ピッコロさんがいっぱい

159 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] Date:2008/10/23(木) 12:31:18.89 ID:Gq1K9cSO Be:
>>1乙!
ピッコロさんセツナス><
もう20人くらいに分裂したらいいんじゃね!
力弱くなって、ハーレムもできて一石二鳥wwwwww性格も少しずつ違うから、違うピッコロさんが日替わりで楽しめるwwwwww


168 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 20:41:30.76 ID:Ms4ojJIo Be:
>>159
ちょwwwその発想はなかったわwwwww
ツンピコとかデレピコとか健気ピコとか魔王ピコとかビッチピコとか欝ピコとか躁ピコとか師ピコとか
いっぱい出てくるんすか!やべえ!ときめく!
でも魔王とツンと師は同居してくれなさそうだな!

320 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 01:27:45.74 ID:0kuNY6co Be:
〜〜いろんなピッコロさんに分かれちゃったよ〜〜

俺「ちょッいっちゃうんすか??!」
師ピッコロ「お前にはオレは必要あるまい。もし万が一戦うハメになったら尋ねて来るんだな」
俺「どこに尋ねたら良いんすかーーーーーっ!!!!」
魔ピッコロ「……フンッ。オレも行くぞ」
俺「えー!寂しい!」
魔ピッコロ「大勢の中の一人なんぞごめんだ、オレ様にだけ仕えると言うのならば居てやってもかまわんが」
俺「……」
魔ピッコロ「ケッ。さらばだ」
俺「ああーん!」


323 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 01:32:09.33 ID:0kuNY6co Be:
躁ピッコロ「ふははははッ!うんざりするこいつと離れられてラッキーだぜ!」
俺「あああちょっ!鬱ピッコロさん足蹴にしねーで!!!」
鬱ピッコロ「……。……」
俺「鬱ピッコロさんももうちょっと反撃しましょーよ!逃げるとか!」
鬱ピッコロ「オレなぞ、……殺されても構わん……」
俺「えええええ!だめー!」
躁ピッコロ「ああイライラしやがる!!そんなに死にてえならな、殺してやるぜー!」
俺「嬉しそうにタメねーでー!!!!」

ろりころ「いち」
俺「あ、はい、なんすか俺今躁鬱バトルを止めないといけなくて!」
ろりころ「……そうか」
俺「ああんしょぼんされた!なんすか!何でも言って!」
ろりころ「ぱぁあ  え、絵本をだな…」

躁ピッコロ「はーはははッ!さようならだぜ!」
鬱ピッコロ「…これで楽になれる…」
俺「あああああああまってーーーーーーー!」


327 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 01:41:45.58 ID:0kuNY6co Be:
ビッチピッコロ「うん?クク、手に余るようならそいつはオレが面倒を見ていよう」
俺「ああっさーせん!ありがとっす!」
ろりころ「いやだオレはいちが、」
ビッチピッコロ「ほれ、来い…可愛がってやろう」
ろりころ「あっ!やぁ ゃっ…!」
俺「ああーー?!母性ピッコロさんじゃなかったーー!!!!」

ツンデレピッコロ「……フンッ。べ、別に…構ってくれなくて寂しくなんかない!」
健気ピッコロ「忙しそうだ…。今日は疲れるだろうから風呂でも入れておいてやるか」
健気ピッコロ「オレのことは…構ってくれなくても、いい、>>1が幸せなら」


333 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 01:53:51.98 ID:0kuNY6co Be:

俺「はー!疲れたぁ、風呂はいろーって、あれ」
ツンデレピッコロ「な、なんだッ!風呂はオレが入るんだ」
俺「あ、そっすか、んじゃもうちょっと後で」
ツンデレピッコロ「だ、だ、だが、お前がどうしてもって言うんなら」
ツンデレピッコロ「オレ様の背中を流させてやっても構わん…!」
俺「ひゃっほうwwwwwwwwwwwwwwwwww」

健気ピッコロ「……」
鬱ピッコロ「お前が洗った湯船で、お前が用意した風呂で、」
健気ピッコロ「良いのだ。>>1が楽しそうだからな」
鬱ピッコロ「…オレなら死にたくなるがな……」


