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小さな小さな魔王様 僕はニセモノ勇者様前スレ:
小さな小さな魔王様 僕はニセモノ勇者様 Vol.6806 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 14:52:06.53 ID:zNkwmag0 Be:
よいこのためのしんせつなあらすじ!
安価キャラ『無性を出せ無性をギャーギャー』
俺「暴動に発展しそう!助けて無性レンジャー!」
807 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 14:59:35.73 ID:zNkwmag0 Be:
マジュニア「何をだらけている。さっさと行くぞ下僕めが」
>>129「そんなに引っ張らないでくれ服が破れる」
>>129『びりりりっ』
マジュニア「うおっ!?」
マジュニア『べしょっ』
>>129「ああ、このワイシャツは気に入っていたのだけれどそれより大丈夫かいマジュニア」
マジュニア「いいい痛くなんかないぞッ!」
>>129「肘を擦りむいてるじゃないか」
マジュニア「! お、おい何をする」
>>129「消毒を」
マジュニア「せんでいい! よよよ寄るなっ!」
>>129「どうしてだい黴菌が入ったら大変だろう」
マジュニア「いい!アルコールなんぞいらん!片付けろみぎゃぁああああ」
>>129「うわあ暴れないでくれ痛い痛い痛い」
809 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:02:37.18 ID:zNkwmag0 Be:
餃子「お兄さん!むかえにきた!早くかえろ?」
>>464「う、うっせーな!いちいち来なくていーんだようぜーな!」
餃子「……ふえ、」
>>464「!!! ばっか!泣くなよちび!」
餃子「だってお兄さん来るなっていった」
>>464「言ってねえ!ばか! ったくもー」
餃子「! ……?」
>>464「はーやーくーしーろーよー! この体勢疲れンだからなー!」
餃子「う、うん!」
餃子「えへへ。おんぶ、うれしいな」
>>464「軽りー」
餃子「何かいった?」
>>464「べっつに何も言ってねーよ」
餃子「そっか」
>>464「……ちぇっ」
810 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:06:58.67 ID:zNkwmag0 Be:
セル「おや>>531。今日は内の店には寄っていかないのかね」
>>531「っせえええええるさあああああああああああん!今行きますううううう」
セル「しかしそちらは随分と楽しそうじゃないか」
>>531「そおおおんなことありませんよおおおおお!ラーメン食べたいですうう」
セル「―――言質はとった」
セルJr1「とったとった」
セルJr2「言った言った」
>>531「??!?」
セル「いやあ、今月は厳しくてねえ」
>>531「そうですかあ。奇遇ですね僕も厳しいんですよ」
セル「はっはっは」
セルJr3「死ぬまで食べろ」
セルJr4「金よこせ」
>>531「僕、苦学生ぃぃいいいいいい!」
811 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:08:33.77 ID:zNkwmag0 Be:
デンデ「>>679さん!どうしたんです?」
カルゴ「遅いから迎えにきちゃいました!」
>>679「身に余る光栄です」
デンデ「もしかしてまた道に迷ったんですか?」
>>679「……」
カルゴ「とりさんのヒナさんのエサは買ってくれました?」
>>679「はい」
デンデ「あ、水もある」
>>679「おふたりのために購入いたしました」
カルゴ「やったあ。>>679さんありがとう」
デンデ「ふわあ、ありがとうございます>>679さん!」
>>679「私はおふたりの生活をより(ry」
カルゴ「エサってイモムシじゃないんですねえ」
>>679「イモムシがよろしかったでしょうか」
デンデ「いえいえ、ちゃんとエサがあるならいいんですよ」
>>679「承知しました」
デンデ・カルゴ「じゃあ、帰りましょうか」
>>679「ロリナメックふたりが左右で私の手を握る幸せは何物にも換え難い!」
812 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:10:28.54 ID:zNkwmag0 Be:
クウラ「何故俺がこんな愚昧な輩を出迎えねばならん」
フリーザ「お兄さん落ち着いて気を溜めないで」
>>706「キャー!クウラキタワァアアアア!嘘みたい!夢みたい!殴ってお肉!」
お肉「ガッシ!ボカ!」
>>706「アタシは死んだ。スイーツ(笑)」
お肉「そいつァよかったwwwwwwwwじゃあ行こっかフリーザさん」
