全裸でお留守番 その3

23 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 20:31:18.27 ID:OrItHNgo Be:
〜〜全裸でお留守番・前回までのあらすじ〜〜

なんだかんだやりながらお互いの気持ちを確認しあった七年後の俺とピッコロさん。
俺が会社に行くのをやたら寂しがるプリティチャーミーグリーンがあんまりキュートなので
調子に乗って全裸でお留守番をおねだり。
従順に全裸で俺の帰りを待っていてくれるピッコロさんではあったが
孫悟空の突然の来訪に、何とか隠そうとしつつもその裸身を晒してしまうのであった。

約束どおり昼に電話を掛けた俺はその話を聞き、
別に怒ってはいないということを強調した上でおしおきごっこを提案。
「ごめんなさい」とかわゆい言い方で謝らせた上、
俺のことを考えながらオナニーをしろと命じたのであった。

(参考1:全裸でお留守番 その1
(参考2:全裸でお留守番 その2) 


28 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 20:42:36.11 ID:OrItHNgo Be:
ピッコロ「……したことがある、なんて、とても言えんな……」
サフ「ぺろ」
ピッコロ「あっ?  …こら。さふ」
サフ「きゅーん、 ぺろぺろ」
ピッコロ「っ、 だめ、 だ。  ……さふ」
サフ「すりすり」
ピッコロ「  !  あ、   ……〜〜〜ックソ!」


サフ「くーんくーん」

寝室に立てこもったピッコロ「うう…寂しげに泣かれると可哀相になる、が」
ピッコロ「……>>1のことだけ考えていたいのに…さふに纏わりつかれると」
ピッコロ「……そのことでおかしな気分になってしまいそうだ」

ピッコロ「オレは…浅ましいな、だが、」
ピッコロ「>>1は……悪いことではないと…言ってくれた」

29 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 20:47:16.40 ID:OrItHNgo Be:
ピッコロ「……」

ピッコロ「こうしてシーツに頬を寄せると、>>1のにおいがする、ような気がする。」
ピッコロ「……」

ピッコロ「……」
ピッコロ「……さみし、い……」

ピッコロ「>>1、……抱きしめて、欲しい……」

30 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 20:51:15.69 ID:OrItHNgo Be:
ベッドに身を横たえたまま、抱擁を受ける感触を思い出さんとして
己が腕でそっと身を抱いた。
だが、違う。
>>1の、オレの身体に食い込むような腕の感触とは違う。

その違いで、いっそう>>1の腕の強さを、ぬくもりを思い出せるような気がして、
小さく小さく息をついた。

きつくオレを抱いて、優しく口付けて欲しい。
あのうすっぺらい舌でオレの口の中をまさぐって欲しい。

身を抱いた腕を片方解いて、躊躇いがちに口元に寄せる。

「……ん、……」

33 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 20:56:02.01 ID:OrItHNgo Be:
ピッコロ「 ぁ   ふ、  ……い、 い、ち、」

ピッコロ「  ……  っ   ぁ    」

ピッコロ「ぁ   ん、  んっ……」

37 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 21:03:44.01 ID:OrItHNgo Be:
>>1のことを思い出し、オレにしてくれることを反芻し、
口に含んだ指先を>>1の舌だと思い込もうとしながら舌を絡めるが、
そうすればそうするほど>>1の不在をひしひしと感じてしまう。

「  っ  ぁ  あ、 ふ」

会いたい。本当はひとときも離れていたくない。
ずっと、ずっと傍にいて抱き締めていて欲しい。

38 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 21:06:27.66 ID:OrItHNgo Be:
あの舌がしてくれる動きを思い出しながら、指先で舌を撫でる。
己の歯で傷つけてしまった箇所もすっかりふさがっているのが解り、
指腹でそうっと撫でてみても痛みはない。
その代わりぞくぞくと足先まで震えるような快感が走る。

…>>1が帰って来たら、もう舌は大丈夫だと言おう。
そうしたら、…そうしたら、……舌や、指じゃなく……>>1の、


「ッん、!  ふぁ、  あっ……」


脳裏に思い描いてしまった途端、背筋を火であぶられたかのような痺れが走る。
口端から溢れてしまうほど唾液が満ち、とろりと顎を汚して。

39 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 21:11:58.42 ID:OrItHNgo Be:
オレは知っている、>>1のそれがどんな形か。
どんなに熱くて、どんな感触か。
含んだことはなくとも、知っている。オレの手が、肌が。

