SSグリム童話・シンデレラ・ふざけておにちく

42 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 17:19:21.96 ID:XH.cfBUo Be:
〜〜SSグリム童話・シンデレラ・ふざけておにちく〜〜

むかしむかしあるところに、継母と2人の継姉と暮らしている、
頭髪に不自由したかわいそうな女の子がおりました。
もうすぐお城で王子様の結婚相手を決めるというキャットファイト武道会が開かれます。
それに向けてどのおうちでも年頃の娘は鍛錬に余念がないのですが……

>>1子「ねーさんも良くやるねえ」
>>464「ちぇあッ!あたたたたたーーッ!」
餃子「おねーさんかっこいい!おねーさんつよい!きゃっきゃ」
餃子「おねーさんのためにハゲ子は早く武道着を縫え!!早くしないと爆破するぞ」
>>1子「裏表自重wwwwwwwwwwww」

44 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 17:22:56.62 ID:XH.cfBUo Be:
義母>>531「死んだお前のとーさんの遺産もそろそろそこがつきそうだから」
>>531「>>464はわたしたちのために頑張ってくれているんだよ!」
餃子「そうだよ!おねーさんえらい!おねーさんかっこいい!」
>>464「ちびを食わすためならえんやこらーーーッ!」
>>1子「お義姉さんがんばー」
>>531「お前もがんばらんかい!体力なら任せろっていつも言ってるじゃないか!」
>>1子「だって俺男には興味ねーし……」
>>531「このガチレズー!!!!」
>>1子「褒められた!」


50 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 17:29:48.65 ID:XH.cfBUo Be:
キャットファイト武道会に参加しないのならば
せめて>>464をバックアップしろという義母の言葉にしぶしぶ従い、
>>1子は森の魔法使いに滋養強壮の薬を作ってもらうことにしました。

>>1子「武道着縫えとか精のつくメシ作れとかうっせーんだよあいつらよー」
魔法使いピッコロ「……お前は参加しないのか」
>>1子「……んー?俺が王子の嫁になればいい、とか思ってる?」
ピッコロ「ッ……、 ……」

>>1子は森の奥深くで暮らすこの魔法使いを一目で見初め、
今まさに攻略のさなかだったのです。
王子とかに構ってるヒマはありませんでした。
>>1子の言葉とニヤつきに、緑の頬をふわっと紫に染め、
小さく俯く魔法使いの仕草に>>1子は心の中でガッツポーズです。
よっしゃ。落ちたな。


52 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 17:33:44.56 ID:XH.cfBUo Be:
>>1子「そうだなー。王子っつーくらいだから国一番の金持ちだしなあ」
ピッコロ「……」
>>1子「王子とケッコンしたら将来安泰だしな」
ピッコロ「……」
>>1子「この国の女の中じゃ俺結構強えと思うし、いけるかな?」
ピッコロ「……い、ち」
>>1子「それじゃ俺の分もお薬作って?」
ピッコロ「……っ」
>>1子「ピッコロさんのお薬よく効くしなあ。俺きっと優勝出来るわ。そう思わね?」
ピッコロ「あ……、ああ」

苦しげに胸を押さえる魔法使いの仕草に、
もう>>1子のコカンはビッショビショでした。
情熱的に掻き口説き、時には強引に、時には優しくもてあそばれた魔法使いは、
そんな>>1子が他人の嫁になってもう森に訪れなくなってしまう未来のことを思うと、
涙が浮かんで来てしまいます。


55 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 17:37:04.03 ID:XH.cfBUo Be:
>>1子「そんじゃ薬が出来るまで待たせてな」
ピッコロ「あ……ああ」

A・>>1子オニチクスイッチ
B・>>1子エロモード
C・ピッコロさん思いつめヤンデレ
D・ピッコロさんへたれる


63 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 17:49:56.08 ID:XH.cfBUo Be:
>>59 AB・>>1子オニチクエロスイッチ

