俺「んー…むにゃ」
ピッコロ「!」
俺「……ふぃー、ぐーぐー」
ピッコロ「……おい、起きろ、朝だぞ」
俺「……」
ピッコロ「おい!」
俺「うっす」
ピッコロ「うおっ。…やたら寝起きが良いな、珍しいこともあるもんだ」
俺「……」
ピッコロ「?」
俺「ピッコロさん俺のあさだちんこ君撫でて無かったっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「……!!な、撫でとらん!おかしな夢を見るなっ」
俺「あれあれーwwwwwwwwww夢かなーwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「当たり前だッ!!」
俺「じゃーなんでピッコロさんの耳と顔がまっむらさきなのかなーwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「!!!……〜〜〜〜〜ッ!!!」
57 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 05:10:46.88 ID:Ze3Qs4oo
歯磨き中の俺「♪ ♪♪」
ピッコロ「チッ……ニヤニヤしやがって不愉快なやつだ……」
ピッコロ「……」
ピッコロ「ちょっとくらい撫でたって構わんだろうが、減るもんじゃなしっ」
俺「ふぃー。ピッコロさんおはようのチュー〜〜〜」
ピッコロ「誰がするかッ!!」
俺「あさだちんこと仲良くしてたのがバレたからって拗ねなくっても!!」
ピッコロ「しとらんと言ってるだろーがッ!」
俺「いいっすよ!ほら!もっと撫でて!収まっちまってるけど撫でてくれたらいっきにまた!」
ピッコロ「ちんこむき出しにしてにじり寄ってくるなッ!!撫でんわーーーッ!!!」
59 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 05:16:08.27 ID:Ze3Qs4oo
俺「別に隠さなくっても良いっすよ、幾らでも弄って!もてあそんで!さぁさぁ!」
ピッコロ「むき出しのまま小刻みにジャンプするな!ぶるんぶるんさせるな!」
俺「さぁさぁ!」
ピッコロ「そのまま近づいて来るなッ!」
俺「さぁさぁ!」
ピッコロ「バカッ、止めろ……」
俺「なんだかんだ言ってピッコロさんおちんこ見詰めてるじゃないっすかwwwwwwww」
ピッコロ「!!!そ、それだけ揺らされたら誰でも見るわ!あほんだらーッ!」
61 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 05:22:46.68 ID:Ze3Qs4oo
ピッコロ「今日はくもりか……」
俺「そっすねー」
ピッコロ「……はー」
俺「くもり嫌いっすか?光合成出来ねーから?」
ピッコロ「別にそういう訳じゃないが……晴れのほうが好きだな」
俺「でもちょっとアンニュイなピッコロさんもすげーいいな!」
ピッコロ「なんだと」
俺「けだるげな溜息ひとつでほら俺のちんこが天を突くゥウウウ!」
ピッコロ「お前はあほか?!」
62 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 05:28:08.73 ID:Ze3Qs4oo
ブルマ「ピッコロ、最近何か変わりはない?」
ピッコロ「ん?……いや、とくに」
ブルマ「あらそう。>>1君のおちんちんはお元気?」
ベジータ「おいブルマッ!まっぴるまから何言ってやがる?!」
ピッコロ「変わりは無い」
ベジータ「き、貴様も何でまともに答えてやがる?!恥じらいを持て!!」
ピッコロ「ブルマには色々世話になっているしな……」
ブルマ「そぉ〜よ、よく解ってるじゃない。あんたたちが今ラブラブなのはあたしのおかげなんだからね」
ピッコロ「……感謝している」
ベジータ「だ、だからってそういう話題は……っ」
ブルマ「な〜に〜?ベジータったら顔真っ赤にしちゃって。そんなに恥ずかしいの?」
ピッコロ「ちんこなんぞお前にもついているじゃないか」
ベジータ「う、う、うるせえっ!!」
64 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 05:33:59.89 ID:Ze3Qs4oo
ブルマ「ところで>>1君の胃腸の調子はどう?」
ピッコロ「胃腸?」
ブルマ「え、ええ。いえ別に深い意味はないんだけどね。おほほほ」
ピッコロ「……あいつ…何か愚痴ってやがったのか」
ブルマ「ち、違うわよそんなワナワナしないで!」
ベジータ「そうだ、落ち着け!」
ベジータ「それにたとえメシ作りが下手でもな、」
ベジータ「ツマが俺様の為に必死で何かしてくれるってことが」
ベジータ「嬉しくねえ男なんざいねえ!!!」
ブルマ「……ベジータ……」
ベジータ「ブルマ……あのときはクッキングマシーンの故障を疑っちまったが…」
ベジータ「また作りやがれ……」
ブルマ「ダーリン!」
ベジータ「ツマよ!」
ピッコロ「……」
ピッコロ「では失礼する」
67 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 05:39:43.69 ID:Ze3Qs4oo