あの男のそれじゃない。
>>1の、が、欲しい。

口の中にあれを入れて欲しい、舌をあれで擦って欲しい。

「 ッ…!  ふ、 ぅん、ッ  う、  ぁ…」

指を動かす度に濡れた音が口の中で小さく響く。

42 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 21:17:11.41 ID:OrItHNgo Be:
ピッコロ「い、ち…  っふ、  ぁ、あ  ぅ」

ピッコロ「  っん… いち、    ぁ 」


ピッコロ「 くふ、  ふ…  ぅん、  ぁ、  …」

ピッコロ「はや、   くっ…」

44 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 21:26:43.02 ID:OrItHNgo Be:




俺「♪ ♪♪」
俺「ピッコロさんが俺のこと考えながらやらしいことしてるはずだって思うと」
俺「ビックリするくらい能率があがった!愛パワー!」

俺「ピッコロさん、ただい……ッ、わ、ぴ、っころさん!」
俺「へへwwwwwwww言ったとおり全裸でお出迎え嬉しーっす、って、え?」
ピッコロ「……ッ」
俺「どしたっすかピッコロさん…、ちょ、待って、ドア閉めるからドア」
ピッコロ「……いち、」
俺「?! ピッコロさん?黙ってしがみついてねーで、教えて?どうしたの?」
ピッコロ「たすけて、ほし…」
俺「…ピッコロ、さん?」
ピッコロ「……つらい、」
俺「……ピッコロさん、すげー体熱いっすよ」
ピッコロ「つらいんだ……」

45 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 21:30:40.82 ID:OrItHNgo Be:
サフ「くぅんくぅん!」
ピッコロ「 ぁ、  あッ!」
俺「!  ピッコロさん?」
サフ「きゅーん?」
俺「……」
俺「すげーやらしい声」
ピッコロ「……>>1」
俺「サフに擦りつかれただけで感じちゃうんすね」
サフ「きゅーん」
ピッコロ「……っ」

俺「ピッコロさん、……上、行きましょっか」
ピッコロ「……いち、」
俺「ごめんな、サフ、待っててな」
サフ「……くぅん」

48 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 21:34:41.33 ID:OrItHNgo Be:
俺「横になって、ピッコロさん」
ピッコロ「ぁ、  ッ  」

俺「どうしたんすか?ピッコロさん」
ピッコロ「……い、ちっ」
俺「うん、さーせん、解ってるっすよ。でも、」
俺「言って」
ピッコロ「…ッ!」
俺「これもおしおきの一つっすよ。ね?」
ピッコロ「…………っ」

ピッコロ「……ッいち…」
俺「どうして欲しい?」
ピッコロ「……さわ、  て…ほし、…」
俺「触るだけでいいんすか?」
ピッコロ「>>1、ッ…」

52 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 21:42:55.95 ID:OrItHNgo Be:
俺「俺意地悪っすか?さーせん、でも、聞きたいんすよ…ね」
ピッコロ「……っ…」
俺「怒ってるわけじゃないっすよ。ピッコロさん…」
ピッコロ「い、ち……」
俺「ね。ほら、ぎゅってしてますから、教えて」
ピッコロ「……ふ、  ぅ…」
俺「…ピッコロさんが、おねだりしてくれたら俺すげーうれしいんすよ」
ピッコロ「…!」

ピッコロ「い、…>>1…、」
ピッコロ「……っいけないんだ…」
ピッコロ「自分で、いくら、しても……」
俺「やらしい。いっぱいしたんすか?」
ピッコロ「……!」
俺「カワイー。……それで?俺にどうして欲しいっすか」
ピッコロ「……い、」

ピッコロ「いかせ、 て…   くれ、」

56 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 21:52:50.90 ID:OrItHNgo Be:
必死だった。
本当に恥ずかしくて恥ずかしくて、恥ずかしさで頭がおかしくなってしまいそうだった。
だがオレが、涙すら滲んでしまうほどに緊張しながら呟いた言葉に、
>>1が
苦しそうにすら見える表情を浮かべながら