すらりとした緑の手が震えています。
それでも>>1子のために一所懸命薬を調合しようと、
薬棚の前に立つ魔法使いの横顔。
ニヤニヤしながら>>1子はそれを眺めていましたが、
悲しげな表情や涙に潤む目、未来に思いを馳せて震える肩などを見ていますと、
もう辛抱堪らんほどにムラムラしてきてしまいました。
ああこの人にけしからんことをしたい。
ああこの人をもっと傷つけたい。

>>1子は、もうこの人が自分に落ちていることに気付いておりましたから、
どうすればこの人が傷つくのかもなんとなく解っておりました。
女って怖い。

>>1子「ねえピッコロさん、最後にもう一度だけエッチなことしてあげようか」


65 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 17:56:38.09 ID:XH.cfBUo Be:
がしゃんっ、と音が立って、魔法使いの足元に薬ビンが落ちてしまいます。
零れた黒い液体を慌てて拭いながら、魔法使いは耳の先までまっ紫になっていました。
ですがその表情は、かわいそうなくらい悲しそうで。
>>1子はジュン☆ときてしまいます。

>>1子「俺が王子と結婚したらもうこんな森の奥なんて1人で来れないじゃんか?」
ピッコロ「…………そ……そう、だな」
>>1子「ピッコロさんに、エッチなことしてくれるやつなんて」
>>1子「俺以外いないっしょ?」
ピッコロ「あ……、あ」
>>1子「だから最後にもう一度だけ、してあげてもいいよ?」

割れた薬ビンを片付ける魔法使いの手はあわれな程に震えていました。
最後。最後。最後に、もう一度だけ。
その言葉が頭を巡るのです。


66 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 17:59:34.78 ID:XH.cfBUo Be:
A・泣いちゃう
B・オネガイする
C・断る
D・飛び出す


70 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 18:18:02.33 ID:XH.cfBUo Be:
>>69 D・飛び出す

返事をしない魔法使いを暫く眺めてから、>>1子は笑って立ち上がります。
テーブルを回り込み、ゆっくりと魔法使いに近づいて。
その肩に触れようとしましたが、

ピッコロ「やッ…」

目を潤ませた魔法使いにその手をはたかれてしまいました。
>>1子と目を合わせぬように魔法使いは、
魔法使いの庵から逃げ出してしまいます。

>>1子「あ、ちょ、ピッコロさーん?!」

空も飛べる上に、この森は魔法使いの庭のようなものです。
飛び出されてしまえば追いかける術もなく、
>>1子はちょっと調子に乗りすぎたかと舌打しました。

森で野ネズミをとッ捕まえて>>1子は家に帰ります。
今日の晩ごはんは野ネズミの香草焼きだ!


71 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 18:22:14.73 ID:XH.cfBUo Be:
>>464「ちょッ、マジで?!お、おまえ…ぎゃああぐろいいいい」
>>1子「これだからサバイバルに弱い現代人は!」
>>1子「野ネズミサイズのもんくらいさばけなくてどーするよ!」
餃子「そそそれネズミなの?!おっきいよおおお」
>>1子「手伝え餃子ッ!おめえ料理うまいだろうがよ!」
餃子「ぐろおおぉおおいいいいいい」
>>1子「お前の自爆もグロいだろ!」
>>531「おや姉妹仲良く料理かいうげええええええ」
>>464「あッ!ママンがリバースした!」
餃子「きゃー!ママン大丈夫??!!」
>>1子「このもやしッ子どもがー!!」


>>464「…さばく過程を見ていると食べられない…」
餃子「うう…いいにおいだけど…」
>>1子「さっさと食えよ!食わなきゃ晩飯は抜きだぞー」
>>531「おお…貧乏が憎い…」


74 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 18:29:43.10 ID:XH.cfBUo Be:

>>1子「おい義姉ちゃん」
>>464「ほあたたたたッ…、ん?なんだよ」
>>1子「俺もキャットファイト武道会出ることにしたから、手合わせしよーぜ」
>>464「mjd?! ほ、本気かよッ」
>>1子「おうよ!優勝目指すぜ!」
>>464「…………」


>>464「かあちゃああん!!!ちびいいいい!!!乾杯だああああああああ!」
>>464「>>1子のガチレズが治ったあああああああああああ!!!!!!」
>>1子「感涙に咽びながら絶叫するなー!!!!!」