336 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 02:06:23.97 ID:0kuNY6co Be:
ビッチピッコロ「ほら気持ち良いんだろう?イッてしまえ」
ろりころ「やっ!やぁあっ…やだっぁ いちぃ…!!」
躁ピッコロ「ふはははっ!>>1なんぞお前を助けには来んわ!」
ろりころ「たすけ …んっ!や っぁ!」
ビッチピッコロ「イくか?うん?」
躁ピッコロ「こらえ性がないな貴様は!オレ様ならそんな愛撫へでもないわ!」
ビッチピッコロ「ほう…」
躁ピッコロ「ふふふん、なんだ?やる気かーっ?!」


鬱ピッコロ「さわがしい…。ふ。オレが…ついていけんだけだ…」


337 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 02:15:57.11 ID:0kuNY6co Be:
ツンデレピッコロ「ケッ!そんな弱い力じゃ全く気持ちよくないぞ!もっと力を込めろ!」
俺「こーっすか!ごしごし!」
ツンデレピッコロ「もっとだ!」
俺「ごしごし!!!!」

俺「ひーつかれた」
ツンデレピッコロ「お、おい、オレもお前の背を流してやろう」
俺「え?!」
ツンデレピッコロ「かんちがいするなよ。か、借りを作ったままではいたくないからだ!!」
俺「ひゃっほおおおおおおおおおおおwwwwwwwwww」
ツンデレピッコロ「ごりごりごりごり」
俺「ぎゃあああああああああ」


340 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 02:22:31.64 ID:0kuNY6co Be:
健気ピッコロ「……」
鬱ピッコロ「お前も悲しいのだろう、死にたいのだろう、それとも殺したいか」
健気ピッコロ「フ。オレは…>>1が楽しそうならば、それで」
鬱ピッコロ「きれいごとだ……」
健気ピッコロ「本当に、そうなんだ。……オレはそれを見ているだけでいい」

躁ピッコロ「っくぁ!あんっ!…クソがッ…負けるかあああっ!」
ビッチピッコロ「んっ…、…クク、なかなか楽しませてくれやがる…」
ろりころ「おろおろ いちっいちー!オレが見てはいけないばとるがはじまったー!」


344 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 02:35:10.16 ID:0kuNY6co Be:

俺「ふー、あの世のばーちゃんも元気そうだったし良い湯だった」
ろりころ「いちっ!がば」
俺「おおおうかわいいなあもう!なんすかーだっこ」
ろりころ「ぐすぐす!あいつらをとめろー!」
俺「うわあ」

躁ピッコロ「ふっは はははっ…ぁ!もっと…寄越しやがれーっ…!」
ビッチピッコロ「ぁっん…あっ…貴様も腰を振らんか…擦って…そこ、っぁあ…!」

俺「うわーこれは困った」
ツンデレピッコロ「とか言いながらしゃめってんじゃない!!!!アホか!!!」


346 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 02:43:47.78 ID:0kuNY6co Be:
俺「はいちょっと離れて離れてー」
躁ピッコロ「フッ!貴様が相手をすると言うのか?よし脱いで見ろー!」
俺「ちが ッ違うけど喜んでー!!」
ビッチピッコロ「……うん?お前はオレのこっちでイキたいだろう?」
俺「おああああっちんこが足りない!!!」

ろりころ「いち…えぐえぐ」
ツンデレピッコロ「チッ!そ、そ、そ、それくらいお、オレにも…ックソがー!」
健気ピッコロ「…布団を敷くからやるならこっちでやれ、板間じゃ>>1は体が痛くなるだろう」




鬱ピッコロ「……」


349 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 02:50:16.87 ID:0kuNY6co Be:
〜数日後〜

鬱ピッコロ「……」


鬱ピッコロ「とうぜん、 だ」


鬱ピッコロ「オレなぞ、…存在価値すら、ない」
鬱ピッコロ「>>1がオレに触れようとせんのも、当然だ」
鬱ピッコロ「だれが…好んで…こんな気味の悪い」
鬱ピッコロ「…………オレなぞ」


おめでとう!鬱ピッコロは ヤンデレピッコロに しんかした!


