96 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 22:15:26.87 ID:4sBXJnso
餃子「さむい、な……。誰もいない公園、寂しい……あれ?」
餃子「この気、は」
餃子「ピッコロっ?」
空を飛ぶピッコロ「!」
ピッコロ「お前は…餃子?何故こんな所に」
餃子「……降りてこない?」
ピッコロ「……」
餃子「ピッコロこそどうしたの?」
ピッコロ「……貴様こそ」
餃子「ピッコロこそ」
ピッコロ「……」
餃子「……」
餃子「ボク、かえるとこなくなっちゃったから」
ピッコロ「……何?天津飯は」
餃子「……っ天さんの話、しないで」
ピッコロ「? なんだって言うんだ…?」
101 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 22:18:59.92 ID:4sBXJnso
餃子「ピッコロは、人間と結婚したんじゃなかった?」
ピッコロ「……ま、まあな」
餃子「じゃあ、その人の所に帰れる」
ピッコロ「……」
餃子「ボク、もうかえれない」
ピッコロ「何があったんだ?」
餃子「……」
ピッコロ「貴様の帰る場所は…その、あいつの傍じゃないのか?」
餃子「天さんは……もうボクなんて必要ないんだ」
ピッコロ「なんだと?」
107 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 22:24:26.36 ID:4sBXJnso
餃子「……」
ピッコロ「おい、何しょぼくれてやがる」
餃子「天さん……」
ピッコロ「な、泣くんじゃない」
餃子「天さんはボクなんて邪魔に、なった」
ピッコロ「お、オレにはよく解らんが、そんなことはないだろう」
餃子「だって、だって、」
>>464「あーーーーッ!いやがったーーーーーッ!」
餃子「!?」
ピッコロ「!?」
>>464「うわッなんかでっけえなあんた!あれ?何?あんたこいつの家の人?」
ピッコロ「お、オレか?いや…」
>>464「うわッ顔色わりい」
ピッコロ「なんだと!」
餃子「おに…おにいさん!?」
113 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 22:27:07.80 ID:4sBXJnso
>>464「家の人じゃねーのかよ?なんだよ?じゃあショタコンかッ!?」
ピッコロ「な、何ぃ?!」
餃子「ち、ちがう!ちがう!この人は」
>>464「なんだよ!!」
ピッコロ「ただの通りすがりだッ!ええい気分が悪い、オレはいくぞッ」
餃子「あっ」
>>464「飛んだーーーーーーーーッ!??!?!?!」
餃子「あっおにいさん!しっかりして!」
127 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 22:37:32.17 ID:4sBXJnso
耳の良いピッコロ「……晩飯、か」
ピッコロ「くそ……ッ」
ピッコロ「……余りに居た堪れなくて飛び出してきてしまったが」
ピッコロ「……>>1」
ピッコロ「心配しているだろうか……」
A・帰る
B・恥ずかしくて帰れない!
