129のトラウマ 住民の考える「もしも」

372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:05:40.89 ID:KYXoJlU0
唐突にスレを占拠することを申し訳なく思う。お詫びは最後に載せている。
    ピッコロと俺の結婚生活ZZ part3  >>828の俺の妄想
人の感想が聞きたい訳じゃないんだ。ただピッコロさんへの情熱を形にしたかった。
鬱陶しいだろうが、どうか飛ばしてやってくれ。



ピッコロさんと>>1は互いが邂逅する前に、ブルマから>>1の記憶を消した旨を
別個に説明されてる。内容は>>1が書いた原文(part3の>>844)のまま。
>>1の記憶は取り出したんじゃなく、プロテクトをかけただけ、という点が違う。



373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:06:16.01 ID:KYXoJlU0
その日の業務はつつがなく進み、定時よりも早くに帰宅していいと許しが出た。
今日一日楽な内容だった筈が、なぜだか疲労が蓄積していて不思議だった。
後輩らからの飲みの誘いを蹴って直帰することにした。


家の扉付近に高身長の男が立っていた。
俺の知り合いにあそこまで大柄な奴はいない。
隣人であるフリーザさんの客だろうかと見当をつけ、軽く会釈をして前を過ぎた。
視界の端で、その男がかすかに震えたように見えた。


374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:06:58.59 ID:KYXoJlU0
ピッコロ「っい、>>1……」
>>1「??……俺に何か用でしょうか……?」

すれ違う時、突然男は俺の肩をつかみ、どこかすがるような目で見つめてきた。
正面からしっかり見ると、その姿は個性的だが俺の好みで、
そして訳も分からず妙に惹きつけられた。
セルさんやフリーザさんに近い系統だからだろうか、という安直な自己分析と
なぜ俺の名前を知っているんだろうということに思考を巡らせていた。

そう長い間ではないが、男は俺を呼んだきり押し黙ってしまった。
何度か口を開くが声は出ていない。
俺の肩をつかんだ手に力がこもり、スーツにしわが寄るのが分かった。
いよいよ不審感が強くなってきた時、俺が言葉を発するところを遮って男が話し始めた。


375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:07:53.76 ID:KYXoJlU0
ピッコロ「話したいことがある……。良ければ時間をもらえないか」
>>1「え、えぇ?面識もありませんし、それは……」
ピッコロ「ッ!、あ……。ブルマ、に、連絡を……」
>>1「おお、ブルマさん?あなたも知り合いなんですか。ちょっと待っててください」

顔の広い知り合いの名前が出されたことに多少ほっとして、携帯で彼女に電話した。

>>1「あ、ブルマさん?突然さーせん。>>1っす」
ブルマ『あら>>1君、どうしたの。何かあった?』
>>1「えーと、ブルマさんの知り合いって人がうちに来てるんすけど」
ブルマ『あたしの?なんて名前?』
>>1「あ、ちょっと待ってくだせー」

>>1「あの、名前は?」
携帯を少し離して、顔を男のほうに向けてそのまま訊ねた。



376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:08:27.95 ID:KYXoJlU0
ピッコロ「!  ……ピッコロ、だ」
>>1「さーせんブルマさん、えっと」
ブルマ『聞こえたわ。……ピッコロね』
>>1「やっぱり知り合いなんすね。安心したっす」
ブルマ『あのね、彼は……>>1君が消した記憶に深く関係しているの』
>>1「!」
ブルマ『忘れたいと願ったトラウマを思い出すのは怖いかもしれないけど、でも』
ブルマ『良かったら……ピッコロの好きにさせてあげてくれないかしら』

>>1「いや、あ……はい。うっす。……そうすね、はい……」
驚き戸惑い、後半の会話はおざなりになってしまった。
通話を終えたあとも、内心で迷っていることを隠しきれないまま
そのピッコロという人に視線をやった。
悲しそうな、もしかしたら泣いてしまうんじゃないかというような表情だった。



377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:08:53.84 ID:KYXoJlU0
ピッコロ「>>1……」
>>1「あの……いきなり核心、というか」
>>1「悪い意味でショックを受けるようなことを言わないんだったら」
>>1「……大丈夫、です」
>>1「うちに上がって話しましょう」
ピッコロ「っ、すま……ない。……ありが、とう………」

そうして、俺はピッコロさんから少しずつ話を聞いた。
ここで生活を共にしていたこと、俺の熱意がピッコロさんの心を動かしたこと、
互いに……好き合っていたことを。

ただ、途中で>>129という人の名前を発したピッコロさんは、
こらえきれずという風に泣き出してしまった。



378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:09:17.45 ID:KYXoJlU0
ピッコロ「い、ち……>>1、お…れが、俺、が……っ」
>>1「ピッコロさん、その、話しづらいことは無理に話さなくてもいいですよ」
>>1「それに……核心に関係してるような気がします」

小刻みに全身を震わし、はらはらと静かに涙するその姿に
収拾のつかない、いてもたってもいられない気持ちに支配される。
この人を好きだった気持ちは本当だ、そう素直に思えた。

                              終わり



379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:09:45.20 ID:KYXoJlU0
核心=>>1がヤンデレってピッコロさんパリーンのところ。
この先はほのぼのまったりと行動を共にしてゆっくり親しくなってくといい。
プチデートみたいなこととか、一緒に料理して大騒動に発展したりとか。
でも最終的にEROい展開になった時はピッコロさんのが積極的!な妄想。
最初は世渡り用の顔っつか、会社で上司に向けるような態度でピッコロさんに
接する>>1。タイプなんで普通の人より優しめだが。ピッコロさん戸惑いまくり。
結構最後のほうまでピッコロさんのことを男だと思ってて、>>1から手を出せない。
俺ホモじゃない><的な。あとピッコロさんいい人だから。
セルとフリーザは無性だし悪い奴だからOK!と考えてる。
上記のことは、あくまで俺の中での妄想。実際の>>1とは別人だ!



380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:10:17.17 ID:KYXoJlU0
・お詫び・
ピッコロさんのほうから強く思われるという状況が、
正直美味しすぎ羨ましすぎで我慢ならんかった。
>>1の考えてくれた話の衝撃が凄まじいわ、えらい引力で惹き付けられるわ、
魅力的すぎて右往左往させられるわで、俺の最初の軽い妄想はふっ飛んでた。
俺は楽観視しすぎだったみたいだ……。
ただ、どうしようもない俺のピッコロさんへの思いの丈が形を成してしまってこんな現状に。
このスレの隅に間借りすることを許してもらえると有り難く思う。
これっきりなんで、寛大であっていただけると嬉しい。乱文で占領、失礼を。



381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2008/07/04(金) 13:17:39.92 ID:KYXoJlU0
なにこの連投^^;荒らし??って自分で思う。
スレに載せるつもりはなかった。IDにKYが出て暴走するなら今だと思いやってしまった。

……やっぱ>>1が「〜〜です」って話してると違和感がががgg/(^o^)\
だが外向きの態度で「〜〜っすよーwwwwwwwwww」はDQNだしなあ……!

大問題が発生する訳でもなく、淡々と仲良くなってくっつーか
本当に底のあっっっさい妄想だったんだ。
>>1、マj……本気でパネェwwwwwwwwwwwwよwwwwwwwwwwww

あと、出しゃばって本当すまんかった!!!!!
事後報告になってしまったが、>>1の文の引用もごめんなあ!!!


13 : 05 : 53 | ヤンデレの俺に死ぬほど愛されて眠れないピッコロさん 【書き手が>>1以外】 | page top↑
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