秘めねばならない恋人同士?

406 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 21:41:36.64 ID:/mUkCIoo Be:
〜〜絶頂戦隊・医務室〜〜

ナース>>531「ほらほらブラックセルさん、この紅茶美味しいでしょう!」
ナース>>531「僕が!この僕があなたのために…愛するあなたのために…心を込めて」
メカニック俺「あ、うまそー。一口ちょーだいブラックセルさん」
ブラックセル「全部飲んでも良いぞ」
メカニック俺「やッほーいただきまっす」
ナース>>531「てひどッ!!!」

ナース>>531「何の用かなメカニック>>1さん」
メカニック俺「とりあえずその手元のわら人形は置こうぜ?!」
ナース>>531「そういえば残念ながら僕のターゲットは髪の毛がない…」
メカニック俺「ハゲてて良かった!」

メカニック俺「金属の切れ目で指切っちまったんだよ、しょーどくしてくれー」
ナース>>531「唾でもつけてたらどうですか」
メカニック俺「ひでえ!」

412 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 21:49:39.88 ID:/mUkCIoo Be:
ブラックセル「まあまあ、治療しておあげよ」
ナース>>531「さ、患部を出してくださいメカニック>>1さん」
メカニック俺「手のひら返し早ッ」

ナース>>531「えーと、消毒薬は…さっき清掃夫悪人さんに分けたばっかりだから確かここに」
メカニック俺「清掃夫悪人も怪我したん?」
ブラックセル「おや、また司令官にでもやられたのかい」
ナース>>531「あはは!そうだったら消毒薬なんて焼け石に水ですよ!」
ブラックセル「はっはっは、それもそうか」
メカニック俺「集中治療室入りだよな!」

ナース>>531「よくわかんないけどビンごとよこせって言われたから、小瓶に分けてあげました」
メカニック俺「へーえ?」
ブラックセル「どうしたんだろうね」


416 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 22:05:19.09 ID:/mUkCIoo Be:
ブラックセル「そういえば、レッドチャオズやホワイトデンデから聞いたぞ」
メカニック俺「ん?」
ブラックセル「寸止め貞操帯に対抗するアイテムを作ってやったそうだな」
メカニック俺「あー」
ブラックセル「二人とも喜んでいた。良いことをしたな」
ナース>>531「しんじゃえ!メカニック>>1さんしんじゃえ!」
メカニック俺「これ以上同僚に嫌われたくねーwwww」

メカニック俺「んじゃ治療サンキュー、戻るっすね」


A・中庭
B・医務室
C・メカ倉庫
D・フリーザの部屋

>>最初の記号


420 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 22:18:15.32 ID:/mUkCIoo Be:
D・フリーザの部屋

メカニック俺「さって、倉庫戻ってもう一仕事すっかなー」
パープルフリーザ「こそこそ」
メカニック俺「?」
パープルフリーザ「そー」
メカニック俺「パープルフリーザ何やってん?」
パープルフリーザ「わああっ!!」
メカニック俺「ん?ケーキとお茶?」
パープルフリーザ「ここここここれはぼぼぼぼボクが一人で食べるおやつです!そう一人でですとも!」
メカニック俺「カップ二つあるけど」
パープルフリーザ「ひいいぃいいいっ」
メカニック俺「…?んだ、内緒にしねーといけねー誰かが部屋んなかいるん?」
パープルフリーザ「いいぃいいいませんよっ!!!まっさかボクのおねーさんは敵のボスですもん来ているわけないでしょおおおっ」

メカニック俺「うわあマジか」
パープルフリーザ「きゃああああああボクのばかーーーーっ」


423 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 22:35:48.13 ID:/mUkCIoo Be:
メカニック俺「敵のボスがお茶しに…マジで…」
パープルフリーザ「うわああああああちがいますちがいますああああ」
メカニック俺「……」
パープルフリーザ「……ッ」

