祭りの後に。
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/06/25(水) 22:45:51.40 ID:2mpKM8.0
こっからちょっとテンション落ちるyoー!
保健室に運ばれた>>706「はぁあああああああんはぁああああああああああああん大きなダンゴ虫が糞ころがしにころがされてるー」
セル「鬱陶しいねぇ…吸ってもいいかい?」
クウラ「好きにしたらどうだ」
>>531「だめえええええええええええだめですったらああああああああああああああああ」
>>531「それにクウラ先生!ど、どうして>>706さんに冷たくするんですか!」
クウラ「その愚か者に優しくする必要性などあるのか?」
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/06/25(水) 22:50:45.73 ID:2mpKM8.0
>>531「た…確かに>>706さんって馬鹿でKYでお調子者で五月蝿くって協調性もなくてへらへらしてておよそ信頼に足る人だとは思えませんけど…」
>>706「今なんか酷いこと言われた気がする」
>>531「でも、すっごく一生懸命じゃないですか!」
>>531「クウラ先生のことが大好きだってこと、すごく伝わってくるじゃないですか!」
>>531「そんな人のこと…ここまで嫌ってるなんて、…酷い、です…」
セル「………」
クウラ「俺が人をどう思おうと勝手だ。貴様に口出しする権利はない」
>>531「でも!」
セル「>>531。もうよしたらどうだね」
>>531「!セル先生…あ、す、すみませんでした…クウラ先生…」
クウラ「ふん」
クウラ「わからんな…何故人間の…他人のためにそこまで必死になれるのか」
クウラ「俺には全く理解できない感覚だ」
セル「ま、その点に関しては私も同意見だがね」
>>531「!」
セル「ただ、>>531のように誰かのために動く生徒を見るのは…嫌いじゃあない」
クウラ「・・・・・・」
クウラ「…俺は戻る。邪魔をしたな」
セル「この生徒を見届けないのかい?」
クウラ「必要ないだろう」
>>531「……」
クウラ「じゃあな」
セル「……」
>>531「セル先生…ごめんなさい。ついかっとなっちゃって…でも、でも私…!」
セル「私は、クウラとは同期でね」
>>531「え?」
セル「割と長い付き合いになるかな。あの通り、冷徹で自分にも他人にも興味のない奴なんだが…その長い付き合いの中で、わかったことがある」
セル「あいつはね、人間が…生き物全てが嫌いなんだ。憎んでるといってもいい」
>>531「え…?」
セル「何があったのかは知らんがね、あいつは絶対に人を信用しない。人と交わろうとしない。…人の心に、近づこうとしない」
>>531「………」
セル「生半なことじゃないだろうねえ。クウラとお近づきになるってことは」
セル「鬱陶しがられ、拒絶され、散々な目にあった挙句に逃げ出した人間も結構いたものだよ」
セル「もちろん、あのサイコな趣味も人に一線を引かれる要因ではあるけれども」
セル「そういうことなんだが、どうだね>>706?あきらめはついたかい?」
>>531「!>>706さん、こっちの世界に戻って…」
>>706「………まぁ、ついたっすね」
>>531「!!」
>>531「>>706さん、な、何を言って…」
>>706「あの人のことを嫌いになる努力をすんのは、あきらめます」
>>706「実は俺、さっきのでかなり凹んでてー、正直これ以上嫌われる前にこっちから嫌っちゃえー的なことが一瞬思い浮かんだんすよねwwwwwwwwwwwwwwww」
>>706「俺以外に好きな人とかー、あの人のこと幸せにできる人とかー、ひょっとしたらいるんじゃね?俺じゃなくてもいいんじゃね?って」
>>706「でも、違うんすよね?何人も何人も俺みたいにアタックして、ことごとく諦めていったんすよね?」
セル「君ほど熱心な人間がいたかどうかは別として…ま、そういうことになるね」
>>706「じゃー冷たくされたのは俺だけじゃなかったわけだwwwwwwwwwwwwwwwwww俺だけが興味もたれてないわけじゃないんだwwwwwwwwwwwwww難易度はおんなじなわけだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>706「だったら俺、ちょー本気で行くっすよ。俺が本気だしたらすごいっすよ。クウラ先生が俺のことちょー好きになってくれるか、ちょー嫌いになってくれるか、そのどっちかだ」
>>706「やっぱクウラ先生すげーよwwwwwwwwwwwwwwww俺ってばすっげー諦め悪いんすよwwwwwwwwwwwwwwwwその上馬鹿でKYでお調子者で五月蝿くって協調性もなくてへらへらしててやる気もなくって周りにメーワクかけまくりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうめぇwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>706「そんな俺に、物事を諦めさせた上に本気と書いてマジモードにしちゃうとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあぁんwwwwwwwwwwwwwwww魅力的ぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>531「…………」
>>706「そんなわけで、俺は絶対クウラ先生落としてみせますよ!少なくとも在学中にね!」
>>706「あーなんかテンションあがってきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとりあえず生物準備室よろうかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>706「じゃ!おっじゃましましたーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばいならぴーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>531「行っちゃいましたね…」
セル「やれやれ、珍しいほど見事な馬鹿だねえ。自己主張が激しくて、太陽でも見ている気分になってくるよ」
セル「ま、そんな馬鹿の相手もいいもんだと思うよ、私は」
セル「……なあ、柱の影に隠れてる同期よ」
>>531「えっ」
クウラ「…………」
クウラ「……光など、目をくらませるだけの鬱陶しいものだろうが」
クウラ「……>>706、か」
クウラ「あいつは今まで関わってきたニンゲンの中でも、飛びぬけてわずらわしいうつけ者だな」
どらめき学園体育祭〜お肉フリーザの前進・>>706クウラの芽生え〜
おしまい