フリーザ「どこへですか!」
お肉「えー?」
ドドリア「……」
ザーボン「……」
クリーザ「……」
お肉「全員うちにくればいいよ!みんなで暮らそーよ!」
フリーザ「い、いいんですか?」
お肉「うん。狭いけどねー」
ドドリア「よかったですねフリーザ様」
ザーボン「これで>>1とピッコロのあーんな声やそーんな音を聞かずに済みますね」
クリーザ「やっと安心して眠れるねパパ」
お肉「ここなんだけどー」
ドドリア・ザーボン・クリーザ「?!!??!??!!!!!!!!!」
フリーザ「>>1の部屋を挟んだ反対側!!!!!」
お肉「予想外wwwwwwwwwwwwww」
アプール「あれ俺忘れられてねえ?」
>>706「……いたアアあい!夢じゃないいいい」
クウラ「フン」
>>706「あれれれれ待って待ってってクウラァアアアアアイラービューテフォー!!!」
クウラ「うるさい」
>>706「とんでぶーりん!!」
813 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:11:52.53 ID:zNkwmag0 Be:
俺「あれれー?」
安価キャラと無性たち『ゆーやけこやけでまたあしたー まーたあーしーたー』
俺『ぽつーん』
814 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:12:17.50 ID:zNkwmag0 Be:
なかったことにしてください。
815 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:17:06.16 ID:zNkwmag0 Be:
>>129「僕とした事が迂闊な真似を……」
>>129「暗い」
>>129「つらい」
>>129「毒草が心許ない」
脂汗と土埃でドロドロな>>129の後ろには、
毒草で倒されたらしい、やたらと色彩豊かな斑模様の魔物が点々と転がっていた。
816 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:18:05.04 ID:zNkwmag0 Be:
余談ではあるが、後年、この森に 見る事も触れる事も聞く事すら叶わず、
近づくだけで瀕死状態にされてしまう魔物『ダムダムゾンゲルゲ』らしき生物が
実際に現れたという伝説が起こり、
それを知った>>129は超ビビる事になる。
817 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:25:28.28 ID:zNkwmag0 Be:
頭でっかちでへたれで現代社会のもやしっ子ニセモノ勇者は
森の中一人ぼっちで迷子状態。
既に涙目である。
哀れ。
まあ本当に可哀想なのは、>>129の肝っ玉が小さすぎて、
遭遇しただけで毒草ぶち当てられた魔物なのかもしれませんNE!
むーざん(笑)
818 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:28:27.29 ID:zNkwmag0 Be:
そんな感じで>>129の所持品は
万能薬の元になる草×18
薬草×7
ファブ草×4
傷薬×8
毒草×1
特殊石×9
精霊石×3
カロリーメイト的なもの×3
お金270ゼニー
薬学書が1冊
草木とか菌類とか、何かそんなのの役に立つっぽい本が1冊
どうみても実践用ではなく装飾用っぽい剣が一振り
毒草ラス1。
周辺にもそれっぽいものは見当たりません。
819 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:39:51.72 ID:zNkwmag0 Be:
姉さん事件です。
ちょーっと森と書いて俺の庭を散歩してたら如何にも死にそうな遭難者を発見しますた。
姉さんって誰。
820 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:58:49.43 ID:zNkwmag0 Be:
こうなるとお約束のアレですよ。アレ。
敵が現れた的な?
っていうかモンスター?
スライムっていうか?むしろ獣っぽいの?っていうか人型?
単体より集団?三対以上いるけど完全に詰み?
頭上高くに鳥系魔物?この秋注目の鳥葬スタイル(笑)?
あれなんか鳥は関係なさそう残念無念。
でもまあとりあえず死亡フラグ?トリだけにwwwwwwwwwwwwwwww
821 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 15:59:08.76 ID:zNkwmag0 Be:
>>129「うわあ何で意識が朦朧とする一歩手前の時に限ってこんな大勢」
遭難者ったらもー完璧ドン引き。
超腰が引けてる。
もうね。
これはね。
この大ピンチはね。
む し ろ 俺 の 出 番 じ ゃ ね ?
