俺「あっちーあっちーあっちー」
ピッコロ「おかえり」
俺「ただいまー。クソかわいい31センチの嫁がふわふわ近づいて来るたまんねえ」
ピッコロ「ちんこを出すな。突っ込むぞ」
俺「やめてwwwwwwww裂けるwwwwwwwwww使い物にならなくなるwwwwwwwwww」
ピッコロ「別にオレは構わん」
俺「だめwwwwww狙わないでwwwwwwwwらめぇwwwwwwwwwwwwwwww」
238 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 00:36:59.82 ID:nhl68P2o Be:
俺「ピッコロさん汗ひとつかかんっすねえ」
ピッコロ「気温変化には強いからな」
俺「俺はもうあつくてあつくて」
ピッコロ「? 何をしている」
俺「氷ー作っておいたから」
ピッコロ「氷か」
俺「ピッコロさんも水に入れてみるっすか?」
ピッコロ「うむ」
俺「ピッコロさんマグカップじゃこぼしちゃうからペットのフタでいいっすか」
ピッコロ「……」
俺「不満げwwwwかわいいwwww」
ピッコロ「チッ、仕方ないな」
240 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 00:46:38.55 ID:nhl68P2o Be:
俺「氷入らねえーwwwwww砕くかな」
ピッコロ「オレがやろう」
俺「おおおお!さすが!ちっさくてもピッコロさん!!」
ピッコロ「フフン」
俺「この辺のかけらでいっかな」
俺「ペットのフタに入れてー、水入れてー、うっし、どうぞ」
ピッコロ「うむ」
俺「俺も麦茶に入れよーっと」
俺「ドラクエマジ楽しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「あーピッコロさんつええなあ」
俺「つーかブオーン強すぎwwwwwwww楽しいwwwwww」
俺「くそ息子まだ打たれ弱いなあ」
ピッコロ「…ごくん」
ピッコロ「つめたい」
俺「ほんわかしてるピッコロさんカワイイ…」
241 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 00:51:15.47 ID:nhl68P2o Be:
ピッコロ「ふー」
ピッコロ「……」
ピッコロ「>>1はDSに夢中だな……」
ピッコロ「べつにつまらなくはないが」
ピッコロ「ふん」
ピッコロ「……」
ピッコロ「つめたい」
244 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 01:02:45.46 ID:nhl68P2o Be:
DSに夢中になっている>>1の手元を暫く眺めていたが、
いつもはうるさいくらいオレに纏わりついてくるのに
全然こちらを気にしない様子に少しイライラとしてしまう。
べつに、構わんのだが。
>>1がしつこくしてこないのは寧ろありがたいくらいだ。
ほんとうだ。
「…………」
ペットボトルのフタの中にいくつか残った氷の欠片を拾い上げる。
それはひんやりと冷たく、握ったてのひらがひえていく。
片手で持っているとつるりと抜け出てしまいそうで、
両手で軽く支えるように握った。
「ん」
少し溶けて丸みを帯び始めた尖った先端を舐めてみる。
246 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 01:07:03.77 ID:nhl68P2o Be:
ひやりとつめたい。
オレは不便な人間と違って夏の暑さに困ることなんてないが、
暑いさなかの冷たい感触は心地良いと感じることは出来る。
齧ろうと歯を立てて、止めた。
つるりとまろやかな感触がもったいない。
ぴち、ぴち、と舌を這わせて、
少しずつその破片を溶かし味わう。
248 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 01:14:15.79 ID:nhl68P2o Be:
随分と丸く溶けた、細長い氷の破片の先端を口に咥えてみる。
細くなっている先端でも、咥えるとだいぶ太く感じられた。
口の中がひえていく。
舌を這わせ、溶けて水になる雫をちゅうと吸い上げる。
ゆっくりと氷を引き抜いて、口に溜まったひんやりとした水を飲み込む。
唇の粘膜に擦れるつめたい感触が、
妙にクセになるような、
ぞくぞくとした痺れを産む。
249 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 01:21:50.81 ID:nhl68P2o Be:
「……ん…?」
つめたい氷を握ったままのてのひらが、
もう随分とひえてしまった。
体の中に生まれた痺れが気になって、
もう一度氷の破片を口に運ぶ。
「ッ 、 ん、」
ず、する、と先ほどより少し奥へと差し入れた。
上あごに擦れる、
唇がつめたいかたい氷にこすられて、
じりじりと身がよじれた。
溶けた雫が口の中に溢れる唾液と混じる。
今にも溢れそうだ。
口の中に氷を入れたままでは飲み込みづらく、
またゆっくりと氷を引き抜いて、
体が跳ねたのを知る。
いけない、これは、
知っている、アレだ。
おかしくなってしまう、アレだ。
251 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 01:29:51.00 ID:nhl68P2o Be:
溶けた氷が手首に雫を零す。
肌を辿り落ちていく水滴の感触にも身が震えた。
手首の段に水滴が溜まり、
やがてするりとそこを乗り越えて肘まで滑っていく。
「ぅ、」
氷を離した口に、熱が戻ってくるとじりじりと疼くような感触を覚える。
かゆみに似た、もっと熱いそれ。
「ぁ、… …」
手の中のそれが口に欲しい。
252 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 01:34:33.77 ID:nhl68P2o Be:
だけど、いけない、これはアレだ、
きっとおかしくなってしまう。
変な声が出るかも知れない、
身動きが取れなくなるかも知れない、
みっともない様を、見られてしまうかも知れない。
口の中に水ではない、熱い唾液が込み上げる。
火照る。手の中のつめたい氷を、咥えたい。
だが、…これを続けたらきっと。
A・咥える
B・我慢
C・>>1に声をかける
259 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 01:47:24.76 ID:nhl68P2o Be:
>>255 C・>>1に声をかける
ピッコロ「……>>1」
俺「……最後のカギで開くトビラどこにあったっけなー」
ピッコロ「いち…」
俺「あっ、なんすかピッコロさん」
俺「なんで氷両手で持ってんのwwwwwwwwカワイイwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「……くちの、中が、じんじんする」
俺「え」
ピッコロ「かじらせろ」
俺「え?!」
262 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 01:52:51.71 ID:nhl68P2o Be:
ピッコロ「うずうず、するんだ、かゆいような、もっとひどい」
俺「ええ?いや、かじるって」
ピッコロ「……」
俺「ちっさい耳のさきっぽまでむらさきなのはかわいいけどwwwwwwww」
俺「ちっさくてもかじられたらいたいからやだなーwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「……」
俺「いやいや迫ってこねーでwwwwかじられるのはwwwwいやwwwwww」
ピッコロ「加減する」
俺「えええー」
ピッコロ「ゆび」
俺「うわあん痛いのイヤなのにむらさきで涙目で両手差し出されたら」
俺「さwwwwwwかwwwwwwらwwwwwwえwwwwwwなwwwwwwいwwwwww」
265 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 02:00:02.63 ID:nhl68P2o Be:
俺「うわ、手えつめたっ。なんすか、氷ずっと持ってたん?気に入ったん?」
ピッコロ「……」
俺「だまってあーんされたwwwwwwちょwwwwwwキバきらってするwwwwwwこわいwwwwww」
俺「でも両手で俺の指捕まえてる嫁が可愛すぎてさからえないwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「 ぁう」
俺「う」
ピッコロ「ん、 ん、 ……」
俺「ちくちくする…」
ピッコロ「……んんっ」
俺「うわ、ちょ、舌ちろちろしねーでwwwwwwちんこたっちゃうwwwwww」
ピッコロ「 う、 ぁん、 ん…」
俺「いてっ。ちょ、つよいつよい」
ピッコロ「……うう……うー」
俺「指先に歯ぁたてたまんまうならねーでwwwwwwww」
俺「どしたんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
266 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 02:01:52.70 ID:nhl68P2o Be:
俺「…なーピッコロさん、」
ピッコロ「ん、…ぅ」
俺「かじらないでwwwwwwwwちょwwwwww」
ピッコロ「ん、ん、、… ぅ」
俺「…口ん中もすげーつめてーっすね」
ピッコロ「!」
俺「氷そんな気にいったっすか?」
ピッコロ「 あ」
俺「あ、口外れた。でも握られたままwwwwww」
ピッコロ「べつに…舐めたり咥えたりなんかしてないっ!!」
269 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 02:08:42.68 ID:nhl68P2o Be:
俺「舐めたり咥えたりしてたんだ、氷」
ピッコロ「?! し、してないと言っているだろう!」
俺「ピッコロさんベロ出して」
ピッコロ「…?」
俺「えい」
270 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 02:17:31.59 ID:nhl68P2o Be:
舐めてない、と言っているのに、
オレがそんなことをしたと思っているかのようにニヤニヤする>>1に慌ててしまう。
自分のものではないかのようにじんじんと疼いた口の中は、
>>1の体温を感じさせる指をかじると少しおちつく。
おちつくけれどもっと欲しいと思う、ゆびが、口に入ればいいのに、と。
突然言われた言葉につい従った。
>>1の指が、きゅう、とつぶすようにオレの舌を挟み込む。
「ッひ ぅ う ッ」
つい?