353 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 02:58:07.79 ID:0kuNY6co Be:

俺「ぐーぐー」
ろりころ「すやすや」
ヤンデレピッコロ「……いつも」
ヤンデレピッコロ「おまえは…」
ヤンデレピッコロ「素直に  >>1に  抱きついて」
ヤンデレピッコロ「うらやましい … ぞ …?」
ろりころ「んー?むにゃむにゃ」


ろりころ「!!」


372 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 03:49:28.70 ID:0kuNY6co Be:
ろりころ「がばっ」

ろりころ「お、おい…おまえ、どうしたんだ」
ヤンデレピッコロ「何が だ」
ろりころ「おい、やめろ」
ヤンデレピッコロ「……」
ろりころ「やめろっバカ」
ヤンデレピッコロ「どうして…止める」


376 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 03:52:11.85 ID:0kuNY6co Be:
ろりころ「おちつけ!!!」
ヤンデレピッコロ「……   」
ろりころ「…ちょっと、こい!よかぜにあたってあたまをひやすぞ!」
ヤンデレピッコロ「……」




ヤンデレピッコロ「必要とされんなら」
ヤンデレピッコロ「……>>1の顔を見ながら死にたかった」
ヤンデレピッコロ「それの何が悪い」
ろりころ「ばかかー!」


380 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 04:18:22.80 ID:0kuNY6co Be:
ろりころ「ほら!おちつけ!深呼吸しろ!」
ヤンデレピッコロ「んっ…は…」
ろりころ「大丈夫か?オレがわかるか!」
ヤンデレピッコロ「うるさい…」
ろりころ「うるさいじゃなーい!バカ!」

ヤンデレピッコロ「……」
ろりころ「ひつようとされない、わけじゃないだろう!」
ヤンデレピッコロ「……」
ろりころ「さみしいのか?さみしかったのか?」
ヤンデレピッコロ「オレはただ…平穏がほしい」
ヤンデレピッコロ「……あいつに届かない今は心がかきむしられるようだ」


385 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 04:42:08.25 ID:0kuNY6co Be:
ヤンデレピッコロ「……死にたい」
ろりころ「だめだー!!!」
ヤンデレピッコロ「あいつを見詰めながら消えたかった」
ろりころ「だめだっ」
ヤンデレピッコロ「お前はそういう気持ちになったりしないのか」
ろりころ「しない」
ヤンデレピッコロ「なぜ?……どうせ届かないのだ、どうせオレなぞあいつは見ていないのだ」
ヤンデレピッコロ「あいつがオレをいらないのならばオレはいつ死んでもよいだろう」
ヤンデレピッコロ「そしてどうせ、死ぬのならば、最後のときくらいあいつだけを…」

ろりころ「なぐっていいか」
ヤンデレピッコロ「そのまま殺してくれたなら」


389 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 04:54:43.09 ID:0kuNY6co Be:
ろりころ「もうっ!なんでそんなにネガティブなんだ!バカか!ばかなんだな!」
ヤンデレピッコロ「殴らないのか」
ろりころ「なぐらんわっ」
ヤンデレピッコロ「オレを殴ればお前の手が、痛むものな。そうだとも」
ヤンデレピッコロ「オレはお前が痛い思いをするほどの価値も、ない」
ヤンデレピッコロ「だから自分で…」
ろりころ「ま、まてまてまてっ!!!」


A・誰か呼ぶ
B・>>1を呼ぶ
C・がんばってみる


392 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:06:07.73 ID:0kuNY6co Be:
>>390 B・>>1を呼ぶ

ろりころ「ちょっとま、まっていろ!」
ヤンデレピッコロ「何を。死ぬのをか」
ろりころ「い…>>1をよんで来る!おまえがおもいつめたのはあいつのせいだろう!」
ヤンデレピッコロ「やめてくれ」
ろりころ「なんでだ!」
ヤンデレピッコロ「>>1に迷惑だ」
ろりころ「じゃあめいわくをかけるようなことをするな!」
ヤンデレピッコロ「……フ」
ヤンデレピッコロ「このままオレが死ねばいいだけの話しだ」
ろりころ「おちつけ!ときにおちつけ!」


394 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:10:05.36 ID:0kuNY6co Be:
ろりころ「い、>>1はめいわくだなんておもわん、たぶんな!」
ヤンデレピッコロ「……」
ろりころ「おまえのためならぜったいすっとんでくる!!!」
ヤンデレピッコロ「…そう、だろうか」