「堪んねぇ」

そう言ってくれた。
満たされる思いだった。

オレの存在が、行動が、言葉が、お前を喜ばせているのだろうか。

覆い被さってきた>>1の唇に押さえつけられて、
名前を呼ぼうとしたオレの声はおかしな呻きになってしまった。

58 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 22:01:57.30 ID:OrItHNgo Be:
ピッコロ「 ぁ  ふ、  あッあ、  ぁ、」
ピッコロ「ん…  ぅ   んっ  ふ、」

俺「っは……っピッコロさん、」
ピッコロ「   ッ!ん、  ぁ! あ、>>1っ!」
俺「ここも…。この、両足の間の、これも。触った?
俺「その綺麗な指で撫でたり、擦ったり、したっすか」
ピッコロ「ぁ   あ  ッあ  !」
俺「教えて、…教えてくれたら、舐めてあげるっすよ」
ピッコロ「!  い、  ち、  ぁ  ぁ  ッ」
俺「ピッコロさん、教えて……」
ピッコロ「……っ  ぁ、  う…し、た、 した、自分の…ゆびで…でも、ッでも」
ピッコロ「  ぁ  ッは、  >>1の指の方が……いい……っ」
俺「……ッ……すげー、   好き。」

61 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 22:09:32.54 ID:OrItHNgo Be:
ピッコロ「………………ああッ!」
俺「……つるつるで、ぷにってしてて、ほんと気持ちいー」
ピッコロ「 ぁ!  あ、!」
俺「…」
ピッコロ「  ッ……  ぁ! や…、 だ、    め、」
俺「……だめ、じゃないっしょ」
ピッコロ「  っく、  ぁッ! 」
俺「すっげー腰ビクビクしてるっすよ」
ピッコロ「…!  や…   ぁ! あ…」
俺「…気持ちいっすか」
ピッコロ「いッ…  いぃ…   っあ、  >>1…っ」
俺「……ん、」
ピッコロ「  ふっ、  く、  ぁ  あ  ツぅ、  っ!」

64 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 22:18:44.32 ID:OrItHNgo Be:
ピッコロ「  っ!  ん、  ッ!  ふぁ、  」
俺「……」
ピッコロ「 ち、  >>1…っ!  ぁ あ」
俺「…ん?」
ピッコロ「も、  ッ も、  あ、  ッ ぁ…もう…っ」
俺「……いってくれる?」
ピッコロ「……―――ッあ、  いち、  いち…ぁあッ!」
俺「……」
ピッコロ「  あー…ッは、  ぁ……  あ、…」
俺「やらし…。ピッコロさん、イッちゃう時に腰浮いてブルブルしてたっすよ」
ピッコロ「や…バカやろ…」
俺「ピッコロさん、」
ピッコロ「ぁ… 」
俺「……すげー可愛かった」
ピッコロ「い…ち、……」

ピッコロ「……」
俺「ん?」
俺「……うん」

66 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 22:22:50.86 ID:OrItHNgo Be:
涙が滲んで>>1の顔はぼやけてしまって
どんな顔をしているのかは解らなかった。
だが、欲しがるように腕を伸ばしたオレに応えてくれる抱擁は、
体の中身の、奥の、真ん中辺りからじゅ、じゅ、と熱を漏らすように
痺れてしまっているオレを、しっかりと包んでくれた。

そう広い胸ではない。
そう強い腕でもない。
だが、
ここが、
オレの居場所なんだと強く感じた。

72 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 22:29:33.33 ID:OrItHNgo Be:
ピッコロ「…………っは、  …はぁ…」
俺「ピッコロさん、好き。」
ピッコロ「……オレ…も、だ……」
俺「すげー…嬉しい。ピッコロさん…」
ピッコロ「……>>1…」
俺「ん?」
ピッコロ「……お前…は…」
俺「ん」

俺「こんななっちまってるっすけど」
ピッコロ「!!」
俺「解る?ズボン越しでも、すげー硬いの解るっしょ」
ピッコロ「あ、  あ、」
俺「ピッコロさんの…ここに擦り付けて出していっすか?」
ピッコロ「…ッ…や …」


ピッコロ「く…ち、   口に、」

76 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 22:38:42.59 ID:OrItHNgo Be:
俺「……え」
ピッコロ「……っ……だめ、か」
俺「え、いや…でも、傷が」
ピッコロ「も…大丈夫、だ……」
俺「……」
ピッコロ「……ほし…っぃ……」
俺「……ッ、ん。……口、開けて」
ピッコロ「…!」