>>130
136 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 22:42:33.17 ID:4sBXJnso
>>130 A・帰る
ピッコロ「……」
ピッコロ「む? >>1?」
ピッコロ「いない……。まさかオレを、探しに行っているのだろうか」
ピッコロ「すまない……」
ピッコロ「!」
ピッコロ「!!」
ピッコロ「あのバカ!」
行き倒れてる俺「ああああ腹の中でウォーリーとマリオが大運動会いいいい」
144 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 22:50:34.11 ID:4sBXJnso
セル「ふむ…?今日は燃えるゴミの日じゃないがね」
俺「けらないでけらないで」
セル「粗大ゴミの日でも、ない」
俺「ふまないでふまないで」
セル「おや何かと思ったらうちの元常連の>>1ではないか、ゴミにしか見えなかった」
俺「ひでえな!!」
セル「ここ暫くとんとお見限りだろう?」
俺「さーせんwwwwwwさーせんwwwwwwww」
セル「一体何があって行き倒れているんだね」
俺「トイレ貸してwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
152 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 22:58:20.86 ID:4sBXJnso
セル「随分長かったじゃあないか」
俺「さーせんwwwwwwさーせんwwwwww」
セル「久し振りだ……一杯やっていくだろう?」
俺「やwwwwwwえーとwwwwwwwwww」
セル「トイレだけ借りて帰るつもりかね……」
俺「そうっすねwwwwwwwwさーせんwwwwww」
セル「いつもので、いいかい」
俺「うっす」
セル「任せておきたまえ」
セル「シソ風味塩いっちょう!」
俺「く〜〜っ、この香りとぷりっぷりした麺がたまんねええええ」
セル「フフ……このわたしのらーめんが天下一さ」
161 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:06:03.92 ID:4sBXJnso
セル「ちょっと見ない間に髪の毛を何処に捨てて来たんだね」
俺「いやwwwwwwぐひひwwwwwwww」
セル「そのツラを見飽きるくらい通ってきたくせに、ぱたりと来なくなったのと」
セル「何か関係があるのかね?」
俺「えへへwwwwwwwwwwさーせんwwwwwwwwwwまたくるっすねwwwwwwww」
セル「まあ別にそう来て欲しいわけでもないがなぁ」
俺「その商売っ気のなさがwwwwwwwwそそるwwwwwwwwwwwwww」
セル「ふむ?替え玉はいいのか?いつも一つ追加するだろう」
俺「やwwwwwwいちおう晩飯食って来たんでwwwwwwww」
セル「ほう?」
俺「いやあね実はね俺の嫁が手料理作ってくれたんすけど」
セル「ほう」
俺「それが料理だってすぐにわかんなくて」
セル「……なに?」
俺「びっくりしてたら嫁が飛び出してっちゃって探してるとこだったんすよ」
セル「……ラーメンを食べている場合じゃないんじゃないか?」
俺「食ってけっつったのはそっちじゃないすかwwwwwwww」
セル「はは…まあしかし、合点がいったよ」
俺「?」
165 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:10:51.06 ID:4sBXJnso
セル「嫁さんを貰ったからうちに来なくなったと……言うわけか」
俺「げへへwwwwwwwwww早くおうち帰りたくてついついよりみち減っちゃって」
セル「よっぽど可愛いお嫁さんなのだろうな」
俺「そりゃあもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwそりゃあもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
セル「だがしかし料理の腕はぁ…伴わないようだな」
俺「でも俺の為に作ってくれたんだって思うと愛しくて愛しくてwwwwwwww」
セル「食べたのかね」
俺「うっす」
セル「その結果が行き倒れか」
俺「うっす。腹の中がマンマミーヤ!」
セル「バカだなおまえは」
俺「嫁バカっすwwwwwwwwwwwwぐへへwwwwwwwwww」
