戦うお嫁様 その1

150 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/06/27(金) 02:19:53.83 ID:VgzS2Jko
〜〜戦うお嫁様〜〜

ピッコロ「おい、>>1」
俺「なんすか」
ピッコロ「ちょっと金を寄越せ」
俺「!!!」
ピッコロ「なんだ」
俺「え…どーして」
ピッコロ「料理の練習をしたい」
俺「……」
ピッコロ「?」
俺「……実はもう…預金の残高が……」
ピッコロ「??」
俺「つまりッ!もううちにはお金がないんすよーッ!」
ピッコロ「な、なにィーッ?!」


152 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/06/27(金) 02:29:25.70 ID:VgzS2Jko
悟飯「話は聞かせてもらいました!」
俺「げえっ!おこめつぶ!!」
ピッコロ「悟飯…どこで聞いていた」
悟飯「いやあピッコロさん、甲斐性のない夫を持って本当にぼくはあなたが不憫で堪りませんよ」
ピッコロ「む…いや、それは」
悟飯「そんなピッコロさんにナイスニュースです!」
俺「帰ってくれねーかな……」
悟飯「今年は天下一武道会の開催年なんですよ!!」
俺「いたっいたいっ悟飯さん俺の足踏んでるッ」
ピッコロ「もうそんな時期か…」
悟飯「出場しますよね?ピッコロさん」
俺「えッ、でもそんな危ないっすよ…」
悟飯「だまれ甲斐性なし」
俺「……」


155 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/06/27(金) 02:37:53.29 ID:VgzS2Jko

俺「うわあ悟飯さんが置いてったチラシめっちゃ見てる」
ピッコロ「むぅ…最低でも五位に入れば……」
俺「ちょ…参加するんすか?危ないっすよ〜〜」
ピッコロ「……」

ピッコロ「……よ」
俺「?」
ピッコロ「よきんが……無くなったのはオレのせいもあるんじゃないか…」
俺「え…いや百パー、ピッコロさんの料理のおかげっすけど…」
ピッコロ「お…オレは戦うことしか出来ん」
ピッコロ「少しでもお前の助けになれるのなら…」
俺「ぴ……ピッコロさん…」
ピッコロ「……フンッ」
俺「耳がwwwwwwwwww紫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「ぐふぅwwwwwwぐふふwwwwwwピッコロさんちゅーしちゃうぞwwwwwwおみみにちゅーwwwwww」
ピッコロ「あ、  バカ、  やめ…  ゃ…」



デンデ「毎日元気ですねえ」
ポポ「です ねえ」


158 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/06/27(金) 02:50:15.52 ID:VgzS2Jko
ピッコロ「はぁ、  は、  ぁあ」
俺「ぐふふwwwwwwピッコロさんカワイイwwwwwwwwたまらんwwwwww」
ピッコロ「バカやろう……はー……」
俺「うー」
ピッコロ「?」

俺「天下一武道会本気で出るんすか?」
ピッコロ「そのつもりだ。……なんだ?イヤなのか?」
俺「だってピッコロさんにもしものことがあったら…」
ピッコロ「フ。バカめ、心配性だな」
俺「だって〜…」
ピッコロ「殺し合いじゃない、ただの試合だ。大丈夫だ」
俺「うう……ピッコロさんがいたい目合うのやっすよー」
ピッコロ「オレを余りナメるんじゃない。痛い目に合うんじゃない、合わせてやるんだ」
俺「……」

俺「サイヤ人には適わないくせに…」
ピッコロ「な に か い っ た か」


164 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/06/27(金) 02:57:10.83 ID:VgzS2Jko
俺「賞金出るの5位までっすよね」
ピッコロ「ああ」
俺「えーと…悟空さん、悟飯さん、ベジータさんはピッコロさんより強いっすよね」
ピッコロ「…………」