75 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 18:34:47.54 ID:XH.cfBUo Be:
庭で取っ組み合い引っ掻きあう姉妹を、
上空からそっと見守っている人影がありました。

ピッコロ「…………>>1」

ぽつんと、ひとしずく、闇に涙が落ちて行きます。

ピッコロ「……お前が、望むなら、オレは叶えてやりたい……」


次の朝、>>1子が目を覚ますと、
枕元に二人分の胴着と滋養強壮の薬が置いてありました。


77 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 18:43:11.34 ID:XH.cfBUo Be:
餃子「ん?立派な胴着!ハゲ子なかなかやる!」
>>1子「ハゲ子ってゆーな!!」
餃子「おねーさんおねーさんきてみせてっ。みたいなみたいな、きっとかっこいい」
>>464「おお、こりゃーきちんとした胴着だな」
>>1子「おお……」

>>1子は、魔法使いがどんな思いで薬を調合したのか、
どんな思いで胴着と共にこれを置きにきたのかと思うと、
そのせつなさけなげさに朝からコカンが濡れてしまいます。
ガチレズは治るもんじゃありません。

>>1子と>>464は互いに切磋琢磨しながら日々をすごします。

さていよいよキャットファイト武道会の日が訪れました。


78 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 18:46:13.23 ID:XH.cfBUo Be:
王子安価

A・米粒
B・>>129
C・主人公
D・ネイル


83 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:00:21.86 ID:XH.cfBUo Be:
>>80 D・ネイル

魔法使いの思いの篭った滋養強壮の薬のせいか、
餃子が妙に懐いている町の道場主天津飯をして「あいつは女じゃない」といわしめた
>>1子の素養ゆえか、
特に何の苦労もなく>>1子は決勝に上り詰めました。

>>1子「キャットファイト最高……衆人環視の中年頃の娘とくんずほぐれつ」
>>1子「セクハラし放題!イーヤハー!」

おきさき様になったらキャットファイトを国技にしようと心に決めた>>1子の前に、
Bブロックからの決勝進出者が姿を現しました。

>>1子「なにッ…?!>>464じゃないのかよ!」
>>129「ふん……頭の悪そうな対戦相手だ」

白衣をかちっと着こなしたクールビューティー眼鏡ッ娘は、
きゅっと眼鏡を押し上げながら武舞台に上ります。


84 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:06:47.87 ID:XH.cfBUo Be:
>>464「気をつけろ>>1子!あいつはただものじゃない!」
餃子「おねーさん!ハゲ子なんてどうでもいいからケガの手当てさせてっ!」

おしくも準決勝で>>129に敗れた>>464が観客席から声をかけます。
魔法使いの心の篭った滋養強壮の薬のおかげでいつもより俄然やる気の出ていた>>464が、
あっさりと破れるとは…。
>>1子も緊張の面持ちでファイティングポーズをとります。

観客A「ハゲー!眼鏡を脱がせろー!」
観客B「ハゲは脱がなくて良い!ほんとに脱がなくて良い!」

決勝までに思う存分見せ付けられた>>1子のラフプレイ…
例を挙げると年頃の娘さんの衣類を無理矢理剥ぎ取りかけたり、
たわわな乳房を観客席に見せ付けるように揉みしだいたり、
そういった試合に魅せられた観客がちんこを期待にときめかせながら野次を飛ばします。


88 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:13:44.87 ID:XH.cfBUo Be:
>>129「頭も毛髪も、ついでに品性も足りないのだね」
>>1子「ぬおー!おめーの乳首をレロレロしてやる!」
>>129「くくく……」

試合スタートの掛け声と共に>>129の白衣を剥ぎ取ろうとした>>1子の猛攻を避けて、
>>129がおもむろに何かを一気飲みしました!

