どらごんメモリアル番外編・>>1とピッコロさん

どらメモのお話なので>>1は女の子です。
つまり 百合 です!!


196 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 01:48:19.64 ID:H2pHPPoo Be:
〜〜どらごんメモリアル番外編・>>1とピッコロさん〜〜

>>1「なあなあピッコロさんピッコロさん」
ピッコロ「なんだ。早く着替えなければ、オレたちが最後だぞ」
>>1「どーせピッコロさんが鍵閉めやるんだから最後になるじゃんか」
ピッコロ「遅刻するだろうが……」
>>1「次の授業どーせ亀仙人のジジイだぜwwwwwwww遅れても平気だってwwwwww」
ピッコロ「そういうことだからお前はいつまで経っても……」
>>1「なあピッコロさん」
ピッコロ「ん、 なんだ、そんなに近づいて」
>>1「ピッコロさんって体育の後なのにさー、汗臭くねーのな」
ピッコロ「?……まあ、そうだな、おい、だからといってにおいをかぐな」
>>1「……俺汗くせーよな?」
ピッコロ「む、まぁな、多少な。だが……別に不快ではない」
>>1「へへーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


199 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 01:53:40.46 ID:H2pHPPoo Be:
>>1「……」
ピッコロ「おい、そんなに密着しては脱ぎづらい」
>>1「……ピッコロさんの汗ってどんな味?」
ピッコロ「なに?」
ピッコロ「ひ!」
>>1「……あれ、別になんの味もしねーな」
ピッコロ「な、な、な、お前、今何を」
>>1「何って……ブルマから足を抜こうとしたピッコロさんの」
>>1「膝の裏を舐めたんだけどなんか変?」
ピッコロ「へ、変だろうが!!!な、なんで」
>>1「汗っぽいとこかなーって思って……」
ピッコロ「だ、だ、だからって」
>>1「んじゃこっち?」
ピッコロ「!! っ、な、」
>>1「首筋も何の味もしねえなー」
ピッコロ「ば、バカ…!早く着替えんかっ」
>>1「そんなに早く着替えてーの?」
ピッコロ「だから授業が…!!」




200 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] Date:2008/07/03(木) 01:54:35.99 ID:x8dTtwo0 Be:
なんか>>1がちんこあっても無くても>>1のままだから
一見百合成分が見えない不思議wwwwwwwwwwwwww




201 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 01:58:12.44 ID:H2pHPPoo Be:
>>200 その通りなので百合成分配合

>>1「んじゃあさ、脱がせてあげるし」
ピッコロ「な、アホか、自分で脱いだ方が早いわッ」
>>1「いいからいいから。ほら、……ブルマの下何も履いてねーんだ」
ピッコロ「だ、だって」
>>1「いや悪いっつってる訳じゃないよwwwwwwww」
>>1「ほら俺は今日はこーいうの履いてる」
ピッコロ「……、男みたいだな」
>>1「??!!!男のパンツ見たことあるのかよ??!!」
ピッコロ「いや、まあ、いや、デパートなんかで」
>>1「あ、そか」
ピッコロ「なんでそんなに鬼のような形相になるんだ…」
>>1「ピッコロさんは男のナマパンツなんて一生見なくていーんだよ!!」
ピッコロ「べ、別に見る予定もないが……」


203 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:01:12.29 ID:H2pHPPoo Be:
>>1「ほれほれ、ちなみにブラはこーいうの」
ピッコロ「別に見せなくても良い……」
ピッコロ「どうせオレには必要ないものだ」
>>1「でも可愛くね?つけてみたいとか思わね?」
>>1「いや俺のはあんま可愛くねーけどさ」
>>1「ピッコロさんレースとかぜってえ似合う」
ピッコロ「……乳が張ってないオレにそんなものはいらん!」
>>1「でもピッコロさん結構胸、ほら、むちむちだしー」
ピッコロ「これは筋肉だッ!…こ、こら、後ろから揉むな」
>>1「ハァハァハァハァハァ」
ピッコロ「お、おい?なにやら荒い息が掛かるんだが」
>>1「……ピッコロさんパンツ履かないとやっぱあぶねーよ」
ピッコロ「何がだ…おい、背中に乳をこすり付けるな!」
>>1「だって俺がさ、ほら、」
ピッコロ「  っ や」
>>1「触りたくなっちまうよ」
ピッコロ「こ、ら!!変なところを触るな!!」