セル「ところでまさかおまえの嫁はそこで立ち聞きしてるナメック星人じゃないだろうな?」
俺「え!」
店の外のピッコロ「!!」
170 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:15:14.56 ID:4sBXJnso
俺「ピッコロさん!!」
ピッコロ「……っ」
セル「早く行ってあげるといい……そのラーメン代は、結婚祝いということにしてやるよ」
俺「セル大将ふとっぱらァ!」
セル「今度は嫁を連れてくるといい」
俺「うっす!さんきゅーっす!!」
俺「ピッコロさーん!」
セル「なるほどねえ」
セル「合点がいったよ。なるほどなるほど」
セル「道理でわたしのことをいやらしい目で見なくなったわけだ」
セル「はは」
セル「結婚おめでとう、>>1」
セルJr1「ままーおなかすいたー」
セル「はいはい」
179 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:20:48.26 ID:4sBXJnso
俺「待ってピッコロさん待ってッ」
ピッコロ「……っ」
俺「帰るっすよね!帰るんっしょ!」
ピッコロ「……」
俺「ピッコロさん待って!わぶっ」
ピッコロ「!」
俺「いてて」
ピッコロ「何もないところでコケるんじゃない…」
俺「だってピッコロさんがすたすた行っちゃうから焦ったんじゃないっすか!」
ピッコロ「……」
俺「うち、帰るっすよね?」
ピッコロ「……すまない」
俺「何がっすか!!」
ピッコロ「……腹、大丈夫か」
俺「えっ、全然!なんともねーっすよ!!俺すっげー嬉しかった!」
ピッコロ「うそを、つけ……」
191 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:28:04.65 ID:4sBXJnso
俺「うそじゃねーっすよ!!」
ピッコロ「不味かったろうが……バカ野郎、捨てちまえばよかったんだ」
俺「そんなこと出来ねーっすよ!したくねーっすよ!」
ピッコロ「だが」
俺「俺ほんとに嬉しかったっす!!!」
ピッコロ「……」
俺「俺のために作ってくれたんっしょ?」
ピッコロ「……」
俺「そうっすよね?」
ピッコロ「……あ、ああ」
俺「ああ!もう俺ほんっと幸せっすよ!ほんっと!!」
ピッコロ「……だが、」
俺「いいんすよ!ピッコロさんが俺のために料理してくれたってだけで俺ほんと嬉しいんすよ!」
ピッコロ「……」
俺「ピッコロさん!」
ピッコロ「……なんだ」
俺「ごちそうさまっした!!」
ピッコロ「……」
俺「また作ってくだせーね!!!」
ピッコロ「……バカめ……」
196 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:32:08.88 ID:4sBXJnso
ピッコロ「すまな…かった」
俺「やだなあっ。俺は嬉しいんすよピッコロさん!」
ピッコロ「……」
俺「オレのために作ってくれてあざーっした!!ほんとに!」
ピッコロ「……」
俺「また作ってくれるっすよね?」
ピッコロ「……良いのか?」
俺「作ってくだせー!」
ピッコロ「わ…解った」
俺「へへwwwwwwwwwwくそwwwwwwwwwwかわいいなwwwwwwwwww」
俺「ピッコロさんちゅーしたいっす」
ピッコロ「!?そ、外だぞ」
俺「人通りなんてないじゃないすか。ちょっとだけ」
ピッコロ「…だめだ」
俺「おねがい」
ピッコロ「だめだ!!」
俺「してえなあ……」
ピッコロ「……」
200 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:35:07.40 ID:4sBXJnso
俺「……どうしても駄目っすか」
ピッコロ「……クソッ。し、舌は入れるなよ」
俺「イヤッホーーーー!!!ヒァウィゴーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「だ、黙れ…」
俺「ちょっと屈んでwwwwww屈んでwwwwwwww」
ピッコロ「……」
俺「……」
ピッコロ「…ん、」
悟飯「……道端で何してるんですか?」
ピッコロ「うわあああッ!!」
俺「ぎゃーーーッ!!!」
211 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:42:12.46 ID:4sBXJnso
ピッコロ「ごごご悟飯ッ?なななぜここにッ」
悟飯「いやあ……ピッコロさんの気が乱れているみたいだったから」