395 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:15:59.82 ID:0kuNY6co Be:
ろりころ「あたりまえだっ!!!」
ヤンデレピッコロ「そうか」
ヤンデレピッコロ「そうかも知れないな」
ヤンデレピッコロ「あいつは、おひとよしだから」
ろりころ「ああ!今よんでくるから、まっているんだぞ!」


396 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:16:19.65 ID:0kuNY6co Be:


ヤンデレピッコロ「もし」
ろりころ「?」
ヤンデレピッコロ「その、おひとよしの、>>1が」
ヤンデレピッコロ「来なかったら」


397 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:19:18.50 ID:0kuNY6co Be:
ろりころ「え?」
ヤンデレピッコロ「もし、来なかったら?」
ろりころ「な…くる!だいじょうぶだ!」
ヤンデレピッコロ「ああ、きっと、きてくれる」
ろりころ「そ、そうだともっ!だからまっていろ!」

ヤンデレ「だがもし来なかったら?」


399 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:23:06.64 ID:0kuNY6co Be:
ヤンデレピッコロ「……あいつはきっと来てくれる」
ろりころ「わ、わかっているんだろう!」
ヤンデレピッコロ「だがもし来なかったらそんな絶望はない」
ろりころ「…え、いや、だから…」
ヤンデレピッコロ「ならば希望に包まれて死にたい…前向きだな、オレは」
ろりころ「あ・ほ・かーーー!!!!」


403 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:30:28.65 ID:0kuNY6co Be:
ろりころ「ええいっとにかく呼んで来るから死なな…」
ヤンデレピッコロ「……」
ろりころ「何ためてるんだー!だめだー!ため禁止ー!
ヤンデレピッコロ「死にたい」
ろりころ「…バカバカバカー!!」


A・「>>1がかなしむぞ!」
B・「もう>>1のそばにいたくないのか?!」
C・「死んでもいいことなんて何もないじゃないか!」
D・「よわむしめー!」


405 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:37:11.51 ID:0kuNY6co Be:
>>404 B→A

ろりころ「もう>>1のそばにいたくないのか?!」
ヤンデレピッコロ「その通りだ」
ろりころ「即答ーー?!」


407 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:42:19.94 ID:0kuNY6co Be:
ヤンデレピッコロ「もうつかれた」
ろりころ「な、なぜだ…たのしくないか?」
ヤンデレピッコロ「お前は素直に>>1に甘えているな」
ろりころ「うっ …い、いちが、そうしろって…」
ヤンデレピッコロ「ビッチは何のてらいも無く>>1を押し倒すし、」
ヤンデレピッコロ「健気は…何度尋ねてもあれで幸せだと言い張る」
ヤンデレピッコロ「ツンデレはなんだかんだいって>>1のお気に入りだし」
ヤンデレピッコロ「…あの、躁ですら、>>1と楽しげに話している」

ヤンデレピッコロ「オレは?」
ろりころ「え…」
ヤンデレピッコロ「オレの居場所は、なかろう?」


408 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:44:39.54 ID:0kuNY6co Be:


師ピッコロ「甘えるんじゃないぞっ!!!」
ろりころ「どっかからかきたーーー!!!」
ヤンデレピッコロ「??!」


411 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 05:55:45.63 ID:0kuNY6co Be:
師ピッコロ「……居場所がないだと?舐めたことを抜かしやがって」
ヤンデレピッコロ「……何のようだ」
師ピッコロ「お前のような腑抜けがオレとひとつだったなぞ信じられんわ!」
ろりころ「あわわ、もっとやさしく…」
ヤンデレピッコロ「殺すか?なかったことに、したらいい」
師ピッコロ「殺す?お前をか」
ヤンデレピッコロ「抵抗はせんぞ」
師ピッコロ「するわけなかろう」

師ピッコロ「>>1が、悲しむ」
ろりころ「!」
ヤンデレピッコロ「!」


413 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:00:32.44 ID:0kuNY6co Be:
ヤンデレピッコロ「…そんなわけが…」
師ピッコロ「ないと、思うのか?」
ヤンデレピッコロ「オレなぞ…いないほうが」
師ピッコロ「本当にそう思うのか?」
ヤンデレピッコロ「そうだろうが!」
ろりころ「おろおろ」
師ピッコロ「……バカなやつだ」
ヤンデレピッコロ「……」
師ピッコロ「お前は何も、していないだろう」
ヤンデレピッコロ「……オレは……」
師ピッコロ「……聞け」

