679「神様」
デンデ「なんですか?いきなり」
679「一目見たときから気になっていました」
デンデ「…?、はぁ」
679「しかし先日やっと書物により理解しました」
デンデ「なにを…」
679「その触角は嗅覚器官だったのですね」
デンデ「!!」
679「私はてっきり…」
デンデ「うわぁぁあん!ニコチャン大王じゃないもぉーん!679さんのばかぁぁああ!」
だだだだだ
ポポ「ニコチャン大王の話 ナメックには禁句」
679「…あれ?」
425 ◆AC57OO8nhs [sage] Date:2008/10/27(月) 03:02:35.88 ID:1.ZRcwDO Be:
〜気になる気になる・2
679「…ではその触角はなんなのでしょうか」
デンデ「679さんのばかっ679さんのばかっ!ニコチャン大王じゃないもんっ」
679「…」
ポポ「おまえ かみさま 怒らせた」
679「そんなにニコチャン大王と同一視されたことがイヤでしたか」
デンデ「ぷいっ」
679「…」
ポポ「すごく イヤだったみたいな」
679「…計算中……カシャンカシャンカシャン」
デンデ「ぐすん」
ポポ「泣かないで かみさま」
679「…計算の結果、…視覚器官?」
デンデ「かたつむりでもないもん…」
結局あの触角は弱点以外の何なんだろうか
426 ◆AC57OO8nhs [sage] Date:2008/10/27(月) 03:14:58.17 ID:1.ZRcwDO Be:
〜気になる気になる・3
679「…では、機能は退化したが存在はまだ退化しきらない器官ということで合ってますか?」
デンデ「たぶん…」
679「いわば…人間の盲腸のような」
デンデ「盲腸って…うぅん…」
679「なるほど、不思議な…」
デンデ「!!さわっちゃだめ!」
どッ
679「ぐげばっ」
デンデ「あ…」
ポポ「あいつ 吹っ飛んだ…」
デンデ「…つい力が入って」
ポポ「否戦闘タイプとはいえ ナメックを甘く見ないほう いい」
679「…のようですね」
デンデ「…」
427 ◆AC57OO8nhs [sage] Date:2008/10/27(月) 03:28:10.56 ID:1.ZRcwDO Be:
〜気になる気になる・4
679「なるほど、弱点ですか」
デンデ「はい…触られるとくるしいです」
679「それは申し訳ないことをしました」
しょんぼりデンデ「…」
679「…」
デンデ「…」
679「大丈夫ですよ神様、誰にだって何にだって弱点はあります」
デンデ「いえ、あの…」
679「ある機械技術者は言いました『弱点がないと可愛く無いじゃないか、機械も人間も』と」
デンデ「はぁ」
679「つまりそういうことです」
デンデ「…?」
679「つまり、これを解りやすく言い換えると…」
デンデ「?」
679「弱点が存在する神様は、可愛い」
デンデ「きゃあぁぁああああ!!」
たたたたたた
ポポ「かみさま 恥ずかしくて にげた」
679「…何故」
おしまい