205 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:08:59.23 ID:H2pHPPoo Be:
ピッコロ「こ、ら……授業、  ッ」
>>1「ピッコロさん、ピッコロさんのココ、つるつるぷにぷにしててすっげーきもちいい」
ピッコロ「知る、かぁ……っ はなせ」
>>1「離したくない」
ピッコロ「   っ ぁ、 あ、  っ」
>>1「気持ち良い?」
ピッコロ「ち、が……」
>>1「ああ、脱がしてあげる、ね」
ピッコロ「!ば、バカ…上、は、もう制服……あ」
>>1「むちむちの胸、すげーステキ」
ピッコロ「やめ、揉むな」
>>1「ブルマ邪魔くせー」
ピッコロ「や、もう、そんな下げるな……ッ」
>>1「膝まで下げられてよたつくピッコロさんwwwwwwwwwwww萌えるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


206 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:13:09.88 ID:H2pHPPoo Be:
ピッコロさんは、嫌がらない。
俺は解ってるんだ、ピッコロさんは嫌じゃないから嫌がらない訳じゃない。
嫌がったら俺が友達を止めるんじゃないかって思ってる。きっとな。
だから怖くて本気で拒めない。
そんな、
寂しがりやなところが可愛くてしょうがない、
最初はただ、いつも1人ぽっちでいるこの人と、
友達になりたかっただけなのに。

いつの間にか、もっと仲良くなりたくなって、
この人を他の誰にも取られたくないって思うようになって、

触れたくなって。

手を繋ぐだけじゃ、抱きつくだけじゃ、腕を組むだけじゃ、

ピッコロさんのこんな声は聴けない。
ごめんね、ピッコロさん、俺はあなたの寂しがりやなところに漬け込んで、
あなたに酷いことをします。


207 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:16:58.82 ID:H2pHPPoo Be:
制服のブラウスを俺の手で乱されて、
戸惑うようにその俺の手を押さえるピッコロさんの
俺の手より大きな緑色の手。

そっと重なっているだけで、止めるほどの力が入っていない手。
そんなの、抵抗にならねー。
つーかもっとやりたくなるだけだっつーの。
そんなのも解らないあなたが可愛い。
苛めたく、なる。

「ピッコロさん、やだ?」
「…っやめ、ろ…授業、が」
「授業と俺とどっちが大事?」
「あ、アホ……ッあ!やめ」

ブルマの下に何もつけていないピッコロさんは、
ブルマを引き摺り下ろされてしまうと可愛いピンク色の股間が丸出しだ。
背後から抱きついた俺の、もう片方の手が、
ぷにぷにと柔らかなそこを撫でる。


211 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:19:44.57 ID:H2pHPPoo Be:
「……俺以外の人と仲良くしちゃ駄目」
「何、を……言って」
「ごめん、ウソ」

ピッコロさんの後ろから抱きしめてて良かった。
多分俺、今、すっげーやな顔してる。
ピッコロさんを孤立させたいわけじゃねー、むしろもっとなじんで欲しい、
随分なじんできたけどもっともっと。

だけど、

独り占めしたい。

どうしたらいいんだろう?どうしたらこの人の特別になれるんだろう?


213 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:22:48.19 ID:H2pHPPoo Be:
がしゃん。
ロッカーにピッコロさんの、きれいな緑色の体を押し付ける。
背中から体重を掛ける様に押さえつけて、
それから、

この可愛い人をどうしてくれよう?

「ねえ、ピッコロさん」
「……はな、せ……」
「俺のことキライになる?」
「……ならない」
「こんなことしても?」
「あぁっ!!」

きゅう、と人差し指と親指で、
ぷにぷにと柔らかな、可愛いピンクの股間を摘んでしまう。
ピッコロさんの体が大きく震えて、がちゃ、と安っぽいロッカーが音を立てる。


214 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:27:12.34 ID:H2pHPPoo Be:
キレイな緑の艶やかな四本の指が、ロッカーに縋りつくみたいになって、
ロッカーにちょっと嫉妬した。
ずるいな、俺だってピッコロさんにすがりついて欲しい。
ぎゅーってして欲しいんだぜ?