師ピッコロ「お前以外の奴らは、皆、>>1に向き合っている」
師ピッコロ「背を向けて、横目で見ているのはお前だけだ」
ヤンデレピッコロ「……」


414 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:03:19.46 ID:0kuNY6co Be:
ヤンデレピッコロ「貴様も」
師ピッコロ「うん?」
ヤンデレピッコロ「貴様も、魔のオレも、…共に暮らしてすら」
師ピッコロ「ああ、そうだとも」
ヤンデレピッコロ「……」

師ピッコロ「オレは>>1とべったり一緒にいて愛し愛されたいわけではない」
師ピッコロ「あいつが健やかに暮らしていればそれで良いのだ」
師ピッコロ「これがオレの距離だ。魔のヤツは知らんが、あいつなりに何か思ってはいるだろう」
ヤンデレピッコロ「……」
師ピッコロ「お前はあいつのそばを選んだのではないのか。それがお前の距離なのだろう」
ヤンデレピッコロ「……オレは」
師ピッコロ「その距離であいつと、向き合う努力をお前はしたか?」

ヤンデレピッコロ「……」


416 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:10:13.04 ID:0kuNY6co Be:
師ピッコロ「……まだ間に合う」
ヤンデレピッコロ「……」
師ピッコロ「あいつは、ちゃんとお前のことも愛しているさ」
ヤンデレピッコロ「……オレは」
師ピッコロ「お前は、あいつを愛しているか」
ヤンデレピッコロ「解らない…もう、疲れ、た」
師ピッコロ「疲れるほどの何かを、お前はやり遂げたんだろうな?」

ヤンデレピッコロ「ッ……」


417 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:12:31.77 ID:0kuNY6co Be:
師ピッコロ「オレは…怒っているんじゃない、」
師ピッコロ「お前もオレだ。考え方は少し違うが…」
師ピッコロ「解らなくはない。お前は自分に自信がなさすぎるんだ」
ヤンデレピッコロ「……オレを、愛する、ヤツなんて」
師ピッコロ「いるさ。あいつだ」
ヤンデレピッコロ「!」

師ピッコロ「愛されていただろう。今も愛されている」
ヤンデレピッコロ「あいつが、愛しているのは…」
師ピッコロ「あいつが愛している、ピッコロだろう、お前も」
ヤンデレピッコロ「   ……」

師ピッコロ「あいつに会いすらしないオレも、あいつは愛している」
師ピッコロ「お前も…愛されている」
師ピッコロ「フッ…。離れた方が解るというのも、不思議だがな」


419 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:23:55.65 ID:0kuNY6co Be:
ヤンデレピッコロ「……」
師ピッコロ「解ったのならば、さっさと帰れ!」
ヤンデレピッコロ「ッ …」
ろりころ「かえろう」
ヤンデレピッコロ「……」
師ピッコロ「どうした」
ヤンデレピッコロ「お前は…」
師ピッコロ「うん?」
ヤンデレピッコロ「……帰らない…のか」

師ピッコロ「ああ」


423 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:28:54.78 ID:0kuNY6co Be:





ヤンデレピッコロ「……」
ろりころ「しー」
ヤンデレピッコロ「……」
ろりころ「今日はまだねかせておいてやれ。話をしたいだろうが明日に…」
ヤンデレピッコロ「……」

ヤンデレピッコロ「ああ」
ろりころ「おい>>1っ」
ヤンデレピッコロ「?!」
ろりころ「いち、起きろ!」
俺「う?ん?何…すか…」


425 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:29:35.68 ID:0kuNY6co Be:
ヤンデレピッコロ「な、まだ、 まだ …」
ろりころ「心のじゅんびなんぞいらん!きさまはじゅんびだといって殻をかむるだろう!」
俺「何?なんすか?」
ヤンデレピッコロ「っ …」


428 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:32:06.73 ID:0kuNY6co Be:
俺「あふ 今日休みなんすけど〜」
ろりころ「ばしばしべしべし」
俺「いたいいたいいたいいたい」
ヤンデレピッコロ「……」
俺「?どしたんすか〜?」
ヤンデレピッコロ「 うっ …」