ピッコロ「ブルマにも苦手なものがあるんだな……」
ピッコロ「……しかし毎日肉じゃがと味噌汁では流石に飽きるか」
ピッコロ「他の料理と言っても他のものは知らんし……」
ピッコロ「……むう」
チチ「あんれま!ピッコロさ!」
ピッコロ「た……たのもう」
71 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 05:47:25.04 ID:Ze3Qs4oo
チチ「おんやまあ、今度はちゃんと手土産も持ってきただべな」
ピッコロ「あ、ああ。何が良いか解らなかったからそこらで魚を取ってきた」
チチ「助かるべ!最近の悟空さったら修行ばっかで魚も取ってくれないべ」
ピッコロ「そ…そうか」
チチ「幾ら薄給だっつってもな、毎月きちんきちんと稼いでくる>>1さのほうがずーっとマシだべ!」
ピッコロ「……薄給」
チチ「違うべか?ブルマさから聞いただけだよ」
ピッコロ「……そういったことはよく解らん」
チチ「うらやましいべ!家計のことを気にしないでいられるなんて!ああおらもそうなりたいべ」
ピッコロ「……」
チチ「大体だな、悟空さはせめて毎日帰って来てくれりゃいいんに……」
ピッコロ「……」
チチ「それにあーだこーだ」
ピッコロ「……」
チチ「悟飯は父親に似なくて本当に良かっただ!あーだこーだ」
ピッコロ「……」
チチ「あーだこーだ!あーだこーだ!」
ピッコロ「そ…そろそろ料理をだな……」
74 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 05:55:43.28 ID:Ze3Qs4oo
ピッコロ「……疲れた」
ピッコロ「精神的に」
ピッコロ「はー……しかし買い物をして帰らねば」
ピッコロ「ちゃんと金も(足されていた引き出しの生活費から)取ってきたし」
ピッコロ「……」
ピッコロ「家計……か」
ピッコロ「……>>1が帰って来たら聞くことにしてとりあえず買い物だ」
ピッコロ「……豚ひきにく……」
ピッコロ「ううっ、何度見ても気味の悪い食材だ」
ピッコロ「次は……」
餃子「ピッコロがまたいる。今日は声掛けてみようかな?」
76 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 06:06:25.45 ID:Ze3Qs4oo
餃子「ピッコロ」
ピッコロ「ああ、餃子か」
餃子「この間はごめんなさい、ありがと」
ピッコロ「うん?……ああ。事情は解らんがあの人間と一緒にいるのか?」
餃子「う、うん。ピッコロもゆうごはんの買い物?」
ピッコロ「……あ……ああ」
餃子「ピッコロがお買い物なんて意外」
ピッコロ「やかましい」
ピッコロ「……料理はお前がしているのか」
餃子「うん」
ピッコロ「今日は何を作るんだ?」
餃子「チーズっぽいのが食べたいって言ってたからラザニアかなって思ってる」
ピッコロ「……?」
餃子「ちゃんとボロネーゼソースから作るの」
ピッコロ「……?」
ピッコロ「そ、そうか、頑張るがいい」
餃子「うん!またね!」
ピッコロ「…………舌を噛みそうな名前だ!」
77 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 06:08:34.08 ID:Ze3Qs4oo
ピッコロ「……さて作るか」
ピッコロ「えーと、まずはナスを……」
ピッコロ「……」
ピッコロ「……」
ピッコロ「……」
ピッコロ「なッ、何も考えていない!何も考えていない!」
80 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 06:13:42.77 ID:Ze3Qs4oo
ピッコロ「フフン、タマネギの野郎が不要なのは良いな」
ピッコロ「♪ ♪♪」
ピッコロ「むッ。しまった、おろしがねで爪まで削れてしまった」
ピッコロ「……混ざってしまったな」
ピッコロ「まあこれくらいは構わんだろう」
盗聴中ブルマ「なんだかおまじないという名の呪いの料理みたい!」
ベジータ「な、なんだそれは」
ブルマ「オンナノコがほら、セーターに髪を編み込んだり料理に血や爪を入れたり」
ベジータ「ひいいぃいぃ」
ベジータ「やっぱり料理は作らなくていい」
ブルマ「な、何よ!あたしはしないわよ!!!」
81 : ◆hAmnyPalgs[sage]:2008/06/18(水) 06:17:24.83 ID:Ze3Qs4oo
俺「たっだいまー!ぴっこr うわあ?!」
ピッコロ「……」
俺「ピッコロさん!大丈夫っすから!」
ピッコロ「怒らないから隅っこで体育座りは止めて!また飛び出さねーでよ?!」
ピッコロ「す…すまん。」
俺「大丈夫っすよ、今日も肉じゃがっすか?……?」
ピッコロ「……」
俺「…………」
ピッコロ「…………」
俺「うッ、ニオイが目に来たッ」
ピッコロ「……さ」
俺「あッ!ピッコロさん!うそ!超うそ!!全然ふつうじゃん!へいき!」
ピッコロ「探さないでくださいッ!!!!!!!!」
俺「ピッコロさんカムバーーーーーック!!!」
つづく!
次スレ:
料理に再挑戦 Vol.2