うそだ。
>>1が、なにかしら、してくれないかと思って、
オレは
278 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 02:43:15.99 ID:nhl68P2o Be:
オレは、して欲しくて、声をかけた。
わかっている、だから、
舌を引き抜けない。
捕まえられたままの舌が、>>1の指に圧迫されて疼く。
じんじんとあつい。
「 ぅ ぁ …っ」
唾液が溢れて口端を伝った。
あつい、
体が震える。
「ピッコロさん、なんでぷるぷるしてるんすか?」
「 ぃあッ あ!」
オレの舌を捕まえたままの指が微かに揺れる。
擦られた舌がじゅんと湿り気を増して、
まぶたが閉じかけてしまう。
279 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 02:52:17.53 ID:nhl68P2o Be:
きゅう、と舌への圧迫が強まった。
ぺたりと座っていた腰が浮く。
「ぅ ッ! ん、」
>>1の指を握った手の指を無意識に曲げてしまう。
爪を立ててしまう。だが我慢が出来ない、
強く縋っていないと逃げてしまいそうだった。
「 ぁ あ ――ッ!!」
>>1の指の力が増して、ぬるっと押し出されるように舌が抜け出た。
受けた摩擦に体が竦む。
熱い、
擦られた舌が疼く。
「いち っ ぁ、 ふ、 あつい、」
282 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 02:59:57.31 ID:nhl68P2o Be:
「……ピッコロさん、どしたん?」
俺の指に縋るみたいに抱きついてきたピッコロさんが、
一所懸命舌を突き出して身を捩る。
俺が何もしないと見て取るとちろちろと指を舐め始めて、
じりじり下がってまた指先にかじりついてきた。
ちくちくする。ちょっといたい。
「ピッコロさーん」
なみだ目になってる。耳のさきっぽまで紫色。
283 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 03:06:28.63 ID:nhl68P2o Be:
「ぁふ ぁ、 あ、 >>1っ …」
ピッコロさんががじがじと俺の右手の指をかじってはベロを擦り付けて、
1人ではふはふしてる。
いつまでも見ててーけど、一所懸命になってるピッコロさんがかわいいから、
お相手してあげようかな。
DSを閉じた。
傍に置きっぱなしだった麦茶の入ったコップを取って、一気飲みする。
溶けかけて小さくなった氷をひとつ口に含んで、
左手に出した。
一所懸命俺の指に擦りついてるピッコロさんは、
気付いてないのか気にならないのか、何の反応も示さない。
小さな丸い頭を撫でて、襟足に指を滑り込ませた。
んん、とピッコロさんが小さく唸る。
284 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 03:15:13.70 ID:nhl68P2o Be:
「 ッ あー?!」
急に背筋をつめたい塊が滑り落ちていく。
つめたい、つめたい、
なんだ?
「うははは、びっくりした?」
>>1の楽しそうな声。
>>1の指がオレの背中をぐりぐりと撫でると、
つめたい塊がごりごりと背中に擦れて、体がビクつく。
「やっ」
咄嗟に>>1に背中を向けて逃げようとした、
体を押さえつけられる。
286 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 03:21:51.07 ID:nhl68P2o Be:
「あついあついって言ってたから冷やしてあげてんじゃないっすか」
かり、と指が床を引っ掻く。
床に押し付けられるように>>1の手でつぶされていた。
「つっかまえたー」
オレは、逃げようと思えば、これくらいの圧力からは簡単に逃げられる。
なのにそうしなかった。
どうして?