>>1子「なにッ?!」

途端に>>129の上半身が異様に盛り上がり、目が眼鏡をパリーンさせるほどにクワッとなります。

>>129「ドーピングコンソメドラッグだ…!フゥ〜…フゥ〜…クワッ」
>>1子「ぎゃーーー萌えねええええええええええ!」
観客A「やっぱ眼鏡も脱がせなくていい!」
観客B「ほんとに脱がせなくていいから!!!」


91 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:22:05.79 ID:XH.cfBUo Be:
>>1子「上半身だけトグロ弟みたいだよおおおお!!!!」
>>129「さぁ>>1君、私の乳首をレロレロできるかな?あたかもチェリーを転がすかのように!」
>>1子「NOOOOOOOOOO!!!!!!」

逃げ惑う>>1子を、ゴシカァン!ゴシカァン!と高らかな音を立てて、
>>129が武舞台を破壊しながら追い掛け回します。

>>464「ああーッ!>>1子頑張れ!」
>>1子「無理!!!俺人間だから無理いいいいいい!!!!」


97 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:26:51.59 ID:XH.cfBUo Be:



>>1子「まさか勝てるとは思わなかったぜ」
>>1子「勝因?そうだな…、やっぱ飛び出した眼球であいつの眼鏡がパリーンしたことかな」
>>1子「あいつがド近眼じゃなければ俺の勝機はなかっただろうよ……」



100 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:30:28.76 ID:XH.cfBUo Be:





>>531「まったくこの子は!せっかく優勝したのに逃げ出すなんて」
>>1子「だあって王子なんかとケッコンしたくねーんだもん」
>>464「まあまあ。賞金だけは強奪してきたんだから良しとしようじゃねえの」
餃子「チッ…ハゲ子がおきさきになったら一生遊んで暮らせたのに」

ドア「こんこん」

>>531「おや?誰だろう」


103 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:32:23.36 ID:XH.cfBUo Be:
>>531「はいはいどなた?」
デンデ「王子の使いのものです」

>>1子「?!」

デンデ「王子はお忍びでご覧になっていた決勝戦で、」
デンデ「優勝した少女…少女…?ハゲ…?をいたくお気に入られたご様子」
デンデ「ですからこうして方々の家を回って、ハゲた少女…?少女と呼びたくないけど…」
デンデ「とにかく年頃の女ハゲを捜しているのです」

>>1子「うげッ」
>>464「なんだってー」
餃子「王子はあたまおかしい」


105 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:36:35.44 ID:XH.cfBUo Be:
>>531「おやおやおほほ、…ちょっとおまちくださいね」
デンデ「はい」

>>531「>>1子ォーーーー!!!!」
>>1子「やだやだやだやだーーー!!!!」
>>531「やだじゃない!一生ラクをして生きて生きたいとは思わないの?!」
>>1子「思うけどやだー!!!男のちんこハメるくらいなら自決する!!!!」
>>464「ガチレズ治ってねーーーーー!!!!」
餃子「ハゲ子の気持ちなんてどうでもいい!問題はボクらがラクして暮らせるかどうか!!!」
>>1子「鬼!悪魔!オニチク!」

余りに>>1子が泣いていやがるので、
仕方なく継母は>>464の頭を丸めて従者の前に連れて行きました。


108 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:41:21.87 ID:XH.cfBUo Be:
デンデ「おお!確かにつるっぱげ!」
>>464「くそう……俺の毛髪……!」
餃子「大丈夫!おねーさんはハゲててもハゲ子なんかよりずっときれい!」
デンデ「如何ですか王子!この人がお探しのハゲですか?!」

従者が声をかけると、馬車から王子がひょいと顔を出しました。

ハンケチーフをカブってハゲを隠した>>1子「!!!!!!!!!」

そのお顔は、あれ以来会っていない森の魔法使いそのものです。


109 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:43:57.85 ID:XH.cfBUo Be:


A・まだどこかでオニチクが来るって期待してる
B・もうオニチクはいいよ!このままで!


