>>129の懐具合

531 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/26(水) 22:10:02.75 ID:kr8.J02o Be:
〜〜マジュニアと>>129の同棲生活〜〜

マジュニア「おい>>129」
>>129「なんだい僕のフェアリーぐふっ」
マジュニア「水がもうすぐ切れてしまう。明日はたくさん買って帰れ」
>>129「そ…それより今僕のみぞおちにめり込んだ君の手刀について何か言うことはないかい」
マジュニア「特にないな」
>>129「ふふ…そうか…そうだろうね…」
アルフ「にゃー♪」

マジュニア「そうだ、そろそろアルフの今年のねこかんも…」
>>129「解った。いつものでいいね」
アルフ「にゃっ」
マジュニア「…」

マジュニア「お前もたまには良いものを食べたらどうだ」

533 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/26(水) 22:24:52.78 ID:kr8.J02o Be:
>>129「大丈夫だよ。足りない栄養分はちゃんと錠剤で取っているから」
マジュニア「しかし、ブルマのところの食いもんと比べると、お前の食べているものは相当貧相だぞ」
>>129「貧相…ひどい言い方だな。シンプルと言ってくれたまえ」
マジュニア「…」

マジュニア「それはちゃんとうまいのか?」
>>129「味なんて大して大事じゃないさ」

マジュニア「……」


マジュニア「お前…もしかして貧乏なのか?」
>>129「しッ、失礼だね!そりゃ薬局じゃ、前ほどは収入を得られないが…決して貧しくはないよ!」
マジュニア「……」
>>129「なぜ哀れんだ視線を向けるんだ?!」


535 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/26(水) 22:36:45.61 ID:kr8.J02o Be:

〜次の日の昼〜

マジュニア「てくてく」
アルフ「にゃーん」

壁の張り紙「アルバイト募集!高額時給!」
マジュニア「…」
アルフ「にゃーん?」
マジュニア「アルバイトか…」

マジュニア「やい貴様ら!手助けして欲しいというのならばしてやらんこともないぞ!!」
寿司屋店員1「何このふんぞりかえっている小さいの」
寿司屋店員2「客の子か?」


538 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/26(水) 22:45:39.61 ID:kr8.J02o Be:
寿司屋店員1「あーほらほら猫連れて入らないで」
寿司屋店員2「遊ぶなら外で遊んでねー ぽいっ」
マジュニア「つまみ出された…!屈辱だ…!!!人がアルバイトしてやるといっているのに!」
マジュニア「こんなちゃちな店吹っ飛ばしてやろうか…」
アルフ「にゃーにゃーっっ」
マジュニア「なんだ?…ん?」

マジュニア「ぶっとい財布が落ちている…」
マジュニア「……ひょい」


A・交番へ
B・中身をしらべる
C・いただく

>>最初の記号


540 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/26(水) 22:54:11.62 ID:kr8.J02o Be:
B・中身を調べる

マジュニア「ふむ…紙のお金がこんもり入っているな」
マジュニア「これだけあればあのアホもたくさん飯が食えるんじゃないか?」
マジュニア「…」
アルフ「にゃーん?」

マジュニア「む?名刺が」

名刺の表「カプセルコーポレーション代表取締役  ブルマ」

マジュニア「!!!!!!!!!!!1」


544 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/26(水) 23:13:17.48 ID:kr8.J02o Be:
マジュニア「ブルマ…?この町にブルマが来ているのか?」
マジュニア「探してみるか」
アルフ「にゃーん」

マジュニア「 ブー ルー マー!!!!!」
マジュニア「 ブーーーールーーーーマーーーー !!」

べジータ「おい、どこからともなくお前の名前が聞こえてくるぞ」
ブルマ「やだダーリン、幻聴が聞こえるくらいあたしにめろめろなの?」
べジータ「ば、バカヤロウ…!」

マジュニア「! この気はべジータの…」
マジュニア「こっちだな」
マジュニアの背中に乗ったアルフ「にゃ!」

マジュニア「ブルマ!!!」
ブルマ「あら?マジュニアじゃない」
べジータ「ぐほっ」
マジュニア「あ、すまん、急に止まれんのだ」
べジータ「貴様ぁあああ…!」
ブルマ「いいじゃないあなた、みぞおちに激突されたくらいで怒らなくても」