77 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 22:44:37.07 ID:OrItHNgo Be:
ピッコロ「  ぁ…」
俺「……どうしたら気持ちいい?自分で動くっすか?」
ピッコロ「ん、…」
俺「……ッ! う、」
ピッコロ「……っふ… ぁ  あ  ッん、」
俺「ピッコロさん…、」
ピッコロ「!  ぁ  あぅッ…ん  ッあ…」
俺「耳も、気持ちいっすか?」
ピッコロ「……ぅん…   ッ  あ  ふ」
俺「…ピッコロさん」
ピッコロ「ん…  ぁ   ぁあッ…」
俺「べろ、すげーぬるぬるしてる…それ、すげーきもちい」
ピッコロ「……っん、  んぅ、  ぁ  あ」
俺「……ッ……」

78 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 22:46:45.05 ID:OrItHNgo Be:
俺「さーせん、ちょっとだけ、もうちょっと……こう、」
ピッコロ「  !!  ッ! ふ、  っ」
俺「あ…さーせん。苦しかったっすか、…さーせん」
ピッコロ「ん…   っはぁ、  …ちが…」
俺「? ちがう?」
ピッコロ「……っ……」
俺「ピッコロさん、すげーまっむらさき」
ピッコロ「お…」
俺「?」
ピッコロ「奥…、   かん、  …じ   る」

84 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 22:56:48.17 ID:OrItHNgo Be:
俺「……ッ奥、すか」
ピッコロ「!  んっ!  ふぁ、  ッあ  ぐ、  ッん!」
俺「ピッコロさん」
ピッコロ「  ッく  ぅん、  んんっ…!!」
俺「ッ…俺もすげー、いい、ピッコロさん…ッ」
ピッコロ「  っ!  う  ァ!  っ」
俺「っ…喉、奥、きゅーきゅーしてるっすよ…」
ピッコロ「  んッ…ぐ、  ぅ ッ くふ、  っ!」
俺「涎だらだらで、すげーえっちっすね」
ピッコロ「!!  ッんんー…ッ」
俺「……! ピッコロさん…!」
ピッコロ「ッん、  っくぅ!  ふ!  ッぐ、 ぅぅッ…」
俺「……ッ!!」
ピッコロ「ん、 っぅうー…ッ!ん、  ――ッくふぁ…!!」

87 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:01:35.12 ID:OrItHNgo Be:
俺「……っは、……ピッコロさん…」
ピッコロ「ん、くぅ………っぁあ、  あ、  は…」
俺「?  あれ、」
ピッコロ「……>>1…、い、  っあ…」
俺「…飲んじゃったんすか?」
ピッコロ「……ん、あ、 ああ…だめ、か」
俺「駄目じゃねーけど、不味いっしょ?…ピッコロさん、おいで、ぎゅってしましょ」
ピッコロ「……、い、ち…」
俺「すげー熱くて、くったりしてて可愛い」

ピッコロ「……おまえ、のなら」
俺「ん?」
ピッコロ「……なんでも、…  す、  きだ……」
俺「……ピッコロさん」
ピッコロ「…い…>>1…」
俺「すっげー……もー…堪んねぇー…ピッコロさん」
ピッコロ「……好き、だ」
俺「……俺も。」

91 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:08:08.96 ID:OrItHNgo Be:



……>>1の、
オレを抱き締めてくれる腕が好きだ
オレの体を縫いとめてくれる胸が好きだ
オレの口の、奥の、喉の深くまで愛してくれる、それが、好きだ。


じんじんと喉の奥から甘い痺れが血管に乗って全身に溢れて満ちていくようだ。
好きだ。堪らない、好きだ。

今感じたこの幸福感が快感だとしたら
あの男との一時や、己でもてあそんだ時のそれは
快感なんかじゃない。

全身が幸せで、力が抜けて、だがオレは安心しきっていた。

92 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:12:05.50 ID:OrItHNgo Be:
俺「ピッコロさん、少し横になっていて」
ピッコロ「…ん、  ?」
俺「すげー汗かいてるっすよ。水、取ってくるっすね」
ピッコロ「……」