ろりころ「ほら!べしべし」
ヤンデレピッコロ「いたい」


430 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:37:14.04 ID:0kuNY6co Be:
ヤンデレピッコロ「 …いっ …いち」
俺「あ」
ヤンデレピッコロ「びく」
俺「初めて名前呼んでくれたっすね!!」
ヤンデレピッコロ「え、」
俺「嬉しいっすよ〜」
ヤンデレピッコロ「あ、」
俺「鬱ピッコロさんもおーいで」

ヤンデレピッコロ「……」

ヤンデレピッコロ「 …ぎゅ」
ろりころ「ぎゅ!」
俺「ぎゅー!  うへへなんかファミリーみてえwwww」
ろりころ「オレか!?オレががきだといいたいのか!かむぞ!」


432 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:42:38.79 ID:0kuNY6co Be:
ヤンデレピッコロ「……ぎゅう」
俺「うん幾らいっぱいに分かれたっつってもまだつおいから!ちょっと加減して!」
ヤンデレピッコロ「っ すま すまん…。」
俺「いっすよ!鬱ピッコロさんあんまりぎゅーしてくれなかったっすもんね」
ヤンデレピッコロ「あ…」
俺「これからいっぱいぎゅーしたら加減も覚えてくれるっすよね!」
ヤンデレピッコロ「……」
ろりころ「な!」
ヤンデレピッコロ「……」

鬱ピッコロ「…ふん …」
俺「へへーwwwぎゅーぎゅー」
鬱ピッコロ「……」
俺「ちゅ!」
鬱ピッコロ「! …バカやろうが…」
ろりころ「かおじゅうむらさきだぞ」
俺「へっへっへwwwwwwwwww」
鬱ピッコロ「  !」


434 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:46:12.06 ID:0kuNY6co Be:
〜それから〜


俺「……」
俺「鬱ピッコロさんなんかちょっと雰囲気変わったっすね」
鬱ピッコロ「……今日は曇りか…憂鬱だ」
躁ピッコロ「うん?どこがだッ!こんな陰気くせえヤツがオレの一部だったなんて不愉快だ!!!」
俺「死にたい死にたい言わなくなったじゃないっすか」
躁ピッコロ「…そういえばそうかも知れんがッ…」


鬱ピッコロ「……フ」

鬱ピッコロ「死んだら……>>1が悲しむからな」
ろりころ「ふふ!」



                                   おしまい。





435 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:48:28.32 ID:0kuNY6co Be:
〜おまけ〜


ろりころ「♪」
師ピッコロ「おい」
ろりころ「お。師のオレ!」
師ピッコロ「うまくおさまったようだな」
ろりころ「ああ!礼を言うぞ!」
師ピッコロ「…フ。お前は誰に似て素直なんだろうな」
ろりころ「オレだけ子ども扱いするなーーー!!!!!」


436 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:50:21.02 ID:0kuNY6co Be:
〜おまけ〜


ろりころ「鬱のオレも少しずつこうやって明るくまえむきになっていったら」
ろりころ「いつかふつうのオレになるんじゃないか!たのしみだ!」

ろりころ「♪」

鬱ピッコロ「ああ…雲が白い…心が塞ぐ」
ろりころ「だがもう死のうとはせんのだろう♪」
鬱ピッコロ「ああ… オレが消えたらあいつが悲しむ」
ろりころ「そうだともそうだとも!」

鬱ピッコロ「   一緒に死のう…いち」
ろりころ「やっぱりこいつダメだーーーー!!!!!!!!!!!!!」


441 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/25(土) 06:54:41.64 ID:0kuNY6co Be:
〜安心して眠れるおまけ〜

俺「鬱ピッコロさーん、手ぇ繋いでねましょ」
鬱ピッコロ「!」

鬱ピッコロ「そっ」
俺「ぎゅー」

俺「おやすみなさーいwwwwwwwwwww」
鬱ピッコロ「……」

鬱ピッコロ「…このぬくもりが感じられなくなるのなら…」
鬱ピッコロ「死にたくない、と、思うオレは…おかしいのだろうか」


鬱ピッコロ「…今宵は、悪夢ではなさそうだ」


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