823 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 16:00:21.50 ID:zNkwmag0 Be:
>>129「ああっ!刃毀れってレベルじゃない!剣が根元からばっきり折れた!」
『ナオーン』
>>129「……くそ、ここまでか、 ッ、」
??「いぃぃいいやっほぉおおおおおおおおおお!!!!」
825 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 16:10:52.47 ID:zNkwmag0 Be:
>>129「う、うわあー!!?」
??「ピンチですかピンチですねそこへ超絶美形な俺が颯爽と登場☆」
>>129「誰!そして自分をハンサムと言い切れる自信は一体どこから!?」
??「名乗るほどのモンじゃあござんせん!」
>>129「得体が不明だ!」
??「一度言ってみたかったのヨネーwwwwwwwwwwww」
826 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 16:12:58.69 ID:zNkwmag0 Be:
『ナオンのおっぱいが欲しいんじゃよー』
『やあ!私はキャプテントーマス!正しいみんなの友達さ!』
『ですターイ』
??「速ww攻ww襲wwいww掛wwかwwらwwれwwたwwしwwwwwwwwww」
>>129「よし、遺書を作ろう」
??「ハッハー!心配ご無用!ピンチはチャンスに変えるんだもんwwwwwwww」
>>129「最後に近くにいるのはハイテンション不審人物か……」
>>129「人生とは案外こんなものなのかも知れないな」
??「いっけえ!ってゆーか俺が行きます『クウラ改式』!」
829 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 16:19:13.56 ID:zNkwmag0 Be:
??「――― れ ざ あ ま し お う ! ! ! 」
『これは何かの陰謀ぎゃわー』
830 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 16:21:58.37 ID:zNkwmag0 Be:
ファーザー を たおした!
キャプテントーマス は めをみひらいた!
ヘビトカゲ は キャプテントーマス に なぐりかかった!
ぴよちゃん(3さい♂) は こんらんしている!
オンナスキー は にげだした!
しかし けっかてき に >>129 に まわりこまれる かたち と なった!
オンナスキー は こうさんした!
>>129は食べかけのトンカツを手に入れた!
>>129「うへえ本気でいらない」
831 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 16:23:45.76 ID:zNkwmag0 Be:
??「ヒャッホー!さっすがクウラ改式!超つええし!」
>>129「いや、このミョウチクリンな全身タイツを倒したのは君だろう!」
お礼を言うべきか無視して立ち去るべきかを考えていた>>129。
しかし敵を 自 ら の 拳 で力いっぱい殴っておきながら、
何故か横に立たせてある紫色の奇妙な不動のヒトガタ?に謝辞を述べ小躍りする男に、
今持てる力の限りを尽くして精一杯に突っ込んだ。
??「なんと!」
>>129「驚くな!」
??「まあ!」
>>129「重ねるな!」
835 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 16:35:04.59 ID:zNkwmag0 Be:
ファーザー『みゃー』
オンナスキー『うう、こいつがきてからこんなんばっかりだ』
??「おん?アンタぁ誰だ。魔物か?」
オンナスキー『僕は人間だ!』
>>129「じゃあこれは?」
ファーザー『見知らぬガリメガネに足蹴にされとるんじゃよー』
オンナスキー『う、宇宙人……かなあ』
838 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 16:40:26.72 ID:zNkwmag0 Be:
>>129「ふうん。まあいい、食べかけのトンカツを返してやろう」
ファーザー『へへぇー』
オンナスキー『もう家に帰りたい』
>>129「ところでこの近くに町とは言わない、集落か民家はあるかい?」
??「んお?」
ファーザー『無視される屈辱感は計り知れねー』
>>129「君達は早く僕の視界から消えたまえ」
オンナスキー『ほら行くぞバカ』
ヘビトカゲ『ですターイですターイ』
トーマス『ゴフウッ!ガハアッ!師匠を殴るとは何事だ』
ヘビトカゲ『正気に戻るんですターイ』
トーマス『痛い、痛いぞぉ』
勇者と不審人物と紫のヒトガタは、魔物?ご一行と別れた!
>>129 は せいしんひろうかん を おぼえた!
>>129「覚えたくない……」
??「wwwwwwwwwwwwww」
842 ◆QEojHReE0E [sage] Date:2008/09/09(火) 16:51:58.03 ID:zNkwmag0 Be:
??「ま、兎も角もアンタ今にもぶっ倒れそーな面してね?」
>>129「体力の限界の向こう側はあるんだなあと思っているよ」
??「冷wwww静wwwwにwwww深wwww刻wwwwwwwwwwww」
>>129「可及的速やかに宿泊施設か教会を紹介してくれたまえ」
??「どう見ても疲労困憊なのに尊大な態度だしwwwwwwウケるwwwwww」
??「ってゆーか? 薬草とか傷薬使えばいーじゃん?」
>>129「そんな物で体力とやる気を回復させる人の神経が知れないね」
??「ちょwwwwwwwwRPGの常識wwww覆さないでwwwwwwwwwwwwww」
そんな訳で安全に休憩ができるであろう村などを探していた>>129は
チャラい男に誘われるままホイホイと後をついて行っちゃったのだ――――
今日はここまで!!!
つづく!