「ね、キライにならない?」
「なら…ない、だが…やめろ」
「なんで?」
「なんだか……ッ、おかしい」
「何が?」

質問を重ねると、ピッコロさんは押し黙ってしまった。
表情は解らない。だけど、いつもぴんと上向いている耳が、
ぷるぷると震えながら下がってしまった。

きんこんかん、チャイムの音。

「あ、チャイム」
「……>>1」
「もう遅刻決定だなwwwwwwwwww」

もう、どんだけ遅れたって良いじゃん、ピッコロさん。


215 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:30:02.09 ID:H2pHPPoo Be:
>>1「ピッコロさん、こんなことほかの誰かにされたことある?」
ピッコロ「ある…訳が……ッ」
>>1「じゃあ俺が初めてだよな?」
ピッコロ「……ん、」
>>1「……俺以外の誰かにこんなことさせちゃ駄目だぜ?」
ピッコロ「 や ぁ、あ、 つまむな、だめっ」
>>1「これはさ、一番仲良しの2人だけやってもいいことなんだよ」
ピッコロ「……なか、よし」
>>1「俺とピッコロさんってさ、一番仲良しだよな?」
ピッコロ「……」
>>1「だろ?」
ピッコロ「…………お前は…」
>>1「?」
ピッコロ「主人公じゃ…ないのか…、一番の、なかよしは」


219 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:32:24.83 ID:H2pHPPoo Be:
>>1「はああああ?止めてくれよ、あいつとはただの腐れ縁で」
ピッコロ「……ッお前、が」
>>1「?」
ピッコロ「……オレが一番のなかよし、だというなら…」
ピッコロ「そうだ」

ピッコロ「オレが……友人だと言えるのは、お前……くらい、だから」


221 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:36:02.11 ID:H2pHPPoo Be:
ぎゅううっ、て胸が締め付けられるみたいだった。
たまんなかった。

たった一人の友人に、こんなことをされて、
耳の先っぽまで紫になったまま、恥ずかしさに耐えて、
一所懸命我慢しているこの人の垂れてしまった耳が、
ぷるぷると震える首筋が、
ロッカーに縋る八本の指が、

可愛くてたまんなかった。
でも、すっごく、ごめんなさいって気持ちにもなる。

「ピッコロさん……」
「ひっ……」

垂れてしまった耳に、ちゅ、と後ろからキスをする。

「ごめん、ね。苛めちまったな」


225 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:38:46.94 ID:H2pHPPoo Be:
ピッコロ「い、>>1……」
>>1「わっ、涙目になってる、ピッコロさん」
ピッコロ「! 」
>>1「さーせん、ごめんな、ピッコロさん、俺チョ付いてた」
ピッコロ「……これで、終わりなの…か?」
>>1「え?」
ピッコロ「なかよし、同士で…すること、なんだろう?」
>>1「ああ、うん、まあ」
ピッコロ「これで終わりか…?」
>>1「……や、うん、まあ、そだなwwwwwwww」
>>1「今んとこはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピッコロ「……」

ピッコロ「……オレと、お前は…一番の、なかよしか」
>>1「でっしょー?」
ピッコロ「そうか……」


228 ◆hAmnyPalgs [sage] Date:2008/07/03(木) 02:43:16.57 ID:H2pHPPoo Be:
なんだか少し嬉しそうに見えたピッコロさんの目が、
すぐにギロッといつも通りの強い目つきになる。

「ほれ!終わりならさっさと着替えろ!!授業に遅刻してしまったではないか」
「へーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺しか、友人が、いない…か。
それに嬉しくなっちまう俺って随分嫌な奴だな、って少しの自己反省。
俺はピッコロさんがたくさん友達作ればいーと思ってるつもりだったんだけどな。

「んじゃ、亀仙人のジジイに色仕掛けしにいきますかーwwwwwwwwww」
「教師にそういうことは止めろ!!!」
「うへへwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

更衣室に鍵を掛けるピッコロさんの手。
それが下ろされると同時に、さり気無くするりと指を絡めてみた。
ピッコロさんは自然にそれを受け入れてくれている、と見せかけて、
少し指先がぴくんと反応する。

今はもう少しゆっくり、この人に俺をなじませなきゃいけないのかも知れないな。




つづく・・・?




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