パープルフリーザ「メカニック>>1さん…ッ」
パープルフリーザ「お願い、誰にも言わないで…くださいっ!」

メカニック俺「うん」
パープルフリーザ「ぼ、ボク何でもしますから…ってえええ?!誰にも言わないでいてくれるんですか?!」
メカニック俺「え、うん」
パープルフリーザ「お姉さんは敵のぼ、ボスですよ??!!」
メカニック俺「敵のボスとして来てんの?」

パープルフリーザ「え…」
メカニック俺「ちゃうんだろ?」
パープルフリーザ「……は、い…」
メカニック俺「だったら、いーんじゃねーかな」


425 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 22:41:16.36 ID:/mUkCIoo Be:
ドアの内側で警戒しているクウラ「……」
ドア「しゅいん」
パープルフリーザ「お姉さんっ!お茶とおケーキお持ちしましたっ」
クウラ「…パープルフリーザ、誰かと話していたようだが」
パープルフリーザ「あ、メカニック>>1さんです」
クウラ「な、なんだと、まさか…」
パープルフリーザ「お姉さんがいるってばれてしまいましたけど、大丈夫です」
クウラ「何が大丈夫だ!!口封じを」
パープルフリーザ「大丈夫ですよ、メカニック>>1さんは秘めねばならない恋人同士の味方らしーです!」
クウラ「だ、だ、だ、誰が恋人同士だ??!!」
パープルフリーザ「お姉さんと、ボ・ク…」
クウラ「おおおおおオレたちは姉妹だ!アホなことを言うんじゃないっ!」
パープルフリーザ「…どっちでも良いです、…大好きなお姉さんと一緒にいられるなら」
クウラ「ッ」

クウラ「ぱ、パープルフリーザ」
パープルフリーザ「フリーザ、と呼んでください。…昔のように」


427 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 22:47:42.74 ID:/mUkCIoo Be:
クウラ「……パープルフリーザの名を捨てるというのだな」
パープルフリーザ「お姉さん」
クウラ「わが軍に来るのだな、フリーザ?!」
パープルフリーザ「…・・・お姉さん、違う、そんなこととは関係なく」
パープルフリーザ「ボクはあなたには、フリーザと、呼ばれたい」
クウラ「ッ…」
パープルフリーザ「お姉さん、ボクがどれほどの夜をあなたに焦がれて過ごしたと思うんですか」
クウラ「何、を…いつでも、お前なら、わが軍に迎え入れて…」

パープルフリーザ「そういうことじゃ、ないんです。どうして解らないんですか、おばかさん」
クウラ「な」
パープルフリーザ「あの日のように、抱き締めてはくれないんですか」
クウラ「?!」

クウラ「な…なんの、ことだ」
パープルフリーザ「忘れた振りなんて、ズルです。だめ。お姉さん」


430 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 22:57:27.58 ID:/mUkCIoo Be:
クウラ「…フリーザ。オレが何のためにこうしてここに単身忍び込んだのか解っているな」
パープルフリーザ「ほっほっほ…ほら、お姉さん。せっかくの紅茶が冷めてしまいます、飲んでください」
クウラ「フリーザ!」
パープルフリーザ「もう。…もちろん、解っていますよ」
クウラ「お前を、わが軍に…」
パープルフリーザ「ボクに、逢いに来てくれたんでしょうが?」
クウラ「……な!」

パープルフリーザ「……クウラお姉さん、……忘れた振りしても、だめです。」
パープルフリーザ「ボクはちゃんと覚えています。最初は夢かと思いました、が…」
パープルフリーザ「あの日のお姉さんの舌、唇、…ボクを抱き締めてくれた腕」
クウラ「だま…れッ!あんな、屈辱的な」
パープルフリーザ「ほら、覚えてた」
クウラ「黙れッ!!!フリーザ、あの…あのことは忘れろ、…オレの妹として、1の部下としてクウラ軍に」
パープルフリーザ「……まだそんなことをおっしゃるんですか、…ほっほっほ」


432 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 23:05:42.29 ID:/mUkCIoo Be:
クウラ「…フリーザ」
パープルフリーザ「抱き締めてくれないんですか、お姉さん」
クウラ「ばかを…言え、ガキじゃあるまいし」
パープルフリーザ「…」