115 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 19:53:36.50 ID:XH.cfBUo Be:
>>111 A・まだどこかでオニチクが来るって期待してる

>>1子「ピッコロさん……!!!」
ネイル「ピッコロ?わたしの名はネイルだが」
>>1子「ネ……ネイル……」

声と、目つきが確かに魔法使いとはまるで違います。
ですが、
外見がカンペキに>>1子の好みど真ん中ストライクでした。
>>1子はおもむろに頭のハンケチーフをゴバッと振りほどきます。

>>1子「王子!見てくださいこのつんつるりんの頭を!」
>>1子「あの日決勝でトグロ弟を下したのはこの俺です!!!」
>>464「えええー!!俺頭剃り損???!!!」


117 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 20:02:59.71 ID:XH.cfBUo Be:
ハゲしか目に入っていなかったので顔で見分けられない王子の提案で、
優勝したくらいなのだから勝負して勝ったほうが探しているハゲだろうということになりました。

>>1子の圧勝でした。
決め技はプリンス・カメハメ師匠から習った48の殺人技の一つ、
人間花びら回転ヘリコプターでした。

>>464「ああ…もうお嫁にいけない…」
餃子「大丈夫!おねーさんはボクがもらってあげる!」
>>531「ママンの前でどうどうと近親相姦フラグをたてないでー!」

>>1子「これでお分かりだなッ!さあ俺とケッコンしやがれ王子様!」
ネイル「確かに君があの時の輝けるハゲのようだな」

さて、めでたしめでたしです。


119 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 20:07:47.57 ID:XH.cfBUo Be:





>>1子とネイル王子の結婚式が華々しく開催しているさなか、
森の魔法使いは、
こんな森の奥深くまで風に乗って響いてくるきらきらした結婚ワルツに胸を掻き毟られながら、
鋭敏な耳を両手で押さえておりました。

これでよいのだ、>>1子はきっと幸せになるだろう。
そう自分に言い聞かせながらも、ぽとりと机を涙が濡らします。


125 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 20:19:05.33 ID:XH.cfBUo Be:
魔法使いが>>1子に教え込まれた官能と恋心に身を焦がし、
毎夜枕を涙で濡らしている日々を、
>>1子と王子は愛液と唾液でグショグショになりながら過ごします。

>>1子「ベッドの中では俺のことをご主人様と呼ぶんだぞ」
ネイル「ァ ッく ぅ、ん……」
>>1子「ほら、言ってごらん?ごしゅじんさま」
ネイル「 そ、 んな…… ァうッ!く!」
>>1子「言えるまで止めない」
ネイル「ア! ッあ! ひ ヤ…ッうう…ッ!」


箱入り育ちの王子はあっという間に>>1子に手玉に取られ、
ひとつきが経つ頃にはすっかり骨抜きにされておりました。
王座に座っている時すら、傍らにはべるように控えた>>1子の手に耳を嬲られ、
むっちりとした胸をなぞられて喘ぎを耐えるのが精一杯です。


127 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 20:24:19.02 ID:XH.cfBUo Be:
夜、悶える王子の柔らかな股間をぐりぐりと足で踏みにじりながら、
>>1子は笑って香油を垂らします。
魔法使いのそこよりも少し平たい肉の膨らみが油でグチュグチュに濡れて、
>>1子が足を動かす度ににちっ、にちっ、とヒワイな音が響いてしまいます。

ネイル「ゥあ ッあ…ク…ァ!アッ…」
>>1子「気持ちいいだろ?言ってみろよ」
ネイル「きもちッ…良いです、ご主人様……ッ」

ベッドの中では敬語を使うようになった王子が息も絶え絶えに囁くと、
>>1子はニヤリと楽しそうに笑いました。

>>1子「イカせて欲しい?」
ネイル「アッん、 …は、 はい……」
>>1子「俺オネガイがあるんだよ。叶えてくれるならイカせてあげる」

王子は一も二もなく首を縦に振りました。


131 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 20:33:12.38 ID:XH.cfBUo Be:
お城の兵士に捕えられた魔法使いが、>>1子の元に連れてこられたのは、
早速次の日のことでした。
>>1子のかわいいワガママを、王子は快く聞き入れてくれたのです。

ピッコロ「……>>1子……ッ」
>>1子「久し振りだなーピッコロさん?」

まるで、あの頃のように。
親しげに笑いかけてくれる>>1子に思わず魔法使いは胸をときめかせ、
近づこうと数歩歩み寄ります。
ですが、>>1子が指図するとすぐに兵士ががっしりと魔法使いを押さえつけてしまいました。