558 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 22:21:04.53 ID:IZymBXoo Be:
べジータ「ふつう怒るんじゃないのか…」
ブルマ「マジュニア、良かったわあ。あんたんとこに行こうとしてたところなのよ」
マジュニア「なんだと」
ブルマ「でもこの辺り来たことなかったからね、ちょっと迷っちゃって」
マジュニア「何のようだ」
ブルマ「あら、知らないの?」
マジュニア「?」

ブルマ「>>129の誕生日なのよ」
マジュニア「な、なにぃ??!!」
べジータ「オレは別に祝ってやるいわれはないが、ツマを男の家に一人でやるわけにはいかんからな」

ブルマ「もうやだダーリンたらっ。心配性なんだからっ」
べジータ「こらよせ往来で抱きつくなくそぉおおおお!」

マジュニア「た、誕生日だと…」


559 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 22:28:19.60 ID:IZymBXoo Be:
ブルマ「今日じゃないけどね。近いからお祝いしようと思って」
ブルマ「当日は二人っきりでいちゃつきたいでしょ?」
マジュニア「べっべ、べべ、別にそんなこと」
ブルマ「ダーリンも特別な日は二人っきりになりたがるもの」
べジータ「そ…そんなことを他人に言うなあああああああ!!!」

マジュニア「誕生日…」

マジュニア「…」

ブルマ「何かあなたもプレゼントあげたらいいわ」


マジュニア「ますますカネが必要だな…」


A・財布もらっとく
B・バイト紹介してもらう
C・おこづかいをもらう

>>最初の記号


562 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 22:36:43.69 ID:IZymBXoo Be:
C・おこづかいをもらう

マジュニア「…そういえば、これを拾った」
ブルマ「あ!あたしの財布!!やだ、どこで落としちゃってたんだろ」
べジータ「不注意なやつだ!!ちっ、やはりオレがついていないとだめだな、キサマは」
ブルマ「ダーリンたら…」

マジュニア「…きさまがついていても財布落としたじゃないか」

べジータ「いちゃいちゃ」
ブルマ「いちゃいちゃ」

マジュニア「いらいら」
アルフ「にゃー!にゃー!!」
ブルマ「あっ、そうだわ、じゃあマジュニアにお礼しないと。何か欲しいものある?」
マジュニア「カネ」
ブルマ「かわいくない子ども!!!!」


564 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 22:45:40.86 ID:IZymBXoo Be:
マジュニア「オレさまはカネを全く持っていない…プレゼントとやらを買うこともできん」
ブルマ「あ、そうなんだ。おこづかいとかもらってないの?」
マジュニア「うむ」
ブルマ「それじゃ、はい、ブルマおねーさんからのおこづかいですよ」
マジュニア「きさまは人間の年齢的に考えておねーさんとは」
べジータ「でこぴんっ」
マジュニア「……」

マジュニア「人間というものはむずかしいぞ」

マジュニア「これでうまいもんでも買ってやろう」
ブルマ「それじゃあたしたち先にあんたたちのマンション行ってパーティーの準備しとくわ」
ブルマ「お食事は何にするの?」
マジュニア「うむ…なにがいいか」
ブルマ「…身体はちーさいとはいえピッコロのかたわれだしね…」
ブルマ「お、おさしみとかが良いんじゃないかしら」
べジータ「それがいい!」
ブルマ「ケーキはあたしが持ってきたわ」


565 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 22:49:04.28 ID:IZymBXoo Be:
マジュニア「おさしみ…」

魚屋のおっちゃん「らっしゃいらっしゃい」
マジュニア「さかながいっぱいいる」
マジュニア「……」
アルフ「よだれだらだら」

マジュニア「おい、これで買える一番いいさしみをよこせ」
魚屋のおっちゃん「ひいい札束」



べジータ「おい、あれは渡しすぎじゃないのか」
ブルマ「あらそう?」
べジータ「…そうでもないかもな」
ブルマ「そうよお、あれくらいあたしだって幼稚舎のコロからもらってたわ」


567 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 22:53:13.66 ID:IZymBXoo Be:
べジータ「ここが>>129の家か」
ブルマ「あ、マジュニアから鍵もらうの忘れてたわ。仕方ないわね、管理会社でも買収しましょうか」
べジータ「…」