悟飯「仕事帰りに顔出そうかなと思って>>1さんのマンションに向かっていたら」
悟飯「出くわしちゃいました☆」
悟飯「で、誰が通るとも解らない道端で何をしていたんですか?」
ピッコロ「いや、違うんだ、その、」
悟飯「ええ、まさかぼくの尊敬するピッコロさんが野外でそんなはしたないことするわけないですよね」
ピッコロ「あ……ああ……」
悟飯「見間違いですねきっと!」
ピッコロ「ああ!」
悟飯「それじゃあさっきピッコロさんに突き飛ばされて電信柱に激突した>>1さんがピクリともしないのも」
悟飯「きっと目の錯覚ですね!」
ピッコロ「あああッ!!>>1!!!」
218 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:49:30.94 ID:4sBXJnso
ピッコロ「>>1っ!>>1っ!しっかりしろ!目を開けるんだ!」
王大人「死亡確認!」
ピッコロ「なんだと!>>1っ!」
悟飯「誰ですかあの颯爽と立ち去っていく八の字ヒゲは」
ピッコロ「>>1−−−ッ!!」
悟飯「ああピッコロさん、頭を打っている危険性もあるからそんなに頭を揺らしては」
ピッコロ「なにっ、いけないのか」
悟飯「でもまあ別にいっか、>>1さんだし。もっと盛大に揺らしてみましょうか」
俺「うわあああ殺されるッ!」
ピッコロ「! >>1!良かった、気がついたか!」
俺「のんびり気絶してたら命が危ぶまれるような気がして根性で生還したっす!」
悟飯「……ち」
俺「今ちいさく舌打しなかったぁあ!?」
悟飯「いやべつに」
222 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:52:26.58 ID:4sBXJnso
ピッコロ「念のためおぶって行こう」
俺「ひゃっほーwwwwwwwwwwwwピッコロさんのおんぶwwwwwwwwwwたまんねwwwwwwww」
悟飯「……」
俺「今wwwwwwwwピッコロさんがこの場にいなかったらwwwwwwww俺殺されてる気がするwwwwwwww」
ピッコロ「悟飯も寄っていけ、何もないが茶くらい出そう」
俺「でももう遅いし真っ直ぐおうち帰った方がいんじゃねーかなwwwwwwww」
悟飯「よらせてもらいますね」
俺「KYこのおこめつぶ野郎」
悟飯「今何か言った?>>1さん?」
俺「ひゃっはーwwwwwwwwwwwwwwピッコロさんの広い背中wwwwwwwwふというなじwwwwwwww」
ピッコロ「はしゃぐな」
226 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/02(月) 23:57:05.84 ID:4sBXJnso
悟飯「うわ、くさいっ」
俺「!」
ピッコロ「!」
悟飯「なんなんですかこの匂い」
俺「あー、えへへ」
ピッコロ「すまん」
悟飯「え?」
ピッコロ「あー……オレが、そのだな」
悟飯「はい」
ピッコロ「あー……」
俺「ちょっと失敗しちゃっただけっすよね」
ピッコロ「ああ。すまん」
悟飯「失敗って何を?」
ピッコロ「味噌汁と肉じゃがを作ろうと思ってな……」
悟飯「えッ!?料理をピッコロさんがーーッ?!」
俺「あれ味噌汁と肉じゃがだったんだ……」
229 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:00:48.60 ID:vdRnrxIo
俺「俺鍋洗って来るっすね」
ピッコロ「い、いやオレがやろう」
悟飯「まあ座ってピッコロさん、狭い部屋だけど」
俺「俺んちだッ!」
悟飯「>>1さんがやってくれるって言うんですからいいじゃないですか」
ピッコロ「しかし」
悟飯「いいじゃないですか」
ピッコロ「そうだな」
俺「……」
悟飯「ちょっと>>1さん!ピッコロさんに水持ってきて!はやく!」
俺「……」
悟飯「バカラでお願いしますね!」
俺「だから俺んちだって言ってんだろうがぁあッ」
235 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:06:50.25 ID:vdRnrxIo
悟飯「それにしてもピッコロさんが料理だなんて不似合いにも程がありますよ」
ピッコロ「そうか?」
悟飯「例えて言うならヤムチャさんがへたれてないくらい似合わないですよ」
ピッコロ「そんなにか?」
俺「はい水っすよー」
悟飯「そこ置いて!はやく!」
俺「何さまだチクショー」