>>1子「身分が違うのだよ身分が!」

>>1子が心底楽しそうに笑います。


134 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 20:41:05.75 ID:XH.cfBUo Be:
その日から魔法使いの毎日は、まるで地獄のようでした。
ですが、焦がれて止まぬ>>1子を間近で見ていられるのですから、
切なく1人で過ごす日々よりはきっとましだと必死で思い込もうとします。

ネイル「ァあ…!ッん、 ァふ、 ご主人さま…ァ!」
>>1子「気持ちいいかよ?ほらどうされてるか、ピッコロさんに聞こえるように言ってみな?」
ネイル「 ンッぁあ…ク…!ご主人、さまのッ…足の指でッ、」
ネイル「わたしのいやらしい肉丘をこねられてッ…ア! ン…! 」
ネイル「気持ちッ…イイ、です… ッア ア ッ!」

ピッコロ「いち……、 >>1子…」


しくしくと悲しそうに泣く魔法使いは、二人の寝室に添えつけられた
貼り付け台に縛り付けられたまま、どうすることも出来ず睦事を見詰めていました。
かなしいです。つらいのです。
ですが、教え込まれた官能がずきずきと体を疼かせ、
何度も飲み込んでも、飲み込んでも、唾液が沸いてきてしまうのでした。


136 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 20:43:53.73 ID:XH.cfBUo Be:


A・ネイルもおにちく
B・ネイルはやさしいよ
C・ネイルはふつうだよ
D・ネイルはちょっと嫉妬しちゃう


143 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 20:51:12.28 ID:XH.cfBUo Be:
>>139 AD・嫉妬したネイルはおにちく

>>1子「ぐーすか」
ピッコロ「しくしく」
ネイル「……」

熱烈な見せびらかしプレイを終えた>>1子が健やかに寝入った後、
いつもならばすぐに兵士に命じて魔法使いを軟禁している部屋に連れて行かせるのですが、
今日は王子はすぐにはそうしませんでした。

ぽろぽろと涙を零す魔法使いの前に立つと、
口元に優位に立ったもの独特の嘲るような笑みを浮かべます。

ネイル「泣きじゃくって、被害者のつもりか」
ピッコロ「……!」


146 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 21:01:44.16 ID:XH.cfBUo Be:
ネイル「……本当にお前とわたしは良く似ているな」
ネイル「我がきさきがわたしと結婚したがったのは……この顔のせいか」

涙に濡れた魔法使いの頬に触れながら王子がぽつりと呟きます。
そして、その頬を思い切り引っ掻いてやりたいという気持ちになりながらも、
プライドが邪魔をしてそうは出来ませんでした。
王子がプライドを捨てるのはベッドの中だけです。

ネイル「きさきから大体のところは聞いている」
ネイル「泣くほど辛いのならばどうしてきさきを止めなかった?」
ネイル「自分だけが辛いと思うなよ」
ピッコロ「……」

つるりとまた、魔法使いの頬を涙が滑りました。
王子は、妙に暗い気持ちに襲われます。
己と良く似た顔。
>>1子は王子をもてあそびながら、この魔法使いを思っているのでしょう。

ネイル「……我がきさきをトリコにした体というものをみせてもらおうか」
ピッコロ「な、 に ッ?」


147 ◆PICorehgzw [sage] Date:2008/08/30(土) 21:02:24.66 ID:XH.cfBUo Be:
A・ネイル暴走
B・ピッコロ逃走
C・>>1子起床


鬼畜度

A・高
B・中
C・低
D・甘





つづく!!

17 : 19 : 12 | SS昔ばなし | page top↑
| ホーム |

プロフィール

Author:picoma
VIPに投稿された「ピッコロと俺の結婚生活」から派生したお話のまとめサイトです。
簡単な解説はカテゴリの説明にて。

お話を連続して読むためだけの目的で作成していますので、途中のレスなどは省かれています。
現行スレへのリンクは、混乱を避けるためしておりません。コメント・トラバも受け付けておりません。ご了承下さい。
リンクは基本辞退させていただきます。

過去ログはカテゴリの一番上からご覧になれます。

ご用のある方はメールフォームをご利用ください。

最新記事

月別アーカイブ

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

カテゴリ

リンク

検索フォーム