ピッコロ「…………まぁな…………」
俺「あれ、気にしてるんすか」
ピッコロ「別に……」
俺「うわツンってされた。可愛い!後頭部舐めちゃうぞー!」
ピッコロ「ひいッ!あほ!あほたれ!」

俺「あと良い勝負しそうなのって誰だ?17号、18号さん、セルかな」
ピッコロ「出場するならな」
俺「うーん」
ピッコロ「?」
俺「ゴテンクスが出たらピッコロさん負けるっすよね」
ピッコロ「フュージョンはなしだなしッ」
俺「五位危ないんじゃないっすか」
ピッコロ「そ、そんなことはないッ!!」


169 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/06/27(金) 03:05:37.77 ID:VgzS2Jko
俺「なんつーか、ベクウとトランテンどっちがつええwwww?みてーな」
俺「ガキのざれごととして聞いてほしいんすけど」
ピッコロ「?」
俺「俺、ピッコロさんはまだ子どもだと思うんすよ」
ピッコロ「な、なにィ?」
俺「いや勿論俺からみりゃ充分大人っすよ、むちむちばでぃっすよ」
ピッコロ「うるさい」

俺「ピッコロ大魔王とかスラッグとかいたじゃないっすか」
ピッコロ「ああ」
俺「あいつらドラゴンボールに若返りを願ったっしょ」
ピッコロ「うむ。…ピッコロ大魔王の方は直接は知らんが」
俺「どっちも、なんつーか、今のピッコロさんよりだいぶ老けてたんすよ」
ピッコロ「……ああ……?」


171 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/06/27(金) 03:07:57.15 ID:VgzS2Jko
俺「若返りが叶った時点でね。だいぶピッコロさんより年いってそうだった」
ピッコロ「……ふむ?」
俺「全盛期になりたかったわけじゃないっすか、あいつら」
ピッコロ「まあそうだろうな」
俺「その結果あの年齢層っすよ」
ピッコロ「つまり、ナメック星人の全盛期はあれくらいじゃないかと言いたいのか」
俺「うっす。だからピッコロさんはまだ発展途上なんすよ!」
俺「あれくらいの年齢になった時に真価が発揮されるんすよ!!!」
俺「だから別にピッコロさんはサイヤ人より弱いわけじゃなくて」
俺「大器晩成型なんすよ!!!!!!!!」

ピッコロ「……そんな熱弁を振るわなくても」


175 : ◆hAmnyPalgs [sage]:2008/06/27(金) 03:16:48.72 ID:VgzS2Jko
俺「だから天下一武道会に出るのはそれくらいになってからでいいじゃないっすかー」
ピッコロ「ええい、ひっつくな」
俺「危ねっすよー」
ピッコロ「平気だ」
俺「ピッコロさんの手足がブッ千切れたら俺気絶しちまうっすよー」
ピッコロ「頭を舐め廻すな!!気色悪い!!」
俺「ね?ね?止めるっすよ?俺頑張って働くからー」
ピッコロ「あ ッ 耳をなめ、 る     なぁ」
俺「うひひwwwwwwまっむらさきのお耳可愛すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「 やめ  ッ や  こらッ」
俺「なんでちゅかーwwwwwwww何を止めてほしいんでちゅかーwwwwwwwwww」
ピッコロ「!! かじる なッあ  あ!」
俺「ほーれほーれやめるって言わないともっとひどいことしちゃーうwwwwwwww」
ピッコロ「!!!」
俺「しちゃうぞーwwwwwwwwww手加減しねーぞーwwwwwwww」
ピッコロ「い、  >>1っ…」



〜次の日〜

俺「ピッコロさんたーだい  ッ?! いねえ?!」
俺「やっ、ちょ、ピッコロさ…   …?」

書置き「天下一武道会に向けて修行に出てくる」

俺「…………あのキュートな緑っ子ちゃんめ!!!!!!!!!」




つづく!
次スレ:戦うお嫁様 その2
省略されたハイパー紫タイム:戦うお嫁様番外編・ピッコロさん家出前の夜

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