A・「もう少し……このまま」
B・「…解った」
C・「離れたく…ない、……オレも…一緒にいく」


>>94

98 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:16:13.95 ID:OrItHNgo Be:
>>94 C・ついてく

ピッコロ「離れたく…ない、……オレも…一緒にいく」
俺「え、……でも疲れてるっしょ?」
ピッコロ「平気、…だ」
俺「……それじゃ、一緒に。」
ピッコロ「っ、  ある、ける」
俺「抱かせててください。俺も離れたくないんすよ。ぴったり引っ付いていたいっす」
ピッコロ「……>>1」
俺「もっと甘えて良いんすよ」
ピッコロ「……」

ピッコロ「そう……、か……」

102 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:23:34.99 ID:OrItHNgo Be:
サフ「きゅーんっ!」
俺「はは、寂しかったんだろ、サフ」
サフ「きゅんっ」
ピッコロ「すまん、な」
サフ「くぅ〜ん」
俺「それじゃ、ソファ座ってて。水取ってくるっすから」
ピッコロ「ああ…、」
サフ「きゅーん」

ピッコロ「!」

ピッコロ「や、  いや、 さふ、よせ」
ピッコロ「  っ  あ、  ぁ、  」
ピッコロ「>>1っ!  いちっ!!」

俺「ど、どしたっすか」
俺「うわ」
俺「愛犬と愛妻が浮気してる!!」
ピッコロ「あほかあッ!」

106 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:30:50.81 ID:OrItHNgo Be:
俺「サーフ、サフ、駄目。めっ。めーっ。」
サフ「きゅぅ〜ん……」
ピッコロ「っぁ…は、  はあ…」
俺「うし。待て。待てだぞー」
サフ「…きゅーん」
俺「この人は俺のなんだからな」
サフ「きゅーん?」

ピッコロ「…………」
ピッコロ「 『俺の』 …か」

110 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:34:55.34 ID:OrItHNgo Be:
俺「ピッコロさん、はいお水」
ピッコロ「あ、ああ。…すまん」
俺「……」
ピッコロ「ごくごく  …?」
俺「サフのベロと俺のベロどっちが気持ち良いっすか?」

俺「……水噴出された。ちべてー」
ピッコロ「す、すま、すまん、いや、だがお前がおかしなことを言うから…ッ」
サフ「きゅーん」

112 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:40:05.45 ID:OrItHNgo Be:
俺「そんなに変なことっすか?」
ピッコロ「お、お前…そ、りゃ」


俺「う、うわあああッ?!」
ピッコロ「?! な、なんだ」
俺「いや、壁、  うわ」
ピッコロ「! あ、…ああ。今気付いたのか」
俺「壁……すげー……」
ピッコロ「……す、すまん。オレがついていながら」
俺「いやいや、しょーがねっすよ…悟空さんのやることだし」
ピッコロ「すまん…」
俺「明日、修理屋に電話するっすから」
ピッコロ「……ああ」
俺「修理屋の前ではだかでいたら、流石に怒るっすよ」
ピッコロ「!!」

114 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:45:38.58 ID:OrItHNgo Be:

俺「ピッコロさん」
ピッコロ「?」
俺「シャワー浴びましょっか」
ピッコロ「あ、あ…あ」
俺「一緒に」
ピッコロ「……ああ」
俺「洗ってあげるっすよ」
ピッコロ「……」
俺「洗って欲しくねーすか?」
ピッコロ「……」
俺「ピッコロさん?」
ピッコロ「……おまえは…意地が悪い・・・」
俺「へへwwwwさーせんwwwwwwww」

116 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:51:03.83 ID:OrItHNgo Be:


ピッコロ「……」
俺「ピッコロさん、もっと足開いて」
ピッコロ「……」
俺「ピッコロさん?」
ピッコロ「……恥ずかしい」
俺「…うわ。可愛いなあ」
ピッコロ「言うな…」
俺「恥ずかしいのを、俺の為に我慢して足開いて」
ピッコロ「………ッ……」
俺「……へへ」

118 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/22(日) 23:52:48.72 ID:OrItHNgo Be:

俺「ぷにぷにしてるピンク色のここ、すげー可愛っすよね。すげー好き」
ピッコロ「  ッあ、  あ」
俺「ん?柔らけースポンジ使ってるんすけど、痛い?」
ピッコロ「  ち、…が、…  っあ  ッあ」
俺「ピンク色に白い泡が広がってすげー綺麗」
ピッコロ「 ん、んっ…ぁ  あ ッ」
俺「そんなに」
俺「感じる?」
ピッコロ「  ……ッ!  」

123 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:01:26.82 ID:gOiRt0ko Be:
俺「……ピッコロさん」
ピッコロ「 っあ は、……>>1……おい、…」
俺「ん?なんすか、洗ってるだけっすよ」
ピッコロ「…ッ、手、で…するな…ッ」
俺「なんでっすか?」
ピッコロ「……な、んで…って…ッ  っ ふ、 ぁ」
俺「洗ってるだけなのに、感じちゃうんすか?」
ピッコロ「  ッ  ぁ  あ  ッん、」
俺「やらしー。すげー、好き」
ピッコロ「……>>1…っ!ふ、ぁあ…っ」

127 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:06:55.55 ID:gOiRt0ko Be:
ピッコロ「あ、  ぁ  ッあ  ッ  」
俺「……ピッコロさん、ほら、俺もまた、…したくなった」
ピッコロ「!  い、ち…」
俺「   ッ」
ピッコロ「かた、…い」
俺「……うん。ピッコロさんがやらしーから、興奮してる」
ピッコロ「……オレ、が」
俺「ピッコロさんに、興奮してる」
ピッコロ「……」
俺「ははは、嬉しーんすか?むらさきに染まった耳がぱたぱたしてるっすよ」
ピッコロ「!!」

131 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:12:15.31 ID:gOiRt0ko Be:




俺「四つんばいだと膝、痛くねっすか。一応マット敷いてるけど」
ピッコロ「へい、きだ……」
俺「ピッコロさんの締まった尻が」
ピッコロ「ッッあ」
俺「…泡で滑って、すげーさわり心地、イイ」
ピッコロ「 ぁ、あ  ッん、  >>1っ……」
俺「……足、もう少し閉じて」
ピッコロ「……ん、  ん、」

133 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:16:06.75 ID:gOiRt0ko Be:

俺「……ッあー、」
ピッコロ「  っあ  あ  ッい、ち…」
俺「すっげー気持ちイー…、ピッコロ、さん」
ピッコロ「んんっ…ぁ、 あわ、でぬるぬる、する…ッ」
俺「うん…」
ピッコロ「ッふ、  ぁあ、うしろから、ッ>>1のがッ、…」
俺「ごりごりするっしょ?ん、もっと足閉じて。ぎゅってして」
ピッコロ「ぁあ…ッ!  あ  ッ、 こすれる…っ」
俺「……っ…ああ、も、足そんなもじもじさせたら、  ッ気持ちよすぎ…!」
ピッコロ「こすれる、 ッ>>1…ぁ、  あっ、あ、…いちっ…っ!」
俺「背中がすげー震えてる…ピッコロさん」

138 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:27:03.17 ID:gOiRt0ko Be:
ピッコロ「ッ    あ っあ  いち…ぁ、ッ!」
俺「ん…すげー気持ちいい…ピッコロさんも?いいっすか?」
ピッコロ「  っ、ぃ、  っきもち…ッあ、  ぃい、ッく  」
俺「お尻、すべすべ」
ピッコロ「  んんっ…ぁ、や、撫で  っな、 で…るな…っ」
俺「気持ちいいんすか?」
ピッコロ「  ッん…   ぅ、  ぁあっ…イ、  ぃっ…」
俺「柔らかいピンクのぷにぷににごりごり擦れて気持ちいいっすよ」
ピッコロ「  ぁ、  っ、  ふ、  ぃ、  ぁあっ…」
俺「ね、ピッコロさん、何がこすれてる?何が当たって気持ちいいすか?」
ピッコロ「……  ッ  ぅ、  っぁ…」
俺「教えて」
ピッコロ「   ッあ  っ  」
俺「教えてくれないと、動かさない」
ピッコロ「   !  い   いち…ぃ…」

俺「……っ! う、わ…」
俺「……涙目で振り返っても、だめ」

139 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:29:26.90 ID:gOiRt0ko Be:
ピッコロ「  っ  い、  ち、   …」
俺「だーめ。ほら、教えて」
ピッコロ「……っ……」