そんなことは考えたく、ない。
「いち、…はなせ、」
離すな。してくれ、何かを、
オレは期待している、
いやだちがう、してない。してない。
288 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 03:29:06.43 ID:nhl68P2o Be:
驚いて咄嗟には解らなかったが、
胴着の中にこりっとした、拳大の氷が入れられている。
押さえつけられたまま肩越しに振り返ると、
>>1の顔が迫ってきていた。
ごくん、と喉が鳴る。
「どっすか、あついの治った?」
「……はな…せ、」
オレの腕を、肩を押さえる>>1のてのひらの下で、
振り払ってしまわない程度に身じろぐ自分が浅ましい。
「はwwwwなwwwwさwwwwなwwwwいwwwwwwwwwwww」
離されたく、ない。
「あ!」
>>1の口がオレの腰上に掛かって、歯で布を咥えるようにして胴着を捲られる。
290 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 03:39:55.31 ID:nhl68P2o Be:
背筋のくぼみの上に乗って、
しんしんとオレの肌をひやしていたその硬い塊ごと、
>>1の舌が背に触れる。
「ッ ぅ、 あ、あ、」
あつい、舌が、うごめく度に、
つめたい塊がこすり付けられる。
腰がびくびくと跳ねた、声が耐えられない。
「 や ッ あ ぁ、 あ、 いちっ」
ぬめぬめとした、ほんの少しだけざらっとした、
熱くて、濡れていて、柔らかい粘膜が肌を嬲る。
あついのに、あついのにつめたい、
あつさに慣れることができない、
「いちっ……」
292 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 03:55:51.29 ID:nhl68P2o Be:
床に爪を立てる。
腰がもちあがってしまう、
いやだ、いやだ、おかしい、体がおかしい、
だけどいやじゃなくて、もっとして欲しいと思ってしまって、
そんな自分がいやだ。こまる、
オレはやはり不良品なのか、どこかおかしいのだろうか。
「ぁ ふ っ ぁ、 ん、あつ、 つめた、 ッあぁ」
ぬるぬると動く粘膜が、背中を何度も往復する。
つめたいのに、あつくて、体がどんどん熱くなって来て、
つめたい氷の感触が神経に染みる。
「 う ぁ? あ? ッや、めろ……」
オレの肩を押さえつけていたはずの両手がいつのまにか片手になっていて、
帯が解かれていた。
293 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 04:04:58.03 ID:nhl68P2o Be:
だめだ、だめなんだ、そこは。
ズボンの中はだめだ、知っているから、
変になってしまうことを知っているから。
「や ッ いち……」
なのにオレは逃げない、逃げられない、逃げたくない。
オレの肩を押さえ込む>>1の手の力は、オレが撥ね退けようと思えば楽に可能な程度だ、
だが、払いのけない程度の動きで、オレは身を捻る。
素直に、して欲しいだなんていえない。
そんな自分がずるいと思う、浅ましいと思う。
「ぁ……… う、 ゃ ッあ!」
ズボンがずり落とされる。
布地が肌を擦る感触ですら身震いするほどに、皮膚感覚に集中している。
つめたい塊をはらんだ>>1の舌が、ゆっくりと腰を辿って、
295 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 04:20:02.00 ID:nhl68P2o Be:
あつくてぷつぷつとざらつく粘膜が、
つめたさを伴って臀部へと落ちていく。
尻をやわく潰されて、氷が強く押し当てられて、
ぎゅーっとそこに力を入れてしまう。
体が跳ね上がる、涙が零れる。
おかしい声が出て止まらない、どうして、
「……ぁ ぁ ひ ぁ あ ッ ――ッ !!」
尻が温かくて、ぬるぬるとして、吸い付いて来るような口の中に含まれてしまう。
腰が浮く、
まるでもっとと強請っているような姿勢が恥ずかしい、
だが止められない。
音が立つ、濡れたそれが耳にひびく。吸い上げられる、ぞわっと全身が戦慄いた。
とるん、と、随分小さくなった氷が尻の溝を滑り落ちて、ガクガクと体が震えて。
「 ッあ ぁ あ あ ッ …」
>>1の口に吸い付かれ、強張りきって反れ、震え続けた体は、
甘い音を立ててそれが離れていくと同時に、弓のつるが切れたようにぶちんと
296 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 04:28:13.10 ID:nhl68P2o Be:
「ぁ ぁ ゃ っく、 ひ、 ぅ」
次から次になみだがあふれた。
体がうごかない、全部溶けて水になってしまったような気がする。
あつい、あつい、
最後に触れて離れた氷が、ひやしていった尻の間がつんつんとする。
全身があついのにそこだけつんつんとして、気になって、
いつまでもうずきがおさまらない。
暖かいものに体が包まれて、浮遊感を感じた。
「ピッコロさん、だいじょぶっすか」
首を振った。
だいじょうぶなんかじゃない、オレの体はやはりおかしい。
体だけじゃない、頭もきっとおかしい、
こんなことを、してほしいと思うなんて。
298 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/21(月) 04:34:35.72 ID:nhl68P2o Be:
「いち、」
>>1の肩に上半身を乗せるように抱かれた。
ぽんぽんと背中を撫でられて、安堵感が沸く。
シャツを握りながら、硬い肩に頬を擦りつけた。
布地がオレの涙と唾液で濡れる。
オレはきっとおかしい、だが、>>1がおかしいオレにも応えてくれるなら、
「まだ体熱いっすか?」
「 ぇ、」
からん、と涼やかな音が立った。
視線をめぐらせると、>>1の片手が溶けかけの氷のつぶの入ったグラスを持ち上げている。
涙で曇った瞳にそれを映して、ぶるり、と腰が震えた。
「い、ち」
「まだ、あつい?」
どうしよう、どうしよう、頷けばいいのか、それとも。
おしまい。