クウラ「いいか、…すぐには決められんならな、少し考える時間をやる。だから」
パープルフリーザ「……ボクを、クウラ軍へ、連れて行きたいんですか」
クウラ「ッ、…あたり、まえだ。お前は戦力になる…」
パープルフリーザ「……」

パープルフリーザ「ボクのそばに、いたいから、とは、言ってくれないんですか」


A・ツンしちゃう
B・ハグ
C・ちゅー
D・言葉

>>最初の記号


437 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 23:22:04.49 ID:/mUkCIoo Be:
A・ツンしちゃう

クウラ「…だからお前は甘いというのだ、…フリーザ…ッ!」
パープルフリーザ「お姉さん…?」
クウラ「そばに、いたい、だと」
クウラ「そんな感傷や下らん感情的な考えで、このオレは、動かんッ!!」

クウラ「よく、考えておくんだなフリーザ」
クウラ「今までお前たち全身性感帯に退治された宇宙人どもはただの雑魚」
クウラ「わが軍はなお恐ろしい戦士たちを抱えている!」
クウラ「色ボケにもほどがある絶頂戦隊と、われらがクウラ軍」
クウラ「どちらに着くほうがお前のためになるのか」
クウラ「頭を冷やせば明白だ!」

パープルフリーザ「お姉さ、」
クウラ「今日はこれで帰るがな、フリーザ…!いつまでも貴様が煮え切らん態度を取っているのならば」
クウラ「この手で貴様の息の根を止めてやる!」

パープルフリーザ「…ッ」


441 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 23:24:47.38 ID:/mUkCIoo Be:
クウラ「そうならんうちに、…さっさと覚悟を決めて、わが軍に来るんだな…フリーザ」
パープルフリーザ「あっ、お姉さんッ…、」

パープルフリーザ「……、行って、しまった」


パープルフリーザ「……」


パープルフリーザ「…食べて、くれませんでしたね」
パープルフリーザ「片付けなくては」


446 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 23:31:20.54 ID:/mUkCIoo Be:

〜メカ倉庫〜
パープルフリーザ「メカニック>>1さん」
メカニック俺「あれ、…もう帰ったん?」
パープルフリーザ「…一緒に食べませんか」
メカニック俺「ん」
メカニック俺「まあ座んなー。どした」
パープルフリーザ「…・・・聞いてくれるんですか」
メカニック俺「話に来たんだろwww」

パープルフリーザ「…ボクが、…煮えきれないなら、…息の根を止める…といわれました」
メカニック俺「……」


メカニック俺「……で」


449 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sagesaga] 2009/08/24(月) 23:35:23.01 ID:/mUkCIoo Be:
メカニック俺「なんでパープルフリーザはそんなに嬉しそうなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
パープルフリーザ「だあってえええええ!!!!111だって、お姉さん、言い捨てながらこぶしぷるぷるってしてて!!」
パープルフリーザ「なんだか縋るよーな目でボクを見てたんですよおおおおっ」
パープルフリーザ「ほっほっほ!姉妹の絆がボクに囁く美しき真実!」
パープルフリーザ「お姉さんは心底からボクを殺したくなくて、」
パープルフリーザ「ボクが手元に来るように一所懸命願っているに違いありませんよ!!!!」
メカニック「惚気に来たのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
パープルフリーザ「ほっほっほwwwwwwwwwwwwwwwww」


〜〜クウラ城〜〜

クウラ「畜生、・・・、…クソッ」

クウラ「あんな…言い方をするつもりは、なかった…のに」
クウラ「フリーザ…」


クウラ「…オレはお前に、辛い思いばかり、させているのか…?」


                                           つづく!

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プロフィール

Author:picoma
VIPに投稿された「ピッコロと俺の結婚生活」から派生したお話のまとめサイトです。
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お話を連続して読むためだけの目的で作成していますので、途中のレスなどは省かれています。
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