べジータ「開いているぞ」
ブルマ「…マジュニアったら…」


ブルマ「それじゃ飾りつけね!」
べジータ「……なんでオレ様が良く知りもしない男のためにこんなことを」
ブルマ「しぶしぶ飾りつけ手伝ってくれるダーリン、かわいいわあ」


571 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 23:13:27.86 ID:IZymBXoo Be:
マジュニア「全部使ってしまってもいいと思ったのに、ずいぶんあまったな…」
アルフ「だらだら」
マジュニア「…ほしいのか?さしみ」
アルフ「ふにゃーん!ふみゃあ!」
マジュニア「…あとでな。>>129が帰ってきてから皆でたべよう」
アルフ「にゃっ!にゃっ!」

マジュニア「戻ったぞ」
ブルマ「おかえりなさーい」
べジータ「またたくさん買ってきたな」
ブルマ「いいじゃない、>>129って余り食べないけど、あんたは食べるでしょ」
マジュニア「これは>>129のだぞ」
マジュニア「ブルマには世話になったから食わせてやるが、貴様に食わせるいわれはない」
べジータ「きっきさま」

マジュニア「仲間に入れてほしければおねがいするんだな!!!」
べジータ「だれがするかああああ!」
ブルマ「こどもに苛められてるダーリン…かわいい」


574 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 23:31:26.66 ID:IZymBXoo Be:
ブルマ「…そうだわ、せっかくおさしみなんだから…」
マジュニア「ほーれほれほれ食いたいならかわいらしくおねだりしてみせるんだな」
べジータ「くううううクソッ…クソガキめが…ッ」
ブルマ「かわいらしくおねだりするダーリン、あたしも見たいわ」
べジータ「ブルマーーーーッ??!!」



〜夜〜

>>129「やれやれ疲れた。ただい…」
クラッカー「ぱんぱーん!」
>>129「ひいエマージェンシー!110番110番」
ブルマ「ちょちょちょっと!良くみて!もと上司よ!」
べジータ「そしてオレさまは上司のだんな様だ」
>>129「な、…ブルマさん。ご主人連れで…どうしたんですか」
ブルマ「この部屋見て解らないの?」

天井から釣り下がった横断幕「>>129くん おたんじょうび おめでとう」

>>129「……僕のこと何歳だと思っているんですか…」


575 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 23:39:39.32 ID:IZymBXoo Be:
>>129「ところで僕の可憐かつ愛らしいマジュニアはどこですか」
ブルマ「ダーリン、ミュージックスタート!」
べジータ「あ、ああ…」
音楽「♪〜〜♪」

>>129「どこからともなく淫靡な音楽が?!」
ブルマ「はあい、当店一押しのマジュニアちゃんのご入場です!!」
>>129「女体盛りーーーー??!!」
ブルマ「無性体盛りだと思うわ」
マジュニア「ちちちべたい。早く食ってくれ」
>>129「不意の勃起は健康の証拠です」
ブルマ「あんた明るくなったわね…」
>>129「仕方のないことです。愛しいマジュニアが「だーりん、はやくたべて」などと」
マジュニア「ちべたい」

ブルマ「おさしみ乗せるから冷やしてるからね。ほら食べてあげてよ」
>>129「ぼ、僕がですか」
ブルマ「あんたがマジュニア皿のは全部よ。あたしたちは残りを食べるから」
>>129「残りってあの、冷蔵庫に入りきらずドライアイスで冷やされている山盛りの魚全部ですか」
べジータ「任せやがれ」
ブルマ「かわゆくおねだりしたもんね」
>>129「?」


577 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 23:52:59.50 ID:IZymBXoo Be:
マジュニア「ほれ、早く食わんか」
>>129「……」
マジュニア「お前のために買ってきたんだぞ、おれさまが」
>>129「マジュニアが僕のために…」
マジュニア「お前、あんまり良いもん食ってないからな…」
>>129「いただかせてもらうよ」
マジュニア「ああ!」