悟飯「水そこにおいたら早く鍋洗いに戻って!」
俺「俺に力があったなら…!!」
悟飯「で、どうして料理しようだなんてちょっとおかしいこと思いついたんですか?」
ピッコロ「いや、その、>>1が」
悟飯「え?」
ピッコロ「……」
悟飯「>>1さんが?」
ピッコロ「ただの気まぐれだッ」
悟飯「そうですか〜」
こげた鍋を洗う俺「俺のためだッ俺のためだッ」
240 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:12:02.09 ID:vdRnrxIo
俺「はい!おちゃ!でがらしだがな!」
悟飯「うわあ薄くてまずい」
ピッコロ「おい>>1、もっといいのはないのか」
悟飯「いいんですよピッコロさん、>>1さんの甲斐性じゃまともなお茶すら買えないんですね」
俺「べ、別にそういうことじゃ」
悟飯「いいんですぼくにはわかってますから。ああ貧しい男の元に嫁いだピッコロさんがかわいそう」
俺「く、くそおおお逆玉め!逆玉めー!!!」
ピッコロ「悟飯は妻の実家も裕福だが学者として成功しているぞ」
悟飯「ふふん」
俺「チックショー!!」
249 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:18:44.86 ID:vdRnrxIo
悟飯「あ、すみませんちょっと携帯が」
ピッコロ「うむ」
悟飯「うッ……」
ピッコロ「?」
悟飯「…や、やあどうしたの?」
ビーデル『帰りが遅いなあと思って』
悟飯「ご、ごめんごめん。すぐ帰るよ」
ビーデル『パンがねえ』
悟飯「ん?」
ビーデル『ピッコロさんとパパの気が一緒にいるって言ってるんだけど』
パン『ぱーぱ!ぴっこよさんといっしょ!』
悟飯「きききききのせいだよすぐ帰るから待っててハニー!」
ビーデル『ちょっとあなた…』
悟飯「すぐ戻るから!!!」
ピッコロ「どうした?」
悟飯「ああッ…我が子の素質が末恐ろしい…ッ」
俺「けけけかーえれ!かーえれ!」
253 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:23:02.05 ID:vdRnrxIo
俺「ヒャッホーウ!おこめつぶ帰りやがった!俺の天下だ!」
ピッコロ「急にはしゃぐな、何だ一体」
俺「ピッコロさーん!ハグしましょう!」
ピッコロ「!」
俺「好き好き好きッ」
ピッコロ「……ああ」
ピッコロ「しかしなぜ悟飯はあんなに慌てて帰ったんだ」
俺「嫁の尻に敷かれてるんすよ」
ピッコロ「しかし悟飯の方が比べようもなく強いというに」
俺「ピッコロさんたらバカだなぁ」
255 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:27:05.26 ID:vdRnrxIo
俺「恋愛とか夫婦ってのに力なんて関係ないんすよ」
ピッコロ「……」
俺「悟飯さんはビーデルさんがすげー好きで大切だから」
ピッコロ「ふむ」
俺「嫌われたくないし、ビーデルさんに嫌な思いさせたくないから必死なんすよ」
俺「大好きで愛してるから、喜んで欲しい。言うことだって聞いてやりたい」
ピッコロ「……」
俺「それがハタから見てりゃ頭上がらねーように見えるってだけで」
ピッコロ「そうか……」
ピッコロ「その気持ちは、解らんでもない」
俺「!!」
ピッコロ「オレも貴様に対してそうなのかも知れんな」
俺「あああああピッコロさん!ピッコロさん!俺のちんこがーー!!!」
ピッコロ「フン……良いだろう、来い」
俺「ぬふぅ!!」
ピッコロ「!!」
俺「でへへwwwwwwwwさーせんwwwwwwwwww」
257 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:30:30.27 ID:vdRnrxIo
餃子「おいしい?おにいさん」
>>464「ま…まーな!悪くねーよ」
餃子「よかった!」
>>464「おめーさ…ほんとに行くトコないのかよ?」
餃子「……うん」
>>464「……ふーん」
餃子「……ぐす」
>>464「な、泣くんじゃねーよクソめんどくせー!!」
餃子「ごめんなさい」
>>464「ま、毎日メシ作るっつーなら、し…暫く置いてやっても…ッ」
餃子「!!」
>>464「く、くそーっ……だから泣き止めよ!」
餃子「……うんっ!」
261 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:35:12.61 ID:vdRnrxIo
