ!」
>>129「ほーらおいでおいで」
ピッコロ「だめだ…だめだっ」
ブルマ「あ、あんた、何か盛ったわね??!!」
>>129「なんのことだか」
ブルマ「うそおっしゃい!!勝手なことしないでよ!あたしは社長とピッコロをねえ」
>>129「僕と付き合ったほうがピッコロさんは幸せになります!」
ブルマ「えっ」
>>129「僕の方が良い男だ」
ブルマ「…うーん」
>>129「あんなちんこから生まれたようなスケベ男にピッコロさんを任せるくらいなら僕に!」
ブルマ「そうかな…」


208 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 02:04:32.01 ID:waqCX1so Be:
ブルマ「でもフリーザやクウラたちに負けたくないしな…」
>>129「ですがピッコロさんの幸福を考えるのならば僕の方が」
ブルマ「うーん…確かに、まあ…そうかなあ」
>>129「そうですとも!」

ピッコロ「おろおろ」
ブルマ「あんたはどっちがいいの」
ピッコロ「え!」
>>129「僕ですとも」
ピッコロ「え…いや…」
>>129「ね?」
ピッコロ「ぁっ! …や、 …ぁっ」
ブルマ「ちょっと触らないで!まともに考えさせてあげて!」


209 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 02:12:19.53 ID:waqCX1so Be:
ピッコロ「良く解らない」
ブルマ「え?」
ピッコロ「……い、いきなり…こいつが…オレに影響、してきて…」
ブルマ「やっぱり何か盛ったんでしょうあんた」
>>129「♪〜 ♪♪〜」
ブルマ「わざとらしくそっぽ向くんじゃないのっ!」
ピッコロ「……」
ブルマ「いい?あんたのソレは薬のせいよ」
>>129「違いますよ!あなたは僕を愛して…」
ブルマ「黙ってなさい!!」

ピッコロ「くすり…?」


211 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 02:26:26.62 ID:waqCX1so Be:
ブルマ「だから!あんたがこいつを愛しちゃってるかもしれないっていうなら」
ブルマ「その感情は嘘っこよ!お薬で作られたにせものよ!」
ピッコロ「……」
>>129「ちっ」
ブルマ「全くもう!ピッコロは素直なんだからだまさないでよね!」
ピッコロ「……にせもの?」

>>129「ピッコロさん」
ピッコロ「びく」
>>129「それでもあなたは僕が、ほしいだろう」
ピッコロ「ち、近寄るな」
>>129「おいで」
ピッコロ「…………っ」

>>129「あなたが僕を欲しがるその感情は、はたして本当に嘘かな」
ピッコロ「な、」
>>129「たしかにそこにあるだろう?」
ブルマ「ピッコロ!」
>>129「ピッコロさん」

ピッコロ「……――――っ!」


213 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 02:36:32.80 ID:waqCX1so Be:

ドア「ばたーん!」

俺「おおっ?!」
セル「……」
ピッコロ「……いちっ」
俺「社長と呼びなさい社長と。…な、なんだね、別にいちゃついてなんて」
ピッコロ「……用がある、顔を貸せ」
俺「……」
セル「わきまえたまえ、ピッコロ?お前は…」
ピッコロ「うるさい!!いち!顔を貸せ!」


215 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 02:57:14.55 ID:waqCX1so Be:




俺「ピッコロ君、休憩室で良いのか…お、おっ?!」
ピッコロ「がば」
俺「い、いきなりソファに押し倒されたッ…な、何ごとだね」
ピッコロ「い、いちっ」
俺「ん、ん?」
ピッコロ「いち……っ」
俺「……ピッコロさん?」
ピッコロ「いち……!」
俺「どうしたの?ん?甘えたいんすか?」
ピッコロ「……」
俺「あれ?泣いてる?ちょ、どうした、何?虐められたっすか?」
ピッコロ「ちが、ちがう……」


216 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/11/19(水) 03:06:24.57 ID:waqCX1so Be:
俺「よしよし」
ピッコロ「……」

俺「どしたんすか?」
ピッコロ「……」
俺「……んー?ちゅ」
ピッコロ「……」

ピッコロ「つかまえていて、くれ」
俺「ん?なんすか?」
ピッコロ「……」

ピッコロ「なんでもない」


                  つづく!

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