A・言葉にする
B・むり。いえない。
C・勝手に動く


>>143

145 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:41:04.74 ID:gOiRt0ko Be:
>>143 C・勝手に動く

ピッコロ「  いち…っ、い、ち」
俺「…そんな可愛い声で呼んでもだーめ」
ピッコロ「……ん、   ぅう……」
俺「ッ!  足、もじもじさせたら、だめ」
ピッコロ「>>1…の、   かた、 ぃ」
俺「…  …ッ」
ピッコロ「  ふ  ぁあ…ッ  ん…  」
俺「! ピッコロ、さんっ…腰、くねってるっすよ」
ピッコロ「  >>1…っ  ぁ  は、  ッ  ぅん…」
俺「…ッ、ピッコロさん…!」
ピッコロ「  ぁ  ッ  ふ、くぅ、  ッ…」
俺「……やらしっすね……口には出せないのに、」
俺「お尻をくねくねさせて俺のちんこに擦り付けるのは平気なんすか」
ピッコロ「 …! や ッ 言う、んじゃ…  ぁ  …」

148 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:46:57.83 ID:gOiRt0ko Be:

俺「ピッコロさん、スケベっすね」
ピッコロ「  ぁあ!! ッひ、  ッく!!」
俺「ん?こうして欲しかった、っしょ?」
ピッコロ「 ぁ  ッあ、  い!ッ ぃ…」
俺「……っ、ん、 」
ピッコロ「  っ!あ!  っ! いちっ…!」
俺「泡が、すげ、え、ぐちゅぐちゅ言うっすね」
ピッコロ「 っ! ッ!  ぁ!  ッ、  っふ…っくぅ…!」
俺「……ピッコロさん、……!」
ピッコロ「いちっ!!  ッふ、  ッぁ あ! いく、  ッ!」
俺「ん、…  …んっ、イッて…  ッ」
ピッコロ「  ァ  あーッ! あ  ッ、  ああ…ッ!!!」

150 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:52:21.75 ID:gOiRt0ko Be:




ピッコロ「  ぁ…」
俺「腕ちょっと上げて」
ピッコロ「 ん、… ぅ」
俺「擽ってえすか?」
ピッコロ「 へ…き、  だ」
俺「……ぽややんしてるピッコロさんもすげー可愛い」
ピッコロ「やかまし…い」
俺「へへ。うし、大体水気取れた。寝室戻りましょ」
ピッコロ「 あ」
俺「ん?」
ピッコロ「……いや」
俺「…へへ。だっこ慣れた?」
ピッコロ「慣れるものか、はずかしい…」
ピッコロ「だ、が」

ピッコロ「…………うれし…   い」
俺「…かーわいいなあ、俺のチャーミーグリーン」

154 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 00:56:19.76 ID:gOiRt0ko Be:
サフ「きゃうん!きゅーん!」
俺「サフーサフサフ〜」
ピッコロ「ぁ  っ!」
俺「え」
ピッコロ「足…先、舐められた…」
俺「足舐められただけでそんなやらしい声出すんすか?」
ピッコロ「!! うるさい…」
俺「ははは」
サフ「きゅぅん……」

156 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 01:01:03.35 ID:gOiRt0ko Be:
>>152

俺「ピッコロさん、体辛くないっすか?」
ピッコロ「ん…平気だ…」
俺「良かった。そんじゃ先に休んでて」
ピッコロ「え」
俺「サフがものすげえ散歩行きたがってるっぽいから、ちょっと行って来るっす」
ピッコロ「……」
俺「ピッコロさんちょっと無理っしょ?先に寝てて」
ピッコロ「……」

ピッコロ「…解った」

159 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 01:07:19.43 ID:gOiRt0ko Be:
サフ「きゃうーんっ  きゅーんっ♪」
俺「ああもうサフ可愛い…犬最高」
サフ「きゅーん くぅん」
俺「うんうん、散歩楽しいなー。」
サフ「くぅんくぅん」



留守番ピッコロ「…………」
ピッコロ「……」
ピッコロ「……いち……」

163 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 01:13:15.18 ID:gOiRt0ko Be:
広いベッドの上に横になって、目を閉じても眠りは訪れない。
体はぐったりと疲れ、すぐにでも眠れそうなほどなのに
つい先ほどまでぴたりと傍にあった>>1の体温が、存在が、質量が