悟空「チチ!おかわり!」
悟天「……」
チチ「……」
チチ「悟空さ、うめえだか?」
悟空「おう!うめーぞ!」
悟天「あっちゃあ」
チチ「そうだべか……」
悟空「うめーうめー」
悟天「ボクちょっと散歩してこよっと」
チチ「おらが毎日どんなに気を使って料理してるか悟空さには伝わってないだかーーーッ!!」
悟空「な、なんだあっ?!オラ何かしたかあっ!?」
チチ「うわーーん!悟空さなんかキライだべーーーっ!」
悟空「お、おい、もの投げんなよ〜」
チチ「おらの料理じゃなくてもいいだなーーっ!おら、おら、悲しいだ!!!」
悟空「いてて、チチ、落ち着けってえ」
チチ「悟空さなんか悟空さなんかもう顔も見たくねえーっ!!」
悟空「オラはチチの顔もっと見てえぞ?」
チチ「!」
悟空「チチはオラのことキライなんか?」
チチ「……」
悟空「オラはチチのことでぇすきだ!」
チチ「ず…ずるいべ……ぽっ」
263 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:39:47.25 ID:vdRnrxIo
セル「ほら、店の残りもので悪いが食べろ」
セルJr1「わーいわーい」
セルJr2「わーいわーい」
セルJr他「おいしいおいしい」
セル「はは」
セル「おまえたちもいつか大きくなって伴侶を見つけるのだろうな」
セル「楽しみなような、寂しいような」
セル「はは……わたしらしくもない」
フリーザ「僕の作ったおにぎりが食べられないというんですかっ」
アプール「いやっ、おいしいです!」
ドドリア「おいしいです」
ザーボン「お、おかわりなんて戴きたいところですね」
フリーザ「ふふん、よろしい。解ってきたじゃないですか」
クリーザ「パパ……」
269 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:44:11.75 ID:vdRnrxIo
ビーデル「ああら遅いお帰りですこと」
悟飯「ご、ごめん、ビーデル」
ビーデル「ふんっ」
悟飯「そう機嫌を悪くしないでおくれよ」
ビーデル「またピッコロさんのお宅にお邪魔してたんでしょう」
悟飯「え、えーと」
パン「そーだよねー?」
悟飯「えーとえーと」
ビーデル「このししょコン!」
悟飯「えっ。し、師匠コンプレックスと言いたいのかい」
ビーデル「いい加減わたしだけ見てよバカバカっ!!」
悟飯「ひ、ひどいな」
ビーデル「!」
ビーデル「な、なによっ。急に抱き締めたくらいで機嫌直したりしないんだからっ」
悟飯「ぼくはずっと君だけ見ているよ、ビーデル」
ビーデル「!!」
悟飯「ピッコロさんは勿論尊敬している人だ。だけど僕が見詰めているのは君だけなのに」
ビーデル「……ご、ごめんなさい。わたし、そんなこと解ってるの」
悟飯「……うん」
ビーデル「お…お食事、暖めなおすわね」
悟飯「うん、その前に」
パン「きゃー。ぱぱとままがちゅっちゅっちゅー!」
275 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:50:23.21 ID:vdRnrxIo
俺「ピッコロさん、おかわりいるっすか」
ピッコロ「も…もう、だめだ」
俺「俺はまだまだいけるっすよ!」
ピッコロ「オレはもう、……ま、満腹だ」
俺「そんなこといわねえで!ほら!口開けて!!」
ピッコロ「も、…も、もう…むっ、く くぁ あっ」
俺「あああピッコロさんのお口気持ちいいいいい」
ピッコロ「んぁッ ふ ふぁ っ」
盗聴中ブルマ「あらあらいやらしいおかわりですこと」
ベジータ「ん?何の話だ?」
ブルマ「こっちの話よ」
ベジータ「おい、このシチューはうまいぜ」
ブルマ「そお?おかわりする?」
ベジータ「ああ」
ブルマ「デザートは勿論あ・た・しよ?」
ベジータ「!!!!」
ブルマ「やんっ。真っ赤になっちゃうダーリンかーわいぃ!」
276 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/03(火) 00:52:20.32 ID:vdRnrxIo
ブルマ「今ちょっと味見しちゃう?しちゃーう?つまみ食いしちゃーう?」
ベジータ「ば、バカッ、下品な奴めっ」
ブルマ「そんなこといって嬉しいくせに〜」
トランクス「……ごちそうさま」
トランクス「ブラ……おまえは真っ直ぐ育ってくれよ」
ブラ「もぐもぐ」
デンデ「さて、ぼくもお水をいただきましょうか」
ポポ「今日も平和。 平和、いいこと」
おしまい