>>129「つんつん」
マジュニア「ひっ!!!」

ブルマ「まず最初に股間から責めていくあたり、ポーカーフェイスでもいやらしいわね」
べジータ「見たくねえ」
ブルマ「おもしろいのに」


581 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/27(木) 23:59:59.88 ID:IZymBXoo Be:
>>129「ほら、だんだん君の薄桃色の愛らしい柔らかな秘肉が見えてきたよ」
マジュニア「い、言うなッ!もう食うな!」
>>129「僕のために君が買ってきた魚を僕が残すわけないだろう?」
>>129「すべて食べ終われば、一糸纏わぬ姿になるんだね」
マジュニア「くッ…裸なんぞ見られ慣れているのになぜかむしょうにはずかしい…!!!」
>>129「美味だ。君の美しく透き通るような緑の肌の香りを感じるよ」
マジュニア「うッ、うそつけえ!!!」


ブルマ「…ふふ」
ブルマ「魚、食べられるようになりそうね」
べジータ「がつがつ」
ブルマ「>>129ってかなりの偏食家でね。魚なんて煮ても焼いても食べなかったのよ」
べジータ「そうなのか?がつがつ」
ブルマ「やっぱり一番のスパイスは愛情ねえ」
ブルマ「さ、早く食べてお暇するわよ。今夜は彼ら、燃えそうだからね」
べジータ「もうすぐ食べ終わる」

ブルマ「じゃ、盗聴器と超小型カメラはこのへんに…」


583 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/28(金) 00:07:36.59 ID:Qdhhewco Be:
ブルマ「じゃ、>>129?あたしたちはそろそろ帰るわよ」
>>129「も、もうですか」
マジュニア「う…っ ぁ」
ブルマ「お箸で体中つんつんされて、マジュニアもそろそろ声我慢するの辛そうだし」
マジュニア「あほー!だまってろ…ひぅっ!」
>>129「愛らしい…」

ブルマ「ねえ>>129、いつでもうちに戻ってきて良いんだからね」
>>129「…」
ブルマ「これ、あたしからのプレゼント」
>>129「…?」
ブルマ「そのカプセルの中に、パソコンと最新の薬品関係の資料が入っているわ」
>>129「!!」
ブルマ「個人じゃ、勉強にも限界があるでしょ」
>>129「…ありがとうございます」
ブルマ「じゃ、帰るわ。気持ちが決まったら連絡ちょうだいね」
>>129「良く考えて、みます」

マジュニア「ぁう…っ。 シリアスな話をしながらオレさまをいじくるのは、よせ、ぁんっ!」


586 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/28(金) 00:23:14.93 ID:Qdhhewco Be:
べジータ「食った食った」
ブルマ「もう真っ暗ねえ」
べジータ「しかし、なんでお前はあの男には甘いんだ」
ブルマ「頭が良いからよ」
べジータ「……」
ブルマ「>>129がいなくなってからうちの薬品部はいまいちぱっとしないわ…」
ブルマ「ヘンタイだろうと必要な人材なのよ!」
べジータ「そのヘンタイの家に盗聴器を仕掛けるお前も、相当なものだと思うが」
ブルマ「その相当なあたしに苛められて悦ぶダーリンも相当なものよね」
べジータ「う、うるさいっ!!」


マジュニア「ふぁ、あ、あっ…」
>>129「あとはこの、平らで、でも愛らしい胸の刺身を食べてしまえば」
マジュニア「やぁっ、くりくりするなぁ!!」
おすそわけをいっぱいもらってまんぷくのアルフ「すーぴー」


589 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/28(金) 00:29:50.99 ID:Qdhhewco Be:

盗聴中のブルマ「わくわく」


マジュニア「冷たかった」
>>129「僕が隅々まできれいに洗ってやったから、もうあったかいだろう」
マジュニア「まだ寒い」
>>129「それでは暖めてあげよう」


マジュニア「…おい」
>>129「なんだい」
マジュニア「ブルマの会社に戻るのか」
>>129「…考えているところだよ」

マジュニア「オレさまは…オレは…」
マジュニア「今…の、ままで…良い……」
>>129「今のままで?」
マジュニア「……生活を、変えたくはない」



ブルマ「…将を射んと欲すれば、まず馬から攻略しないとだめね」



                                  つづく!

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プロフィール

Author:picoma
VIPに投稿された「ピッコロと俺の結婚生活」から派生したお話のまとめサイトです。
簡単な解説はカテゴリの説明にて。

お話を連続して読むためだけの目的で作成していますので、途中のレスなどは省かれています。
現行スレへのリンクは、混乱を避けるためしておりません。コメント・トラバも受け付けておりません。ご了承下さい。
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