今はない。

それだけで胸の奥からしんしんと冷え込むような切なさを感じてしまう。
オレは本当に弱くなった。
>>1が今傍にいてくれない、それだけで、気を緩めれば涙さえ滲んでしまいそうだ。
目の奥がじんと微かに痛み、熱くなる。

つい先ほどまで、まるで夢のような幸福感の只中にあったというに
ほんの少し離れるだけでこの有様だ。

165 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 01:18:51.54 ID:gOiRt0ko Be:
これは、いけない。
オレがオレでいられない。
>>1に頼り切って、甘えて、オレの心が望むままに寄りかかってしまえば
目の眩むほどの幸せが、信じられぬほどの安心感が手に入るが
その代償が、これだ。

突きつけられた己の弱さを知覚すると、体の芯に震えが起こる。

いけない。
いけない。


これほどまでに>>1に溺れてはいけない。
解ってはいる、解ってはいるのに。

167 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 01:24:31.32 ID:gOiRt0ko Be:

「ピッコロさん、ただいま」

その声が聞こえた途端に、胸の中に抱き始めた硬いしこりは氷解してしまう。
>>1。>>1の気配が近づいて、ベッドの中へと人一人分の重みが加わる。
ああ抱きついてしまいたい、その体の質量を確かめたい。
>>1を見てしまうとそうせずにはいられなくなる、
だからオレは視線を外したまま。

「寝てなかったんすか」

余りに頼ってはいけない、あまりに溺れてはいけない。
抱き締めたい、抱きつきたい、縋りたい、だが耐えねば、

「ピッコロさん」

耐え、ねば、

いけないのに。

168 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 01:28:09.05 ID:gOiRt0ko Be:

俺「わっ。……どしたんすか、ピッコロさん」
ピッコロ「……」
俺「はは。嬉しいっすけどね、ピッコロさんに抱きつかれるのは何度だって歓迎っすよ」
ピッコロ「……>>1」
俺「ん。なんすか」
ピッコロ「……」
俺「ピッコロさん」
ピッコロ「>>1……」
俺「ん。…寂しかったっすか?さーせん、ピッコロさん」
ピッコロ「……」
俺「好き。ピッコロさん。すげー…好き。」
俺「寂しがらせてさーせん。ね。顔上げて。こっち向いて」
ピッコロ「 いち… 」

ピッコロ「  っん、  …ふ」
俺「……」
ピッコロ「 は…」

171 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 01:35:21.16 ID:gOiRt0ko Be:
口付けはひたすらに優しくことさらにゆっくりで、
舌が震え、痺れて、>>1の口が離れてから暫くした後
ようやく口の中にしまえたほどに、甘かった。

「ピッコロさん…ずっと一緒、っすよ」
「>>1……」


嘘だ。嘘だ。嘘つきめ。
お前はオレを、オレを置いていくのだろう、

173 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 01:38:31.18 ID:gOiRt0ko Be:

だが、 それでも。    そうであっても。

「……ああ…ずっと……」

唇が震える。柔らかな口付けの名残ではなく、せつなさで。

「ずっと…一緒に…いてくれ……」

それが叶うならオレは他の何を失おうとも、構わない。


>>1の腕が静かにオレの背中を撫でてくれる。
胸に抱いた切なさが、悲しさが、寂しさが、やるせなさが、
ほろほろとほどけてどこかへ消えてしまって
オレはまたぐずぐずと湧き上がってきた甘えに心を支配される。

「ピッコロさん、好きっすよ」

……幸せで、頭にもやがかかる。
ああオレは、何を不安がっていたのだろうか。
ふわふわと心が体の中で頼りなく揺れている。

176 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/06/23(月) 01:43:36.74 ID:gOiRt0ko Be:
俺「すげー、好き。愛してる」
ピッコロ「……オレもだ…」
俺「……俺、ほんと幸せっす」
ピッコロ「ああ……オレもだ……」
俺「……おやすみなさい、ピッコロさん」
ピッコロ「……」
俺「明日も、変わらず愛してるっすよ」
ピッコロ「……」
俺「だから安心して…おやすみ」
ピッコロ「……>>1…」

ピッコロ「おやす…み」


               おやすみなさい。
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