前スレ:
現代>>1ピコ 〜はずすよ〜125 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 03:03:01.60 ID:Ms4ojJIo Be:
〜〜現代俺ら〜〜
俺「ねみー」
ピッコロ「布団敷いてるぞ、寝ろ」
俺「なんかまたシーツが破れてる」
ピッコロ「…すまん」
俺「なかなか感覚戻らんっすね」
ピッコロ「すまん」
俺「あやまらなくていっすよ!!!好き!」
ピッコロ「…フン」
うさみ「じー」
俺「ピッコロさん耳むらさきwwwwwwwwww」
128 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 03:20:13.83 ID:Ms4ojJIo Be:
俺「さー寝ましょ寝ましょ」
ピッコロ「……」
俺「ぎゅー」
ピッコロ「…… 」
俺「?どうしたんすか」
ピッコロ「なんでもない」
ピッコロ「…お前に、きつく抱き締められてもちっとも力を感じない」
ピッコロ「それが寂しいだなんて、言えん」
129 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 03:28:21.90 ID:Ms4ojJIo Be:
俺「はーピッコロさんむちむちしてて抱き心地いいなあ」
ピッコロ「そうか」
俺「すりすりぎゅー」
ピッコロ「そーーーっとなでなで」
俺「いたい!いたいピッコロさん!俺の背骨がゴリゴリいってる!!!」
ピッコロ「あっすまん!」
俺「困ったもんすねー」
ピッコロ「……すまん」
俺「いっすよーそのうち戻るだろうし!」
ピッコロ「……」
俺「ちゅ」
ピッコロ「ん」
131 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 03:38:15.26 ID:Ms4ojJIo Be:
俺「戻るまでは俺がいっぱいぎゅーするから!」
ピッコロ「…ああ」
俺「ぎゅうぎゅう」
ピッコロ「…」
俺「あ!今日ワガママ言ってないじゃないっすか!何か言って!」
ピッコロ「……」
俺「言って!」
ピッコロ「……」
ピッコロ「… おかしく、おもわない、と約束しろ」
俺「え?なんすか」
133 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 03:41:22.61 ID:Ms4ojJIo Be:
ピッコロ「……」
俺「? おかしく思わないっすよ。何でも言って」
ピッコロ「…… くち」
俺「?」
ピッコロ「くちの、なかを、いじってくれ」
136 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 03:47:24.46 ID:Ms4ojJIo Be:
俺「ちんこがたったんすけど!!!!!」
ピッコロ「いや…その…気持ちよく、ならない、程度に」
俺「え??!!えっちのお誘いじゃないんすか!!!」
ピッコロ「…気持ちよくなってしまうと、…お前の指を噛み千切ってしまうかも知れん」
俺「GYAAAAAAAAAAAAAAA」
140 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 03:55:21.17 ID:Ms4ojJIo Be:
「 っぁ …… ん、…… っ … ふ ……」
怖く、ないのだろうか。
力の制御が利かなくなりがちなオレに痛い目に合わされたばかりだというのに、
>>1は迷い無く指を差し出してくれる。
うれしかった、
だが、
オレは怖い。
お前を傷つけてしまうかも知れないのにねだってしまう自分の浅ましさも怖い。
「んっ…… …」
気持ちよくならないでいるなんて、できない。
>>1の指がオレの粘膜を優しく擽り、ずきずきと強い疼きが体に満ちていく。
その指が欲しくて、どうしても欲しくて舌を擦り寄せた。
あやすように撫でられて、びくびくと体が震えてしまう。
「 っ!ぁ ぁっ …」
142 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 03:57:19.52 ID:Ms4ojJIo Be:
お前の、指を、感じる。
感じすぎるほどに、感じる。
一所懸命擦りつくオレの柔らかい舌を、お前が、お前の力でいなしてくれる。
嬉しかった。
幸せで、
気持ちよくて体が跳ねてしまう。
「 っ く っぁあ …」
だめだ。
快感に溺れてはだめだ。
また、お前を傷つけてしまうかも知れない。
だがお前の指に集中したくて、もっと感じたくて、
そうすれば堪らない気持ちよさがオレの脳髄を痺れさせる。
145 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 04:09:03.43 ID:Ms4ojJIo Be:
ともすればお前の体にすがり付いてしまいたくなる手を拳にして、必死に耐えた。
あの首輪をつけていた頃は、思いのままにお前にしがみつけた。
お前に抱き締められれば幸福な息苦しさを感じ、
そして、守ってやると、……。
「ぁ …… あっ …!」
「ピッコロさん、気持ちい?すっげー口ん中トロットロ」
「 ひ …ぅ … っん!」
お前の指を舐めるように舌を擦り付けるだけで身が震える。
指がそれに応えてくれると電流のように喜びが快感に変わって身を駆けた。
唾液が溢れてシーツを汚している、
気付いていても、どうしようも出来ない。
必死に顎を開けたまま耐えていることで精一杯で、
他のことに気を配れない。
きっと今お前を抱き締めたら、また、痛めつけてしまうのだろう。
146 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 04:25:05.24 ID:Ms4ojJIo Be:
もういい、と、言わなければ。
体の熱が上がっていく、たった一本のお前の指で。
頭に霞がかかっていく。
「…… っ あ っ …ふ … 」
「すげーかわいい」
>>1の、指。
絡みつくオレの舌を面白そうに撫で、擦る。
目を開けていられなくなった。
涙が零れている、それに、まぶたを落としてから気付いた。
抱き締めたい。
抱き締められたい。
腕が震える。
柔らかな粘膜を突付かれ、
お前を、
お前の指を、力を、如実に感じることが出来る。
だがこの腕ではそれが許されない。
147 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 04:35:21.73 ID:Ms4ojJIo Be:
いつまでもそうしていて欲しい、
だがダメだ。夢中になればきっとオレは。
「んっ …」
「あれ?おしまいっすか」
「……」
「んじゃ、はい、ちゅー」
顔を引いて、>>1の指から逃げた。
>>1は笑ってオレの顔に顔を寄せ、溢れた唾液を舐め、唇を合わせてくれる。
ぶるぶると腰が震えた。
A・我慢
B・我慢出来ない
149 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 04:45:44.88 ID:Ms4ojJIo Be:
>>148 A・我慢
触れる唇、が、心地よくて身震いを覚える。
オレの口の中を求めはせず、>>1の唇が離れて行った。
「っ ……」
「かわいい。好き」
頷いた。
オレもだ、と告げたかったが、
今言葉を紡ぐことは出来なかった。
きっと物欲しげな声になってしまう。
「おやすみなさい」
抱き締められた。
そっと、本当にそっと寄り添おうと努力しなければ、
その腕に引き寄せられることも出来ない。
抱き締めたい。縋りつきたい。気持ちよくしてくれ、と、請いたい。
150 ◆PICorehgzw [sagesaga] Date:2008/10/23(木) 04:53:36.96 ID:Ms4ojJIo Be:
耐えた。
オレを抱き締めて寝入る>>1の、背に、触れぬように触れた。
シャツの布の感触だけが伝わる程度に手のひらを翳す。
「おやすみ …」
口の中はまだお前の指の感触を反芻している。
思い出すだけで唾液が込み上げてくる。
快感が欲しい、勿論それも否定はしない。
だが、それよりも、
ずっと激しい感情を持ってお前の存在を感じたかった。
抱き締めたい、抱き締められたい、
お前と、したい。
おしまい。